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　2013/01/26

これはCHICAGOのファン向けに作られたベスト・アルバムではないでしょう。
むしろCHICAGOを知らなかった人や数曲なら聴いたことがあるという人が手に取るべき一枚です。ヒットした有名な曲だけ抑えたいのなら、十分でしょう。

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　2013/01/26

10枚組でこの価格は驚きですが、内容は些か微妙かも。
せめてお尻を19に設定した方が80年代の曲が好きなファンも取り込めただろう。
とはいえ、LP時代の作品をまとめて揃えていた人にはお買い得だし、楽ですね。

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　2013/01/26

ジーコ、レオナルド、ジョルジーニョなど多くのJリーガーも在籍し、ブラジルで最も高い人気を誇るリオのクラブ、フラメンゴ。
チーム自体は2度来日しているが、その存在感やブラジルでの地位は十分に認識されているとは言い難い。その王国屈指の名門がどのような歴史を持っているのか、これを読めば十分に理解できよう。

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　2013/01/26

天才マラドーナがプロサッカー選手として生きた時代を一通りまとめた映像集。
各セクションの収録時間は十分とは言えないが、10代のころから最後のボンボネーラまで余すところなく彼のキャリアをたどることができる。

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　2013/01/26

誰もが驚いた電撃的監督就任からＷ杯に辿り着くまでの紆余曲折を描いた作品。
日本国内では殆ど報じられなかったアルゼンチン・メディアによるマラドーナの扱いやサッカー協会との関係性についても言及されている。

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　2013/01/26

出版当時は世界的な話題となり、裁判沙汰にまで発展した問題の書。
サッカー界の寵児が何故ドラックに落ちて行ったのか、彼の生い立ちやイタリア社会におけるマフィアの存在と時代背景をまじえて克明に記してある。

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　2013/01/26

マラドーナを後追いで知った人人のための入門編DVDといったところ。
今もTVで流れる名場面を中心にマラドーナという選手の凄さが分かるプレーを凝縮して収録してあるが、THE GOLDENK KIDの方が構成や映像のレアさでも上回っている。

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　2013/01/26

劇場公開され、既にBSでのTV放送もなされたサッカーファンにとっての話題作。
マラドーナ個人を徹底的に追った作品ではなく、彼がどのような存在であり、どのような人物なのかを比較的客観的にとらえている。

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　2013/01/26

現代の名将たちの言葉を紡いでビジネス書に仕立てているが、プロスポーツという特殊な環境下の組織論や哲学がそのまま企業経営などに当てはまるわけではない。
男性社会特有の人心掌握術に近い論理もあるし、指導者としての力量も与えられた環境と密接な因果関係を築いているのだから。

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　2013/01/26

フランスの英雄、将軍プラティニのプレー集。高い得点力を備えた司令塔だったため、映像もゴールシーンが中心だが、素晴らしいアシストの場面も数多かっただけにそれも加えてほしかった。メキシコＷ杯でのストピラへのパスや欧州選手権で見せたティガナとのワンツーは覚えている人も多いはず。

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　2013/01/26

昨年地元での欧州選手権を最後にスパイクを脱いだウクライナの英雄の半生を描いた本。ミラン時代までしか扱っていないが、その後のチェルシーや代表での出来事も追加してほしい。

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　2013/01/26

とにかくほのぼのとした感じがよい。
動物たちが人間社会の中で普通に生きているという無謀な設定だけども、読んでいるといつの間にか違和感が消えてしまう不思議。

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　2013/01/24

ＣＭで使われていたオーバー・ナイトサクセス以外、彼女の曲は知りませんでした。というよりも、こんな顔していたんだ・・・。知らなかった。
どれも良い歌声です。

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　2013/01/24

スコットランド出身の女性シンガー・ソング・ライターによるデビュー・アルバム。タイトル・トラックやMR ROCK N ROLLといったシングル・カットされた楽曲以外も良い出来で、軽快なロック、ポップスに力強い歌声がマッチしている。
既に本国のフェスティバルではメインステージの常連となっており、日本でも早くその姿を見たいものです。

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　2013/01/24

某海外ドラマの挿入歌にGHOSTが使われていたことから知りましたが、非常に質の高いアルバムです。ジェイムス・モリソンやトレイン、グー・グー・ドールズなどが好きな人は気に入るのではないでしょうか。