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ざくろ さんのレビュー一覧 

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     2006/05/15

    わりにPOPな作品だ。可愛らしい曲に仕上がっているものがおおくBGMにもぴったりだ。 彼女の作品はPOP、フォーク、クラシック、というふうにキュートとメランコリックに分けられるとおもうがこれはキャッチーでキュートだ。

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     2006/05/15

    こちらはデジタルPOP盤。コナー君のすごいところは歌詞はもちろんのことだが、多様な音楽をその活動で表現しまくっていること。あるときはデジPOP、あるときはフォーク。またあるときはインディロックにパンクと、まさに多種多様、百花繚乱の才能の持ち主なのだ

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     2006/05/15

    フォーキー&カントリー。歌詞は素晴らしく、まるで優れた小説を読んでいるかのよう。感情のひだをなぞるような、傷ついたような、気持ちが爆発したようなボーカル。すべてに於いてアートそのものであり、私達の心に燦然とした輝きをもたらしてくれる

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     2006/05/15

    スモーキー&ハスキーで暗闇を光に向かって手探りするような、荒々しくも美しく、そして力強い声。けして上手ではないが感情のこもったピアノ。印象的な情熱を伺わせる楽曲たち。聴いたら虜になる。少し幽玄なサウンドですらある。素晴らしい新人だ

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     2006/05/15

    幸せさが溢れてくるような作品。明るく爽やかなだけでなく、かつての悲しみとの決別、友達のようなひとりの女性との出会い。泣きやまぬ子供をもてあましてしまう父親としての自分。ブルースやロックにのせて軽やかにうたう

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     2006/05/15

    キング牧師の精神にならったコンセプト、憎しみは憎しみではなくただ愛でのみ打ち消せるという信条のもとつくられた作品。切なく美しい歌詞、メロディ。ベストから聴き始めたけれどこのバンドには他の数多のバンドには持ち得ないものを持っているとおもう。

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     2006/05/15

    派手さはないが暖かく心にのこる爽やかなメロディ。息ぴったりのハーモニー。環境問題にのせた歌詞。実直な音楽だ。力まず、素直なパフォーマンスが聴く人のきもちを和らげてくれるはず

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     2006/05/15

    深い歌詞に明るく軽妙なロッキンサウンド。父と比較され続ける苦しさと闘いながらも、素晴らしいトリプルA作品を作り続ける。ブレンダンプロデュースはじつはトリプルA作品に多く見られることもポイントだ。

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     2006/05/12

    最近少し精神的に辛いことがあり、あまり音楽をききたくなかったときこれを棚から出してきて聴いた。月並みだが本当に勇気づけられ励まされ、元気づけられてすこし楽になった。皆さんもそんなときそっと聴いてみてください。

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     2006/05/12

    オープニングから美しかった。言葉ではうまく言い表せない。その雰囲気を自分の目で、耳で、存分に味わわなければわからない、しかしみたひとたちの中ではおそらく共通のシンパシィが生まれるであろう。そんな切ないライブだ

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     2006/05/12

    壮麗にクラシックをうたう。清廉に、美しく。フォークやビートルズなどもカバーしている。彼女はカバーがおおく、このほかにも廃盤含め多数の作品が存在する。 年を取れば大抵は唄のスキルは上がれども声は衰えるものだが彼女にそれはあてはまらない

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     2006/05/12

    うきうき、わくわくの楽しさを与えてくれる名盤だ。踊って、うたって、ゲストたちの声ものびやかだ。やわらかくてあまいホットミルクのようなHip Hopとファンクの融合。一般のリミックスのようないらいらした尖った感じがしなくて、あくまでも流れるようだ。

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     2006/05/12

    割れるような歓声がなりやまない。本当に感動した。泣いた。こんなに熱く素晴らしいライブがこの世にあったなんて、と思った。オープニングからしてすでにクライマックス、その連続だった。これをみるためだけでも生きて来た甲斐があるといえる

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     2006/05/12

    いつだってボスは最高だけれど、このライブは特に重要なキーワードがある。仲間たちとの友情の復活。彼の魅力は音楽だけでなく、メッセージ、熱い友情もそのひとつなのだ。こぼれるような笑みをうかべる彼ら。たとえ警備が一切放棄されてもその再結成は嬉しかったに違いない

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     2006/05/12

    ゲスト三部作の最終章。若い世代への橋渡し、ジャンルや人種さえも乗り越えただただ素晴らしい音楽を人々に伝えて行きたいというサンタナの理念がこもったアルバム。ボーダレスなこの作品群に共通する最大の魅力はなんといっても彼の泣きのギター。ゲストたちの歌声を素晴らしく彩る

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