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トップ > My ページ > ピータン さんのレビュー一覧
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検索結果:84件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/07
もうねダイスキな 「Gracious Days」 を見れただけで幸せ☆ それまで YouTube で見ていたけど、やっぱ流れの中で見たかったから。 「七色の明日」 、「Key Of Heart」 、「Jewel Song」 も見れたし満足。 ただオープニングから5曲くらいは、声の伸びがなく、ウォーミング・アップが足りなかったんだと思う。それ以降はいつものヴォーカル。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まだ茶目っ気のある18才で、なんとも貫禄のある18才の BoA 。(笑) 時にクールで、時にキュート!! 「メリクリ」 の衣装、可愛かったなぁ〜〜♪ ”Best Of Soul” だけに 「No.1」 、「メリクリ」 、「コノヨノシルシ」 、「Every Heart」 、「Jewel Song」 、「Shine We Are!」 良かったなぁ〜〜〜♪ BoA の DVD の中で1番のライヴかもしれない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/04
「七色の明日」、「Key of heart」、「Gracious Days」、Bonus Track のカヴァー曲 「Last Christmas」 と名曲が入ってるが、 アルバムとしてのまとまり感に欠けるのが残念。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/03
うん!最高のパフォーマンス!! 歌もダンスも構成も圧倒的!! MC は面白かったなぁ〜 でも、最後の涙にはグッときた。 しかし、あれだけ踊りながら歌って息が乱れないところが、本当に凄いと思った! それだけトレーニングしてるんだろうね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/02
「Be With You.」 と 「ギャップにやられた!」 にやられた!!(笑) BoA のヴォーカルって曲毎に違くて、ホント凄いなぁ〜って思う☆ 何オクターブあるんだろう???
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/28
ユーロ・ビートと良質なポップスに仕上がっている楽曲ばかり♪♪ 「 Pretty Girl 」 、 「 Honey 」 、バラッドの 「 私は・・・(ing) 」 が特に好き!! 「 Tasty Love 」 のラストの笑い声にグッときた★ 「 Mr 」 は動画を見た後だと、どうしても物足りない (笑) 詞は韓国女性の強さと、キュートな面がみれる☆ 定期的に日本公演をしてもらいたいなぁ〜
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/03
アルバム前半は、やはり UK のシンガーだなぁ〜って思う。スタカン (スタイル・カウンシル) を彷彿させるような感じです。 彼女の歌声は透明感があって、心の奥にスッと入り込んできます・・・。いつ聴いても癒されます・・・。 アレンジがちょっと古い感じが否めないが、それが逆に70年代にタイム・スリップした感じでいいのかな。 ちょっと気になるのは、すぐに聴き飽きてしまうのでは?という1点。ルーマーには長く歌っていてほしいから、次の 2nd が色んな意味で試金石だと思う。もう少し洗練された楽曲も聴いてみたい。 でもね、今、世界を見渡しても、これだけ癒されるシンガー ( R&Bも下火になってきてるし… ) はルーマーだけなので理屈なしに聴いた方がいいのかも・・・。耳で聴くのではなく心で聴く音楽だと思う。 「Am I Forgiven?」、「Aretha」、「Saving Grace」、「Goodbye Girl」、「It Must Be You」 が好き☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/08
ちょうど10年前のアルバム。ブライアンの楽曲は色褪せないねぇ〜♪ 「My Kind Of Girl」、「Love Of My Life」、「Everything」、「Get Over You」、「Groovin’ Tonight」 が好き。 「Whatever You Want」 はアレンジが良くない。「Don’t Know Where To Start」 は完全にアルバムから逸脱してる。この2曲が無くても十分13曲勝負でいけたと思う。 ビックリしたのは 「Superhero」 。ブライアンはこんな ROCK 調の曲も書けるんだねぇ〜 初めての試みじゃないかな・・・。 他の楽曲はメロウな曲たち・・・まるで星の光を見てるかのような曲たちが散りばめられている。名盤といっていいと思う。「Love Of My Life」 は輝いているね☆ ブライアンのアルバムは夜聴くと、良さが倍増するよね!ロマンティックだもの・・・。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/07
「Find Myself in You」、「Little Too Late」、「Again」、「More and More」、「I Do」、「Rest of My Life」、「How」 が好き。 前作は POP 調の仕上がりだったが、近作はデビュー10作目という事もあり、原点回帰か・・・。しかし、より洗練された感のあるアルバム。 これといった名曲は無いが、それが聴き流せる良い効果をもたらしている。 恋人といる時……独りで酒をあびてる時……何も考えたくない時……心静かにいたい時等に効くアルバムとなってる。 この時、ブライアンは37歳。これからまだまだ佳作のアルバムを聴けると思う。 来月、5年振りに新作が聴けるなんて幸せだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/06
コンセプトの見えないアルバム。逆に言うと、自然体で作ったアルバムということかな・・・。佳曲の2曲は、『From There To Here 1989-2002 -greatest Hits Of』 に入ってるし、買い!とは思えない残念なアルバムとしか言いようがない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/02
『Back At One』 、『Anytime』 、『Superhero』 に次いで好きなアルバム。 真骨頂のバラッドは少なめで POP なアルバムに仕上がってる。ジャズ的な曲も入っている。 これまでのアルバムは夜に聴くのがハマっていたが、このアルバムは昼間に聴いた方がいいのかもしれない。 全体的に聴いて、捨て曲があるのが残念なアルバム。以前のブライアンのアルバムには捨て曲が無かったものね。でも、奥の深いアルバムです。 「”Shoulda, Woulda, Coulda”」 、「For The Rest Of My Life 」 、「If It Was Cool」 、「So Sorry」 が好きです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/24
やっぱ、聖子さんサイドで Blu-ray Disc は NG なんだね。 そして、SAYAKAちゃんが前年と同じく2曲も歌うという・・・。^_^; しかし、『Concert Tour 2007 Baby’s Breath』 以来のトリプル・アンコール!! 「密林少女」 だったんだけど、リクエスト・コーナーで叫んだのが無駄にならないでヨカッタ☆ いやぁ〜 カウントダウン・ライヴは何回行っても楽しい♪ 会場のノリが違う! だって大晦日に行くんだもんね。真のファンしか来ない。 夏コンだと、もう盛り上がらないブロックが自分の席だったら最悪・・・。カウントダウン・ライヴはそれが無いからね☆ (2階席) になった事ないから分からないけど、Blu-ray Disc を見てる分には、盛り上がってる♪ 1度、聖子さんが上手に下がらないといけないところを、間違えて下手に下がっちゃて、「間違えちゃったぁ〜〜」 って、戻ってきた時は笑ったねぇ〜〜 (^o^) 聖子さんのコンサートは楽しい!! リクエスト・コーナーも結構、応えてくれたもんね★ でも、ユニバーサルの DVD は購入しない。目が疲れるから。他社の DVD なら、もっと輪郭とかが、はっきり映るけれども、ユニバーサルのはダメ!! どうせなら、マジでソニーさんに戻ってほしい・・・。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/22
1曲目の 「ラストエンペラー~テーマ」 、深い音楽ですよね。どこまでも深い・・・、そして哀しい・・・そして美しい・・・。 2曲目の 「レイン」 ダイスキですねー!! 本当に雨が降ってる情景を思い描く事が出来ます。 3曲目の 「マンチューコー・パーティー」 も華麗で好きです☆ 5曲目の 「ザ・ベイビー」、気持ちが優しくなる楽曲ですね。 6曲目の 「ホエア・イズ・アーモ」 から 「ロンリネス」 までは戦メリのサウンドトラックです。ただアルバム 『coda』 はピアノのみの音源でしたから、印象がまた違いますね。 7曲目の 「戦メリ」 は個人的に 『coda』 の方が好きです☆ 10曲目の 「ライド・ライド・ライド」 は 『coda』 のより、こっちの方が好きです。心にスッと入ってくる楽曲ですよね。癒されます。 12曲目の 「ザ・シェルタリング・スカイ~テーマ/ピアノ・ヴァージョン」 、どこまでも美しく哀しい楽曲です。繊細なピアノの音が心まで響きます。 13曲目の 「オン・ザ・ヒル」 の方が 「ザ・シェルタリング・スカイ~テーマ」 より哀しく聴こえます。映像が浮かびます。 15曲目の 「ザ・シェルタリング・スカイ~テーマ」 、ピアノ・ヴァージョンよりも哀しく聴こえます。やはり、こちらの方が映画に合ってると思います。 ラストの 「ハイヒール~メイン・テーマ」 、心をキュっと掴まれるような印象の楽曲に仕上がってます。
映画 「戦メリ」 のサウンドトラック盤です。 1曲目の 「戦メリ」 のピアノの音の素晴らしさ!! 楽曲も素晴らしいが・・・。1度聴いたら忘れられないメロディー・ライン。音楽というものは面白いもので、その時聴く感情で印象が変わるところ。ある時は寂しげに聴こえたり、ある時は顔をあげなくちゃと思ったり・・・。 2曲目の 「バタヴィア」 は教授しか作曲できないであろう楽曲。 3曲目の 「ジャーミネイション」 はメロウでイイですねぇ〜 4曲目の 「ア・ハーティ・ブレックファスト」 は実験的な楽曲になってます。ここまで聴いて、もう世界中の人が目を丸くするでしょう! 6曲目の 「ザ・シード・&ザ・ソウワー」 は、カッコイイですねー!癖になりそうです。 8曲目の 「ライド・ライド・ライド」 は、このアルバムの中で 「戦メリ」 に次いで好きな曲です。 11曲目の 「ビヨンド・リーズン」 は華麗ですね! 12曲目の 「ソウイング・ザ・シー」 も癖になりそうな曲です。いつまでも聴いていたい欲求が出てきます☆ 終わり方が渋い。 13曲目の 「ラスト・リグレッツ」 は優しい気分になります。 14曲目の 「ザ・シード」 のインパクト部分が効いてますね。 アルバム・ラスト曲の 「コーダ」。精神世界を覗けるような楽曲です。正に最終部です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/21
1978年のソロ・アルバムと同等の質を求めていたが、ちょっと残念なアルバムとなっている。 1978年のソロ・アルバムは本当に質が高かったから・・・。ポールにしか作れないハイ・クォリティーがあった。あれから28年経ってのソロ・アルバムです。 買う前から楽しみで楽しみで仕方なかったなぁ〜 「Live to Win」 はカッコイイけどね。 あと 「Lift」、「Everytime I See You Around」、「Second to None」、「Where Angels Dare」 は耳に残る楽曲だね! 僕は中学生の頃からポール・スタンレーのファンです。だから、多少クォリティーが下がっても、このアルバムは聴きます♪ スタジオ盤なのに、まるでライヴ盤のように勢いがあるアルバムです☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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