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　2009/05/21

OakLand funkが急に懐かしくなり、日本盤の方が早くリリースされるというのでオーダーしましたが,,,,,,なんか懐メロバンドにしか聞こえません。
Joss StoneがGuestで吹き込んだ2曲のみ、ＰＣに撮り込んで、ハイお仕舞い。

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　2009/05/21

これがなんで1000円以下で買えるの？　CoreなR＆Bファンならば「白人にこびて作った」とかなんとか言うでしょうが、CoreではなくちょっとAl Greenの声が聴きたくなった時には、これで良いでしょう。How funy the time slips awayも聴けるし（80年代にDon Wasが作ったRythem ＆ Coutryでの方が熱唱かな？）表題曲なんか、コレがBeeGeesのヤワな曲？と思えるし・・・確かに10.Get backは不必要です、替わりにLoVe and Happinessを！　

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　2009/05/21

SHM-CDの優位性についてはOutward boundに記述した。
South of I-10でその優位性が著名なのは5.Congo Square 9.MoJo Boogie (Allen Toussantの上手さが良く解る) 11.Great Gulf Wind　（スローテンポで、ハイフレットに持ってくる時の音の広がりはナンなんだ！ピンで来日した時にギターの音が、ようやく晴れた空に響いて雲の中に消え入ったのを思い出した）
全てのSHN-CDが良いかどうかは断言を避ける、しかし、Sonnyのギターには合っている。こうなったら、今月ReissueなったLeVee TownのBonusCD5曲を、同じ仕様にして下さい。お願いします。　

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　2009/05/21

私のSHM−CDの初体験である、これまでRemaster,　Reissueの言葉に騙されて（？）色々と買い漁ってみたが、どれといって優位性を認めるものは一つもなかったと言って良いだろう。
SACDとなると、唖然とするものが多かった。低域も高域も延びているのだろうが、肝心のMusicianの『熱さ』が何処かに消えているのである。（これは多分に拙宅でSACDを聞けるCDPがPioneeerのCD-9であり、CDはWadia　8＋Dijimaster　32ｘで聴いている所為かもしれないが、鳴り物入りの最新技術を駆使したSACDが20年以上前のCDPに負けているのである）
勿論、Outward Bound