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イエナ さんのレビュー一覧 

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     2021/04/08

    いつかこの本片手に清水を聖地巡礼してみたい。もうちょっと清水の紹介が載っているのかと思ったけど(8ページほどです)。でも仕事場やインタビューも載っていて充実した一冊です。

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     2021/04/08

    手がけた表紙原画全点掲載(ちょっと小さすぎるような気もしますが)、他にもモノクロカットや手書き文字もたくさん。この時代の方特有の膨大な量の手仕事っぷりに呆然としてしまう。ずーっと何かしら手を動かしていたのだろうな。

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     2021/04/08

    岡本太郎の本を読むと、どんな自己啓発本を読むよりも気分が上向きになる。読んでいる間は、自分の年齢や状況や生活のことをどんどん忘れてしまって、今すぐ何だってできるし、めげずに強く生きる事もできる!みたいな気持ちになってしまう。芸術は爆発だ!の大芸術家なのに、全然浮世離れしてない言葉の説得力が凄いんだろうな…。

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     2021/04/08

    殿堂入りスターキャラ以外の、ゴロピカドンやザシキブタやぽこぽん日記、仲良し倶楽部などにも重点的にページを割いてくれているのが良かった。おそらく無理な願いだとは思いつつ、まるごとボードビルデュオ、まるごとハンギョドン、まるごとセブンシリードワーフ、みたいなそれぞれのキャラの情報だけで一冊ずつ出して欲しい…なんて。

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     2021/04/08

    たまたまですが、ゆかしなもんさんのブログをかなり初期から見ていました。あれよあれよと、今や日本中あらゆるジャンルで’80sブームですが、個人的には、ゆかしなもんさんがそのおおもとの火付け役のような気がしてなりません。サンエックスやら学研やら、サンリオ以外のファンシー文化を掘り起こした功績はとてつもなくデカいと思います。

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     2021/04/08

    自分でもたしかに感じたことがあるはずなのに、あまりにもさり気なくて、あまりにも忙しくて忘れてしまったこと、忘れてしまった人、忘れてしまった思い、忘れてしまったあの感じ、そんなものを一人忘れずにコツコツと漫画にして残してくれる…森先生のお仕事は、後にも先にも見当たらない、孤独で素敵で普通っぽいのに特別な仕事だな…と、いつも思う。歌にまつわるとても充実した、昔からのファンも大満足できる作品集です。

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     2021/04/08

    ひたむきで無邪気で、コンプレックスだらけだったけれど今の自分から見ればそれもまぁまぁ可愛くて、好きな人の視線の動きにくぎ付けで、夜中の台所(キッチンではない)でホットミルクを入れて、ぼんやり未来を夢見ながら深夜放送を聴く…。そんな、青春時代のいいところばっかり思い出せるような気がして、ときどき、陸奥A子というタイムカプセルを開けるようにこの本を開いています。

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     2021/04/08

    膨大な量の漫画を買っては手放しして来たけれど、坂田作品だけは手放せません。なぜなら、どんな漫画や映画や音楽も受け付けないような気が滅入っている時にも、坂田漫画だけが、気負いなくおおらかにやさしく何度でも寄り添ってくれたから。楽しめそうな気配がしたら何でも楽しんじゃうぞ!そんな所が、自分が感じる坂田作品の魅力の秘密かも…と、この本を読んで思いました。坂田先生のミーハー気質も好きです笑

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     2021/04/08

    当時のNEW YORKERの実際の表紙が左ページに、その原画が右ページにと、たっぷり掲載された日本初の本格的画集。サンペのインタビューもたっぷり。やっぱり自分は都会が好きだなぁ…と、この本を見ていると思う。まだまだ膨大な量の作品があるはずなので、ぜひぜひ続編を出して欲しい。

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     2021/04/08

    この本に出て来る図書館を、引っ越しをするまでの30年ほどよく利用していたのもあって、とても興味深く食い入るように読みました。図書館文化を衰退させてはいけない!と心熱くなりました。日野中央図書館は緑と光の差し込む、本当に素敵な図書館です。

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     2021/04/08

    以前、江國香織さんの書評集を読んで、そのあまりにこちらの読書欲をそそるような、言葉を尽くした書きっぷりに惚れ惚れして、あの江國さんが選んだ詩集だなんて絶対読みたい!と思い購入。案の定、この本の中の詩も次々気に入ってしまい、幾人かの作家を深追い中です。特に阿部日奈子!

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     2021/04/08

    モモコの住んでいる部屋やフルーツパーラーの雰囲気が、ちょっぴりトレンディドラマ風味なTHE 80’s!という感じで、ほんわり懐かしくてグッときます。健気にひたむきに一人で機嫌よく暮らしているモモコの姿がとても良くて、たまに会いたくなる友達のような感じの本。

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     2021/04/08

    このシリーズは、単純に「なつかしーこんなのあったなぁ」と楽しむことももちろんできるのですが、それ以上に作者の方の幼少期のエピソードや言い回しが秀逸で、他のこの手の本とは違った短編エッセイ的な楽しみ方ができると思う。よくありがちなあるある話ではなく、極々個人的な思い出話が楽しみでシリーズ全冊入手しました。「おりがみが上手くできない位で泣くなんておかしいと思う」と隣の席の子に言われた思い出話とか、妙に刺さるエピソードがたくさんありました。

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