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トップ > My ページ > モーリス さんのレビュー一覧
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検索結果:74件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/29
奇をてらわないアレンジで奏でるスタンダーズ。録音バランスがよく、温かい。ソロは適度な長さ。芸達者なメンバーがさりげなく繰り広げるハードバピッシュな作品。トロンボーン好きには特におすすめ。買うべし。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/28
モードとジャズロックを融合したようなモーガン独自の世界。かっこよすぎ。ショーターも若きメイバーンも素晴らしいです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/28
演奏はともかく、録音がRVGで、モコモコしている。風呂場で聴いてるみたいにはっきりせん。98年の録音なのに、古風すぎ。
いつもながら、素晴らしい。今回はジムのミュートとヘイゼルタインのエレピが聴けるのが新鮮。曲よし、録音よし。このコンボは、現代のJMと言われているが、フオーンズワースはどう聴いてもビリー・ヒギンズだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/18
タイトル曲の爽快さ!強引にジャズ化しているかと思いきや、メイバーンにピタリとはまって、曲の新たな魅力に気づかされる。
いつものハードでモーダル、そしてソウルフルな魅力はもちろん、今回は愛らしさもある。特に一曲目は最高!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/31
歌ものを正に歌うように演奏している。心地よい傑作。この人は本当にミディアムテンポが似合う。トミフラのピアノが洒落た味わいを加える。なんの革新性もないが、聴けばファーマーのファンになること間違いなし。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/29
期待を裏切らない及第点。ゴルソン=フラーのファンなら楽しめる。ソロは短め、録音は古風、小川隆夫の書いたライナーが興味深い。
72年のライブ音源。アルバム数枚分録音されているが、どれも充実した熱い内容を誇る。今作もよい。モードナンバーを中心にした、ノリのよい演奏。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/28
傑作です!近年の諸作は「昔の名前で出ています」だったが、これは違う。メンバーはお馴染だが、曲も演奏もよい。ロリンズ ここまで来たか。バップでもモードでもフリーでもない、真に独自の境地。ハードかつメロディアス。暑苦しい音色で脳天気なカラオケロリンズは嫌いだったが、今作はグループエクスプレッションも確立か。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/27
「リアルマッコイ」とほぼ同じメンバーながら、雲泥の差。エルビンもマッコイも持ち味発揮、コルトレーンのバックを務めて乗りに乗っていた自信溢れるサポートぶり。それだけでも聴く価値あり。ジョーヘンも張り切っている。曲は一曲目がダークでハードで最高。買うべし!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/26
名盤といわれているが駄作。下手くそなオーケストラアレンジは、なんとショーター。向いてないのだろう。三種のセッションからなるが、録音状態がバラバラ。変なエコーは勘弁してほしい。ハバード中心。急速調もあるがソロが短い。ピアノのバッキングが聞こえん。
ソロがたっぷり聞ける熱いライブ。作編曲家としてはもちろん、実はインプロバイザーとしても魅力的なのだ。温かい音色で、メロディアス。適度に無機質。サイドのマルグリューも好サポート。録音が悪いのが残念。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/25
フリージャズに接近した重要作といわれている作品。が、何度かフリーキーなトーンが出てくるだけで、基本はお馴染みのマクリーン節。@が一番オーネットしてる。Aはバラード。Bはブルース。Cはダンサブルなジャズロック(?)。ワンホーンなので、ソロがたっぷり聞けるが、そう楽しいものではない。ビリー・ヒギンズファンは楽しめるだろう。
トリオによる迫力の演奏。チェンバロも弾いてる。熱く深い。買うべし!
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