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　2009/12/11

ドイツ語の授業では、筆記体の書き方を特に習いませんでした。ドイツ語の筆記体と英語の筆記体は違うことは知っていましたし、ある程度は知っているつもりでしたが…、全然でした。この本で学ぶことが沢山ありました。もっと早く知りたかったです。筆記体の書き方がわかれば、ドイツ人の手書き文字を読む際に、迷わなくてすみます。

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　2009/12/11

日本語学入門書を、中学生・高校生向けに易しくアレンジしたようなもの。内容は専門的なのに、「学問」と言う感じではなく、マンガを使って説明してあり、おもしろく読めます。もちろん大人でもいいと思いますよ。少なくとも私は、良かったです。

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　2009/12/11

ストーリーとしては、淡々と進んでいく感じですが、この本はとにかく絵がいい！オーバーオールのうさこちゃんはカワイイし、ニンジンはとてもおいしそうだし…。

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　2009/12/11

純粋な子供は、自然とこのミッフィーのような気持ちが持てるはず。大人こそ、この本を読み、考えさせられるような気がします。「子供への教訓」以上のものがある、深い作品だと思いました。

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　2009/12/11

今までの作品と比べて、今回はちょっとショッキングでびっくりしました。ストーリーには、ただ単に「それはダメなこと」と教えるだけではない、もっと深いものを感じます。

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　2009/12/11

シリーズの中でも本作は特に、絵も内容もとってもシンプルですが、次から次へとみんなが登場してくる、ページをめくるのが楽しみな本です。

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　2009/12/11

あまりにもダメな仔になってしまい、いいコに戻れるのかと、最初は心配になるぐらいでした。お菓子（特にチョコ）が本当においしそうな作品です。

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　2009/12/11

自分がまだ小さい頃に、自分の弟か妹ができた時の気持ち。覚えていないか、もう忘れてしまったけど、そういう大人が読んでも、なんだか温かくなる話だと思います。

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　2009/12/11

ただの塗り絵ではなく、名作と同じものが、オリジナルで作れる。（ちょっと大げさですが）これは感動です。

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　2009/12/11

本当か嘘か、真面目なのかユーモアなのか、よくわからないけど面白い不思議な話とそれにぴったりの絵。動物が好きな方にオススメ。

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　2009/12/11

元は1800年代にドイツ語で書かれたもの。悪い子はどうなるか、子供に教える（子供を怖がらせる？）しつけ絵本。ちょっと衝撃的なので、子供の性格を選ぶかも？子供の頃の自分なら、こんな話は怖すぎて笑えない。

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　2009/12/11

ドイツ文学についての概観が、詳しいけど小さくまとめてあり、ドイツ文学の入門書としていいと思います。

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　2009/12/11

ドイツ語の詩（原文）とその日本語訳が見開きできちんと見比べられるように載っており、良いと思います。

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　2009/12/11

普通にドイツ語の歴史について詳しく書かれた本なのですが、『図説』なので写真も多く載っており、わかりやすいと思います。

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　2009/12/11

「手紙の様式」として基本的なこと、文例、そして私信・公用文・ビジネスレターの手紙がたくさん紹介してあります。私信といっても、どちらかというと堅い感じで、duではなくSieを使ったものがほとんどです。