本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > がすたふ孫 さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:655件中391件から405件まで表示
%%header%%
%%message%%
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/08
沈美にうねり渦巻くギターノイズに飲み込まれ、サイケに漂う浮遊感の中を揺らぎ漂う。中でも、A曲目で切り裂くように入ってくるギターにヤラれた。これ一発で惚れた。 ラスト曲、アルバムの締め方もいいなぁ。漆黒の夜のロック。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/07
色んな音が入ってきて、飽きずに聴けます。ネリーの声も自然に耳に溶け込んできて、とても優しく聴き易いです。何か思わず頬がゆるんでしまう、とても幸せになれる音楽だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/07
当時、Bのピアノのイントロ美旋律に一耳惚れ、即買いでした!Hストーンズのカバーはいいアクセントとなり、ラスト2曲のピアノ曲、しっとり心落ち着きます。アルバム全体、もっとピアノを前面に押し出してもいいかなと思うけど、良質なポップソングが詰まった好盤である事は間違いないです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/06
バンドとして妙にこじんまりとまとまってしまった感があり、前作のようなギラギラとしたエッヂは影を潜めたが、より深く重く深化した一枚。その一方で、温かみをも感じさせるバラードGや、開放的な雰囲気のJなどのナンバーも光る。
ギラギラとした刃のような攻撃性、そして息詰まるほどにほとばしる情念。激熱の一枚。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/05
次から次へと湧き出るメロディーと展開に、何度聴いても、ワクワク興奮させられます。素晴らしいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/04
当時、まだまだハナタレメタル小僧だった私は、この作品の登場にガツーンと打ちのめされました。この緊迫感溢れるスリリングな展開に、固唾を飲んで聴き入った。言うまでもなく、永遠に語り継がれる不巧の名盤。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/04
発売当初のインパクト、衝撃ったら凄まじかった!凶暴極まりないデジタルビートに煽られ否応無しにテンション激アガり。FNARAYANからGFIRESTARTERが始まる瞬間、邪悪な獣が産み落とされ解き放たれるようで興奮絶頂。
ギレスピーのどこかやるせなく刹那な声が心に響く。ハードなロックナンバーもバラードも、ほどよく散りばめられて、そして、そして、ラストのJESUS CAN'T SAVE MEが何とも効くねぇ。。。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/04
アルバム事に、そのスタイルをガラリと変える彼ら。今作はROCKSとCALL ON ME、腰振り振りイカしてる。あとラスト2曲のバラードも刹那で秀逸。やっぱ決め手はギレスピーの艶声だね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/03
元聖飢魔IIの大橋が渡米、結成したバンド。猥雑でスリリングなバッドボーイロックを聴かせてくれる。これはイカす。よく聴きました!
これまでの路線を踏襲しつつも、やはりダイナミックなロックナンバー@Eのインパクトがでかい。1stからここまでは全て買いで間違いなし。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/02
ワイルドでタフな男臭いハードドライヴィングロックンロールを聴かせる。フロントマンはタトゥーだらけ、いわゆるガンズシンドロームの青田買いバンドの一つだったが、なかなか好きだったなぁ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/02
L曲目のEl Presidentではトムヨークもゲストヴォーカルで歌っています。まるで無垢な天使のような高音を披露しています。同曲が収録されたアルバム「WHITE MAGIC FOR LOVERS」は、曲も粒揃い、脆く儚い白昼夢のような世界観、麻酔薬のような効き目ありオススメです。
ABCの流れが完璧。Bの出だしの「べいべー」にやられる。Hも染みる。結局、全曲素晴らしいということで。これだけセクシーでかっこいいアルバム、そうそうない。
ページの先頭に戻る