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検索結果:204件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/30
3部作のうち最終作である本作は、「PENETRATION」など再発LPで手に入る曲(9から15)もあるが、それでも“ 激マスト!!”であることに変わりない。ビートレス・トラックを収録しているのも特徴。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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REGIS活動初期~中期の今となっては手に入れることが難しい12”をまとめたコンピレーションアルバム。最初から最後までハードな四つ打ちトラックのみ。装丁は薄っぺらいペーパースリーブだがそれが良い。
REGIS活動初期の今となっては手に入れることが難しい12”をまとめたコンピレーションアルバム。最初から最後までハードな四つ打ちトラックのみ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/30
NHKの某クラシック番組を見てから気になって購入。正直言って“ ウィーン・フィルの音がする”まではわからないが、名曲の数々を充分楽しめた。また、Anne-Sophie Mutterなるバイオリニストを知らなかったので、最初はなんだこの余計な人はぐらいに思っていたのだが、この方が演奏している曲を何曲か聴いているうちに、芳醇な音に魅了されてしまった。ジュラシック・パークやスター・ウォーズだけでなく、彼女のバイオリンもこのアルバムの魅力である。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/29
loveless (2CD)2021年リリースは2枚組仕様だが、1枚目はoriginal 1630 tapeからのリマスター、2枚目はoriginal 1/2inch analogue tapesからのマスター、つまり同じ楽曲である。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/29
NHK 人形劇 三国志 全集 4は第13回から第16回まで収録。許田の巻狩りから袁術の死、玄徳軍の大敗北による三兄弟離散から関羽の降伏、そして玄徳への千里行の始まりまで。カバー写真は袁紹。人形劇三国志一の小物ぶりを遺憾なく発揮し、関羽そして曹操の大物ぶりを引き立てる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/27
1995年ライブ録音。アルバム「Song Is My Story」の解説にある自由運動の非公式テーマ曲にもなった「マネンバーグ(Mannenberg)」が演奏されている。Abdullah Ibrahim は自作を結構何度も再演するが、何故かこの曲はほとんど演奏していないので貴重なアルバムである。アルバム全体としては、サイドメンのサポートも手堅い=強い印象ではないとも言え、初期の作品と比べると地味な印象であるが、それゆえに夜寝る前でも気軽に聴ける。
1965年ライブ録音。ボーナストラック含め全9曲中6曲が自作、残りはモンク作曲とモンクも演奏したスタンダード。マルチプレーヤーであるAbdullah Ibrahimの作品としては珍しく(?)ピアノに集中している。なおCDに付属している解説だが、同時発売の4作分の解説がひとつのブックレットとして収録されているという、お得なのかお得じゃないのかよくわからない仕様である。
人形劇 三国志 全集 3は第9回“連環の計”から第12回“野望空し猛将呂布”と“ことわざ三国志第1回”を収録。最初から最後まで呂布一色の巻(カバー写真も呂布奉先)。呂布そして貂蝉の最後は、前半のハイライトのひとつ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/23
TWICE9枚目の韓国ミニアルバム。タイトル曲“MORE & MORE”の日本語バージョンは#TWICE 3に収録。このアルバムでのツウィの美貌は神懸かっている。どの写真も素敵。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/22
「望みうる最高の音質」とのふれ込みだが、決して良い音ではない。特にイタリア協奏曲第2楽章の冒頭、1番“おいしい”ところでノイズが入っているのが残念。とはいえ、“聴かないほうが良かった”というよりは圧倒的に“聴けて良かった”感が強いのは事実。このレビューを書いている時点で第4集までリリースが発表されているが、全て購入予定である。ところでこのアルバム、解説はもちろん注意書きまで完全に日本語なのだが、何故輸入盤なのだろう?
「望みうる最高の音質」とのふれ込みであるが、決して良い音とは言えない。しかし、聴いているうちにグールドの音世界に引き込まれていくのは流石。廉価版ボックスセットで販売されているものと元ネタは同じと思われるが、私はそちらは未所持なのでわからない。美しい写真、詳細な解説、統一されたアートワークなど、コレクションしていきたいシリーズである。
TWICEの韓国正規アルバム第2集。第1集が“Twicetagram”なので随分時間が経った気がします。ディスコサウンドなタイトル曲“ I CAN’T STOP ME ”から、シティポップ風の“ SAY SOMETHING“など、いろんな楽曲が収録されています。
TWICEの記念すべき10枚目のMini Album。タイトル曲“Alcohol-Free”はラテンムードの明るい夏にぴったり。カクテルの名前を列挙する歌詞が面白い。突如配信のみでリリースされた“Cry For Me”が収録されているのもCD派には嬉しい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/19
Abdullah Ibrahim (Dollar Brand)初期の傑作。1969年録音のピアノソロ・ライブ・アルバム。悠久の大地を連想させるゆったりとしたテンポの@Bra Joe From Kilimanjaroから始まり、アフリカの祝祭を連想させるG Tintiyana まで、これ以降何度も再演される名曲揃い。モノクロのジャケットも良い。
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