本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > じぇい さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:159件中16件から30件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/24
1度目は挫折した。2度、3度と回数を重ねるたびにじわじわと来るようになった。既にSo Whatだけは特別な存在になりつつありますが、これから他ももっともっと好きになる余地はありそう。僕自身としてはこれに満点つけられる時=ジャズの本質を理解した時だと思ってます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
何よりこの並べ方が凄い。ベストなのにオリジナルアルバムを聴いてる感じがしてきます。アルバムを全て持っていてもまた別に持っておきたくなるようなベストだなぁ。これから先に聴いたとしてもまた別の楽しみ方が出来そうな気も…。
ジャズにのめり込む切っ掛けになった1枚。とは言え、今だにブラックミュージックの範疇で聴いてしまう自分がいます。軽くファンクやソウルっぽいのが聴きたいなぁと言う時には重宝する1枚。「クワイエット・ドーン」もまた味と思えばオツなもの(笑)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/09
通して殆ど聴いた事なかったので偉そうな事は言えませんが、古き良き時代のストレートなロックの曲が多い良作。イメージはストーンズ?雰囲気はばっちりだと思うし、クオリティが高いなあと思いました。清志郎さんをもう少しだけちゃんと聴いておけば良かった…。
自分にとって言わば青春の1枚。当時は1stの流れをくんでいる感じもしましたが、そう言えば打ち込みが前に出てきたあたりとかは一つの転機だったのかも。彼らの曲では割と地味かもしれないけれど、じわじわときて病み付きになるシングルだと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/26
言葉で説明するのがとても難しい。静かだけど、時に感情的な所が人間らしくもあるけど、音楽ってこんなに美しいものなんだなと言う事をこのアルバムを聴いて思いました。陳腐な言葉でしか表現できない自分が何ともどかしい事か。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/24
アディオス、HDYLJ…ここに収められている曲全部が好きです。でも、青空〜は特に好き。今の10人を象徴する晴れやかなこの曲。これを聴くと胸が熱くなります。今の10人は本当、最強だった…。その最初で最後のアルバム。これからも自分には重要な作品となりそうです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/22
現代から見た60年代みたいなこのアレンジ、有名曲だから勇気がいっただろうけど、なかなか良い感じだと思います。アルバムとB面を一緒にMDに録って勝手にコンプリート版作ったりしたなぁ…。しかし、このシングル全曲、ピーナッツが歌った曲だと言うのは知らなかった。
キラーチューンではないかもしれないけれどじわじわと来る感じ。ホーンが格好良かったり、このズシッズシッと来る感じが好きです。結果論に過ぎませんが、今の時代にこう言う音を掘り出してくるあたり狙いが別にあるような気も。軽く定番化するとは思わなかったのですが。
前シングルとうって変わっての森高サウンドですが、こう言うのが出来るのはハロプロ曲の編曲者に森高人脈の人が少なくないから?後ろで踊ってたメロン記念日がこの少し後にヒットしたりと何かと明るい事も多く、良い思い出のある曲です。当時は若干、聴くのが辛かったけど。
オリジナルのリリースがなかったのは今思うと残念だし、3期に至ってはシングルを出して貰えなかった事を思うと…。しかし、モータウン風のキュートな新曲、負けない 負けたくないもですが、隠れた良曲のワルツ!アヒルが3羽がこうやって収録されているのは嬉しいです。
ファンをしてきた中で一番、思い出がある曲です。この曲の歌詞の本当の意味を知った時は涙が止まらなかった。でも、だからこそよりモーニング娘。を好きになって、応援し続けているような気が今はします。Hip HitsのMylinの殆ど忠実なカバーもオススメです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/21
この曲数なのにシングル曲が実に約半分(!)と言うのが何やらすごいですが、ジャズだったり、ブルースだったりとまぁ、内容の方もやりたい放題の感すら覚えるアルバムです。子供向けと言うより、明らかにそのへんのネタが分かって楽しめるファン向けの作品だよなぁ…、これ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/14
親がリアルタイム世代で、このアルバムについてはとくに熱っぼく語っていたので自分も少なからず影響を受けました。前半の流れと、この泥臭くどしっとした感じを聞くとこれぞハードロックと強く拳を握りたくなります。増田氏の熱いライナーも好き。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/06
当時からしてみればハードロックとしては異質なアルバムだっただろうなぁ。幾つかの曲はハードロックのイメージやスタイルからしてみると軽く“逸脱”しているし。そんな枠に捉われない所こそが魅力であり持ち味で、自分ら若者も引き付けてやまないんだと思いますけどね。
ページの先頭に戻る