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四郎右衛門 さんのレビュー一覧 

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     2011/11/26

      “ Spirali ” が素晴しい。“ Traiettoria ” もピアノの特性が極限に発揮されている曲と思います。 

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     2011/11/26

      七人のポルトガル現代の曲を集めたものですが、正に “ Spiral of Light ” と謂う表題通りの盤に仕上がっており、流石。これは素晴しい。隠れた名盤とも謂うべきでは。

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     2011/11/23

      新盤の「走的人」の後でこの盤を聴くと、現代モンゴルの民族音楽と謂う感じを受けます。Huun Huur Tu とは全く違う味わいで、― トゥバと内モンゴルでは違って当然です。それ以上に目指す所が違い、比較するのがおかしいのですが、こちらもなかなか良いです。 

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     2011/11/23

      Janis Joplin,“Pearl” 以来のロックです。― 極めて私的な事です。この盤を知ってから、“Introducing” も買って聴きましたが、遥かにこちらが「乗り」が良く、響きも豊か。別けても、バトゥバグンとイララタが出色。曲では「四季」が格別。“Introducing” も始期の味わいか棄て難い。

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     2011/11/23

      Huun Huur Tu も這処へ来て始の衝撃度は薄れましたが、とても美しい音楽を聴かせてくれます。就中「オルファンの歎き」が白眉。ただ、最後に収められている「祈り」と「祖先」は七年前の“The Orphan’s Lament”に入っているものの方が遥かに良い。盤の表題が逆に成って了っている様で、些か皮肉に感じます。

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     2011/11/23

      新盤「祖先の呼び声」では「祈り」と「祖先」が最後に収められていますが、この盤では最初に入っています。演奏時間にも違いが有ります。確かに新盤は聴き易く手慣れたものになっております。新盤も勿論良いのですが、衝撃度、充実度、ともにこの盤が上回ると思います。然し表題の「オルファンの歎き」は新盤の方が、遥かに美しいものです。

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     2011/11/02

      Aeon で、Arditti Q. 何より表紙写真に惹かれて求めました。― その方が案外外れないものの様です。實に。二枚目、弦楽四重奏曲四番が圧巻。ほかの四曲も勿論良い。Jonathan Harvey が現代英国の大家とは後で知りました。( 皆が良いと思うから大家と称されるのでしょう。)ともあれ、近来に無い良い買物でした。 ★★★★★☆☆

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     2011/11/02

      HMV review で「ペルトにやや苦味を加えた」と在りましたが、一番、二番は確かにそうで、素晴しい。三番も如何にも現代ドイツの弦楽四重奏曲で良い。 Arditti Q. で、Neos から出ているというので求めましたが、良い買物でした。

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     2011/10/26

      HMV review に在る通りなのですが、私的には二曲目の Sciarrino/夜の果て が、良かった。Dahinden の“Flying White”を思わせますが、二箇所程掻乱される所が有り、欠点。然し、独奏ヴィオラで弦の四重奏に並ぼうとすると少々の無理は仕様が無い(?)。Neos からは Weinberg に次いでのヴィオラ独奏の盤で、こちらも五つ星。

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     2011/10/23

      Solo violin もそうでしたが、Gilles Apap は天才でしょう。Vivaldi/四季 は、ミドリ・ザイラー/ベルリン古楽アカデミー のものも良かったのですが、こちらも引けは取りません。私としては Apap がよりいい。ともあれ、現在聴く事ができる Apap のものは、小李の二胡との掛合いが文句無しに最高。正に音楽で、これには NMD も些か色褪せます。

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     2011/10/23

      同時に買い求めた Dillon の盤で violin 重奏の “Traumwerk” が弦の味を充たしてくれ素晴しいとしましたが、こちらは独奏 viola が弦の味わいを堪能させてくれます。Supraphon が Hosprova とこの盤に力を入れているのも、Hosprova が自信を以て応えているのもよく解ります。就中、Klusak/Monologue が白眉。事味わいで言えば、二丁の violin がやる所を viola は一本でやります。

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     2011/10/23

      収録全曲が良い。「夢の作品」が白眉。NMD = Hurtado,Garcia の violin,piano 重奏が現在最高。とはいえ、少し前のこの violin 重奏「夢の作品」は弦の味わいを堪能させてくれ、實に素晴しい。

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     2011/10/22

      やや残響が多いですが、楽器音は明瞭に捉えられております。技術は確かです。師の Varga を演奏したものが出色。ほかも良いのですが、価格からしても Varga 一曲でこの盤は“買い”でしょう。

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     2011/04/04

     鹿が人を喰う、とは今日の話。今日の鹿は明日の人、は明日の話。怖れを失くした鹿が環境を喰い尽し餓死するが如くに、畏れなき人が地球を食い尽す。プロメーテウスの火。★★★★★★★

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     2011/03/15

     Scodanibbio による這の盤での弦の重奏と、NMDによるヴァイオリンとピアノの重奏が、今最高です。弦楽四重奏も素晴しいですが、二重奏が凌駕します。私一個の好みとしては。Hurtado の盤と等しく、★★★★★★★

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