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トップ > My ページ > MUG PUSHeeeR さんのレビュー一覧
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検索結果:220件中151件から165件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/27
彼女のソングライターとしての才能はもちろんだが、まず外れの無い林哲司のプロデュースがなんと言っても光っている。City popの中でもとりわけ大好きな「Just a joke」が断然おすすめ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/27
日本の女性R&Bシンガーとしてはパイオニア的存在だと思うSakura。美人で歌も上手くもっと注目されても良かったと思う。大好きな「If you love me」はMVも格好イイ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
City Popブームで知ったグループ。アルバムジャケットの通り爽やかな内容でハスキーなLead Voも好感。やはり1番は人気の「Summer breeze」に尽きる。タイトル通りの曲だ。インスト系も充実していてなかでも「Samba night」がいい。
良い曲が山ほどあるグループだと思う。山本さんの透明感あるリードは本当に素晴らしい。「ファッショナブルラヴァー」「風の街」のようなこ洒落た曲が好きだが、心にしみる物悲しいバラード「雨のステイション」が収録されてないのが残念。
アルバムとしてはそれほど人気はないが、人気の「ブロードウェイで朝食を」が入っている安定した好盤だと思う。個人的にはRaydioのCan’t change thatのカヴァー「Two hn the party」が大好きな曲だ。
「男たちのメロディ」「Bad city」「Lonely man」等とっかかりはドラマからだったが精鋭スタジオミュージシャンの集まりだけあってバンドとしてのクオリティはかなり高かった。渋い芳野のVoが最大の魅力だったが彼の不祥事によってグループとして短命に終わってしまったのがホントに残念だ。
定番のタイトル曲を筆頭にホントに名曲が揃っている。オリコンでもかなりヒットしている。80年代多感な時期をオールナイトニッポンで過ごした我々にとっては忘れられない一枚である。
お笑いのくせにと当初はバカにしてたものだが角松敏生のプロデュースもあって中々ファンキーで思わぬ実力に驚いていた。お笑いを引きずった「Ikasuman」,格好イイ「Friday night」はよく聴いていた。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/27
「Tornado」「Midnight Driver」ドス黒く迫りくる日本人離れした感性。黒人音楽に傾倒した者でも一目おくだろう。Youtubeなどで日本のこの時代の音楽が世界で注目されているが本当に誇れる作品だと思う。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
Base metalよりもBase funkのようなアルバム。傑作。ベースを全面に押し出したファンクナンバーからお馴染みの「Banana boat」の異色カヴァー、佐藤博っぽい「if you please」などバラエティー豊かな内容で良い曲が目白押し。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/26
Soul/Funkが最も華やかだった82年。「Light’n up」この鮮やかなタイトル曲は本場アメリカ勢にも負けないクオリティの高さを誇っている。アルバム自体昨今のシティポップブームで人気の高いものになっているのもうなづける。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/26
今聴くとさすがにRemixのパターンに古臭さは感じるが演奏、音作りのクオリティは非常に高い。本場アメリカよりもシンセの使い方が上回ってるように思う。この時代としては。
80年代日本を代表する傑作アルバム!NYの一流ミュージシャン連中が参加した事も注目された。 捨て曲は一切なく特にTawathaらの分厚いコーラスが光る「Lucky lady feel so good」,爽やかな「Take it away」,systemを意識した「Pile driver」が気に入っている。
NYのSystemの影響を受け出した作品。タイトル曲はしっかりニューヨークの音になっている好曲。「Step in to the light」はメチャクチャ格好イイが前年リリースされたUniqueの「What i’ve got is what you need」にあまりに似ているのが当時はビックリした。
透明感溢れる声、切ないメロディーラインが心に染みるタイトル曲。これは70年代屈指の名曲だと思う。彼女の真骨頂である「FUNKY LITTLE QUEENIE」のファンキーナンバーも忘れたくない。
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