本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > THUD さんのレビュー一覧
前のページへ
検索結果:65件中61件から65件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/13
「窓際平社員」さんの意見に賛成。ドルビー・サラウンド仕様なので、そのようにサラウンドで聴きましたが、金管の強奏が不必要に強調されており、如何なものかな?と思いました。録音自体は優秀ですが・・・
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
ドルビーサラウンド仕様でしたので、ドルビーをデコードして聴きました。曲の性質かもしれませんが、少々リアからの音が大きめなのが気になりました。とはいえ、この曲でサラウンド・フォーマット盤はこれだけですので、そういった意味では貴重です。演奏自体は、手堅くスタンダード足りうるものでした。 特筆すべきは、フィルアップに収録されているモテット2曲です。何と指揮がヘルムート・リリングなのです。こちらの方がサラウンドのバランスも良く、なかなか良い雰囲気でした。合唱が好きな方には、この2曲だけでも買いでしょう。 これで、交響曲とモテットの曲間がもう少しあれば文句なしなのですが・・・
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/03
地方から都会に出てきた孤独な若者の心情を歌わせたら天下一品の人。現在ライブハウスでの活動をメインにしており、入手できる音源は極めて少ない。デビュー(83年)から87年まで在籍したソニーのアルバムをBlu-SpecCDでの再発を強く望む。
1975年デビュー。当初からフォークソングに演歌的なエッセンスを加えた独特の雰囲気を持っていました。今でも「池上線」は様々な歌手によってカヴァーされており、カラオケにもこの曲だけは必ずあります。自身でも歌詞を書く力は充分ありますが(絵本も出しています)、歌詞は作詞家から提供されたものに作曲することが多いようです(門谷憲二氏とのコンビが多い)。 それ故、純粋なフォークシンガーとは見做されず、マスコミへの登場頻度も少ない。実力の割りに過小評価されている人です。 今入手できるCDのベストアルバムで、全体像は分かると
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/25
「惑星」の追加版である「冥王星」を作曲した人であり、現代音楽ではありますが、特殊奏法や微分音等は用いられておらず、それほど不快な不協和音の連続ということもありません。とはいえ、最近の「聞きやすい現代音楽」ではなく、充分知的好奇心を満たされます。常識的な現代音楽とでも言ったところでしょうか。不快にならずに「今」を聴くには格好の1枚でしょう。
ページの先頭に戻る