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ひまわり さんのレビュー一覧 

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     2006/01/19

    エーテル発売時とはまたさらに状況が変わりました。本当にレミオの将来を占う一枚。大ヒット曲に喰われずに自分を保っていけるか。それができなきゃ困るし、できると信じている。ただただ、いい曲を作り続けていって欲しい。

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     2006/01/19

    1stマキシの無添加ながらも確信的なリリックにすっかりやられた訳ですが、今度はメロディ作りのポテンシャルを見せ付けられました。
       ラスアリやエルレ等、この手の音を散々聴いてきたはずの耳をするりと抜け、たちまち全身を駆け巡る。ラップで遊んだり、余裕すら感じさせる内容。末恐ろしい。

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     2006/01/19

    う〜む。なぜでしょう。いまいち乗りきれませんでした↓いい曲がずらっと並んでるのは分かるし、歌詞もティーンの心を熱く代弁してるんだけど…なんででしょうね。すっ裸すぎて恥ずかしいとゆうか笑 もう少し若かったらまた感じ方が違ったのかも知れない。

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     2006/01/19

    大先輩・スカルムモンキーさんに教えてもらった「これぞUK」な一枚。別に斬新な世界観を求めている訳ではなく、ひたすら王道。しかし王道だからこそ際立つ、そのハイ・クオリティ。ただただ、解散が惜しまれる。個人的な聴きどころは@CF〜L、そしてハイライトは最後の「あれ」です。

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     2006/01/18

    ゴリっとした逞しいサウンドの中にも、伝統的なUKのしっとりした空気を内包したフィーダー渾身の一枚。重く分厚い雲に覆われた空の下を、時折差し込む光を頼りに歩いていくイメージ。不安に駆られているのではなく、その胸には勇気と情熱の音。

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     2006/01/16

    とにかく美しい。トムのメロディメイカーとしての才が最も発揮されたアルバム。空高く響いて溶けていくようなトムのファルセットが神聖さすら感じさせるが、そのあまりに痛々しい言葉たちを見ると、やはり彼等は生臭く、そして人間臭いロックアーティストであると思いしらされる。

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     2006/01/16

    「ギター鳴らすだけなら誰にでもできるんだよ」
    そんな、切実さに満ちた壮絶で美しいシャウト。言葉だけじゃない。ときに激しくひずみ、ときに泣き出したくなるような一音を落としていくこのギターは、どこまでもポップで、果てしなくロックンロール。

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     2006/01/16

    青空から果汁を絞りとったような、そしてそれを空から振りまいたような、決して色褪せることのないスーパーカーの1st。長く短い、身のきしむ様な葛藤に満ちた10代という時間を、そのままカバンに詰め込んだギターポップアルバム。傑作。

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     2006/01/16

    1st「スリーアウトチェンジ」の延長線上にあるようでいて、また違う、不思議な感じの2nd。決して若さの勢いだけじゃない音楽性。でもちょっと背伸びしたような、この微妙でいて絶妙なバランス。一曲目はなにがなんでも必聴です。

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     2006/01/14

    やっぱりどこの国でもメロコアはキッズどもの味方なんだなあ。「お前ら馬鹿だな。楽しまなきゃ負けだぜ?」まさにそんな、若気の至りづくし。青春のごった煮。モラトリアムへの狂暴なまでの挑戦。最高!!

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     2006/01/14

    「お前大丈夫か?笑」と言いたくなるくらい暗く、悲しい歌声。それで何を歌ってるかと思えば現代人、現代社会への激しい皮肉、あるいは誹謗中傷。そこにふわっと舞い降りてくる様な美しいメロディが華を添える。儚くも暴力的な、まさに傑作ロックアルバム。

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     2006/01/14

    現実のバストットボールの試合、特に最終ピリオドまで一点を争うような激戦においては、会話はおろか一瞬の戸惑いも許されないもの。それを吹き出しゼロ(!)という圧倒的な画力で、選手の息使いまで表現してみせた。まさに漫画がマンガを越えた瞬間。超名作。

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     2006/01/13

    発売前に8点付けます。ビッグマウスなサブタイトルに引けをとらない内容になるでしょう。悶える10代の人、モラトリアムな人、日本語に敏感な人、あなたを裏切らない音楽がここにあります。

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     2006/01/12

    さあどうなる。

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     2005/12/26

    魂を音にしてそのまま転がしたかのような温かさと切実さに満ちている。
    ナンバーガールばりのヘビィな演奏と、シロップのような毒にも似た快楽が奏でる、ほとばしる「生」への欲望の音。

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