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　2010/11/24

全曲、未発表です。初期(60〜65年)の演奏で当時、アルバムを作るときは、たくさん曲を吹き込んでいいものをピックアップしていたんですね。演奏にきれがない、平凡な演奏もありますのでマニア向けだと思います。

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　2010/11/20

曲の詳細です。disc1→ﾎﾟｯﾌﾟｽ･ｱ･ﾗ･ｶﾙﾄ(’95)：1,7,13／60’s POP(’81)：2,4,8,9,10,11,12,14,15,16／ﾍﾞﾝﾁｬｰｽﾞ･ﾌﾟﾚｲ･ｽｸﾘｰﾝ･ﾋｯﾂ(’91)：3,6,11,18,19,20／ﾌﾗｲﾝｸﾞ･ﾊｲ(’92)：5／ｶﾒﾚｵﾝ(’80)：17{ｶｯｺはｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑ発売年}　disc2→ﾗｲﾌﾞ･ｲﾝ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ1990：1〜8(MCがｶｯﾄされています)／ﾗｲﾌﾞ･ｲﾝ･ｼﾞｬﾊﾟﾝ’93：9〜18(MCがｶｯﾄされています)　各収録アルバムが廃盤のため、興味がある方は是非。僕は結構楽しく聞いています。音もいい。

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　2010/11/15

95年に発売されたものを所有していますので同じかどうか･･･？。まず、US盤ﾗｲﾅｰﾉｰﾂの日本語訳＆間違い修正があります。演奏、曲目はサイコーです！文句のつけようがありません。ただ、US盤と比べれば音質が劣るような気がします。US盤にｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰをかけたような感じで観客の声援がうるさい、そして音域がナローぎみです。US盤はワイド＆ナチュラルサウンドですので、若干メリハリがいいほうがお好みでしたら、こちらを購入するといいと思います。ジャケットデザインも日本盤がいいと思います。(僕は音質が良いUS盤がお勧めです)

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　2010/11/15

日本盤もありますが、これから購入する方で音質を重視ならこのUS盤です。比較すると「LIVEBOX(ﾍﾞﾝﾁｬｰｽﾞのすべて)

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　2010/11/15

1曲目の「テルスター」からスピーカーから重低音がぶっとび、細かい音がきっちり聞こえます。超高音質盤！で感動しました。今のうちに買わなきゃ損。日本盤はお蔵入りになりました。

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　2010/10/23

これはピヨートル・クリモフの補筆というよりも編曲と思って聞いています。これがほぼ初演となるので比較して聴ける材料がないのでなんともいえないですが、チャイコフスキーが仕上げなかった理由がわかるような、わからないような。普段、カバー曲や編曲したものを多く聞いていますが、これはちょっと重いかな。