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トップ > My ページ > がすたふ孫 さんのレビュー一覧
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検索結果:655件中166件から180件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/18
40歳を過ぎて全身痺れ魂奪われました。ほどよい隙間とための効いた演奏は、ギター、ベース、ドラム、それぞれが自己主張しすぎることなく、かつバンドとして最もまとまり成熟期にあったのではないかと。それにしても二十歳やそこらでこの渋み。何なのよ一体。歌詞もまたいいのよね。「太陽に悲しみを溶かしてもらおう」なんて言い回し好きだなぁ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/17
@Fなどのアップの曲では、舌っ足らずな可愛いらしさも魅せながら、AEをはじめとしたスロウジャム群やGIのような王道バラードでは、確かな歌唱力と共に、成熟した大人の女性の魅力も滴り落ちる。どれをシングルカットしてもおかしくないほどのクォリティー高い楽曲群。しかもこの美貌ときたもんだ。何故もっとビッグにならなかったのか不思議。全てにおいて出来過ぎか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
骨太でダイナミックなギターロックを真っ正面から堂々とかましてくれるデビュー盤。物憂げな歌心溢れるKは、抒情派バンドとして歩むべき今後の方向性を示唆していた。
@曲目殺傷能力高し。ファンクもハードコアもクロスオーヴァーし、スケーターズロックと呼ばれた彼らだが、最もスラッシュ寄りな鋭利さを備えたこのアルバムが一番好きだな。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/16
とても正気の沙汰とは思えないテンションの演奏及びシャウトが凄まじく衝突し、マグマのようなエネルギーを持って襲いかかる。スタジオ盤とは到底思えない程、あまりにも生々しくダイナミック。HR/HMのリスナーのみでなく、全人類が一度は体験しておくべき作品ではと。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
今更ながら@曲目が目当てで買いました。聴いてると自然と涙が滲み出てくる名曲、まさに天使の歌声、こんな歌早々出逢えるもんじゃありません。他の曲もみな素晴らしく染み入ります。BOOKENDSと合わせて、私の大切な心の一枚がまた増えました。感謝。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/15
アダルトコンテンポラリーな都会派ソウル。今聴いても色褪せず。サックスの音色とかとってもいい。素敵。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/15
次から次へと押しに押しまくり繰り出されるリフ、リフ、リフ。単純明快、縦ノリ一直線のロックバカ一代!熱い血潮が逆流、ギンギンにたぎるゼ!まずコレを聴かずして何を聴くっていう一枚!ジャケもキマッてる!
@曲目の序章からA曲目になだれ込み、まさにリフが立ち上がった瞬間、この興奮ったらよ!それに続くB曲目、そして全てを切り裂く金切りハイトーンシャウトで始まるF曲目!ラスト締めるI曲目の気迫に悶絶!鋼鉄の如く襲いかかる硬質のリフ、ブリティッシュ特有の哀愁美も臭わせ流麗ながらも暴虐なツインリード、彼らがGODたる所以が凝縮された名盤。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/14
時にフレンチポップも思わせる小洒落た音づくりに和み、心地良くまどろむ。そんな軽やかなポップセンスと、まろみを含んだ様々な電子音も駆使した実験性、トリップ感の融合が絶妙。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/13
エネルギッシュなA面(特にD曲目なんか凄い演奏のぶつかり合い)と、のんびり時の流れに身をゆだねたくなるようなB面。どちらにしてもロッドのハスキーなしゃがれ声と軽快なピアノの絡みが抜群です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
何といってもHIGHWAY STAR、この完璧なハードロックチューンを越える曲は永遠にないだろうな。何百回聴いても、リッチーブラックモアのソロはヨダレ垂れ流し必至なほどかっこいい。ただアルバム全体の音はこぢんまりまとまり過ぎな感もあり、IN ROCKの方が好き。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/12
これまでシーンを牽引し時代の音を作ってきた彼らが、初めて時代に作らされた作品。モダンヘヴィの影響をもろに被った作品となり、当時賛否両論。ってか、ほとんどが否。EやIなどはヴィンスが歌えば華やかなロックチューンとして映えたのにとか思い心の底から失望。ただ武骨で男臭いこらびの声質はこのヘヴィ極まりないこのバンドの目指す形を完成させるに当たってはバッチリハマッてた。これはこれでありか。ただモトリーの別プロジェクトとして出してれば良かったな。ちなみにビートルズテイスト漂うCは今までにはない音楽性の素晴らしい楽曲であり名曲。こんな素晴らしい曲が産まれたのだから、結局こらびとのモトリーも悪くはなかった。のかな。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/12
腹の底からその生き様、その魂を絞り出したような歌声に、骨の髄までビンビンに痺れ、身動きがとれなくなる。圧巻のパフォーマンス。
PRINCEやOUTKASTなどからの影響色濃いファンクをはじめ、様々な音楽の多種多様な音が雑多に鳴り響いている電子ロック。VAMPIRE WEEKENDといいMGMTといい、この2008年という年は、何か革新的な時代が動き出す、そんな予兆が示された年でした。
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