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　2013/08/14

FPMの最新作は彼が手掛けてきたCM曲やテーマ曲が多数収録されていて、そのサウンドは無条件でノレて、おもちゃ箱的なハッピーでワクワクさせる1枚。

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　2013/08/14

Luke Vibertの別名義のプロジェクト「PLUG」。１５年ぶりの新作はNINJA TUNEからリリース！とは言っても90年代に彼が投げかけた衝撃作『Drum ‘N’ Bass for Papa』の時期に製作された音源で、その音源が発見されリリースに至ったらしい。９０年代の作品とは到底思えない、今でも時代の先を走れる完成度

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　2013/08/14

まだまだ若いのにブレもなくコレ一本で勝負してると気持ちが伝わるような職人気質なNATHAN FAKE。幻想的でメランコリック、聞いていて嫌味やしつこさがないので飽きずにループし続けられるエレクトロニカ・サウンド。

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　2013/08/14

難波氏のパンクロック作品としては初のフル・アルバム。NYでのレコーディングらしくUSパンク臭が漂う、キッズ達の胸を熱くさせるド直球サウンド！

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　2013/08/14

今や当たり前のジャンルとして存在する、遥か前にロックとダンスミュージックを融合させたサウンドで道を切り開いたニューオーダー。何年経とうが何十年経とうが変わらぬ音楽性と、衰え知らぬ歌声は鮮度こそないものの、その普遍性はリスペクトもの。

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　2013/08/14

今作はエレクトロ色が強く、PTTBULLのキャッチーさと合わさってイケイケのちょっとチャラいダンスミュージック

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　2013/08/14

エレクトロニカやダブステップを操る若き才能、ブルックリン在住のFaltyDL、Ninja Tuneに移籍した今作はハウス色が強く出た作品

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　2013/08/14

背筋が伸びるような緊張感など皆無、とにかくユルく脱力系で適度に踊れる、ちょっと懐かしさも感じるシンセポップ

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　2013/08/14

00年代初頭ロックンロール・リヴァイバルの中心にいたダットサンズ４年ぶりの新作。強烈なリフにハードで荒々しいロック魂はいまだ健在

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　2013/08/14

全米・全英でも大コケしてしまった最新作、彼女の良さはどこにも属さない「ネリー・ファータド流」とも言うべきオリジナリティあるサウンドだが、今作はヒップホップやロックをフィーチャーして作られてるが作品として軸がブレてしまって彼女らしい良さが、十二分に発揮できてないのが非常に残念。

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　2013/08/14

人工的に作られた音楽と言うよりも自然界に存在する音と捉える方が正しいと思えるのがシガーロスの音楽だが、今作はオーケストラが鳴り響いたりと、今までにはない人の温かみをすごく感じるアルバム。

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　2013/08/14

アイスランドで「ありがとう」と言う意味のタイトル「Takk」そんなタイトルからも想像できる通り、全ての生けとし生きるものを包み込むような至極の１枚。

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　2013/08/14

イケイケのソウル・ミュージックとは、一味違う、ちょっとノスタルジックでまったりとした雰囲気の中、身体を揺らすと体内に染みこんでくるようなトリップ感

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　2013/08/14

「宇宙兄弟」のオープニングにふさわしい、広がりのある宇宙的サウンドに、山内氏の爽やかな歌声がポジティブな気持ちにさせてくれる

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　2013/08/14

内向的なギターロック、そこに鋭く尖った歌詞が突き刺さる、自分たちの世界観がしっかり音に反映されている