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　2021/05/02

病的、内向的って言葉が言葉がふさわしいオリジナルに比べセルフカバーともいえるこちらのほうは開放的で明るいポップスに仕上がってます。オリジナルとの違いを聴き比べてみるのがおすすめです。

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　2021/05/02

ボーナストラック入りの本盤がおすすめです。20年以上前の盤がいまだに現行カタログに残っていることに驚きます。安価ですしあるうちに買っておきましょう。

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　2021/05/01

諸問題が発生し有名になったアルバムですがその件を抜きにしてもオリジナルを超訳した歌詞をかみしめて聴くと楽しいアルバムです。ジャケットデザインもかっこいいですよね。

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　2021/05/01

RCのアルバムの中で最もニューウェーブの影響を感じる1枚です。デモテープのように音が悪いですがかえって生々しい感じがしますが、個人的にはこれもアリかなと思います。

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　2021/05/01

スローバラードはじめ、秋から冬を感じさせる名曲が印象的です。フォーク、ロック、プログレ、パンクなどまで清志郎の幅広い音楽性を飲み込む力が感じられます。プロデューサーの星勝とともに作り上げた名作です。

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　2021/05/01

全体的にきらびやかな印象のあった元の盤に比べて、かなり落ち着いた印象です。いつどこで聴いても落ち着ける名盤だと思います。

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　2021/04/13

泉谷しげるは意外と冷静な分析力があり、戦略的に物事を行おうとしているタイプなのだと思った。清志郎に対する愛情はホンモノだろう。（片思いのようでしたが）

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　2021/04/13

時系列でコロナ発生からなにが起こってたのか、報道されてなかったことも含めよくわかりました。続編が早く読みたい。

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　2021/04/13

パリーグで様々なことが起こった１９８８年、いろんなことが伏線となり、それぞれが絡み合っていたんだなあと。プロ野球ファン必見です。

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　2021/04/13

淡々と時系列に沿ったドキュメンタリーのように読めました。警察小説とも言えますが、横山秀夫のような「オレオレ感」はあまり無いように感じました。

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　2021/04/13

捉え方、視点が紋切型というか、あまり面白くない。空き家に住んで中のものを勝手に売る男に取材してたけど、まず通報せよ！

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　2021/04/13

ラストが衝撃の展開！歴史の勉強になりながらも安い２時間ドラマ見たいなノリもあり、なかなかエンタテイメントとして面白く読ませてもらえる一冊だと思います。割と気楽に読めますよ。

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　2021/04/13

これはすごい！かつて誰もが持ってたけど、誰もがどこかに置き忘れてきた記憶の回顧記。おふざけではなく、学術的な研究にも見え、著者の土産に対する愛情が感じられます。

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　2021/04/13

内容は面白いと思うのだが悪文、誤字のオンパレードでした。ある程度、経緯を理解してないとついていけない。マスコミに翻弄されたのはよくわかりました。急いで出した感があり、しっかりとした編集者と一緒に再度作り直してください！

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　2021/04/13

意外と普通というか、特に独自の視点もなかったです。ネトユヨたたきが目立つ感じかな。タイトル以上のものはないです。