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TOP > My page > Review List of ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人
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0 people agree with this review 2024/02/11
ロストロポーヴィチにしては、平凡な演奏。聞く前はもっとハイドンにそぐわない豪快な演奏だと思っていたので肩透かしだった。
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大変面白かった。フルトヴェングラー、クナッパーツブッシュの次にいい!!この曲はこれぐらいやらないと面白くない。普通の演奏で聞くと実につまらない曲ですよ。グレートは。アンサンブルサクラも結構上手になりました。それからおまけのモーツアルトがこれまた面白い。特に25番はすごい。鎮魂曲みたい。今は販売終了みたいだけど、再発売を待つか中古をせっせと探す価値は十分あります。
0 people agree with this review 2024/01/20
クライバーを神格化する気は毛頭ないが、さすがに星1つということはないと思います。今までも好んで何度も聞いたので私にとっては名盤だということになります。もちろんフルトヴェングラーのほうが好きだけど。
未完成はムラヴィンスキーの演奏に尽きる。私が知ってるのはレニングラードライヴ、ウイーンライヴ、東京ライヴ、大阪ライヴの4つ。音が一番いいのは大阪。次はレニングラード、次はウイーン。一番よくないのが東京。でも演奏はウイーンが一番すごみがある。だからファーストチョイスは大阪かウイーンか迷うところだ。
0 people agree with this review 2024/01/02
フルトヴェングラーかクナッパーツブッシュかどちらを真似たかといえばこれはクナッパーツブッシュだろうなあ。ジュピターやブラームスの1番はクナッパーツブッシュらしい録音が残されていない。しかし、残していたらこれに近い演奏だったかもしれないとは思います。ジュピターは思ったほどではなかったけど、ブラームスはなかなかやってくれました。サクラもベートーヴェンの3番、7番あたりと比べれば多少上手です。面白かったです。
0 people agree with this review 2023/12/25
ハーンは解説で速い曲は爪先でリズムをとって、ゆっくりな楽章は旋律を口ずさんで、と書いてあった。だから、このCDはその通りにして聞いて楽しんでいる。さらにハーンは踊ってくださいとも言っているがさすがにそれはやっていない。
0 people agree with this review 2023/12/16
お金が無いのでコンサートはもっぱら学生オーケストラやアマチュアオーケストラを聞いている。それらと比べてもこのアンサンブルサクラは断トツで下手なオーケストラだ。しかし、演奏は面白い。7番の終楽章は時々楽しんで聞く。
0 people agree with this review 2023/12/10
演奏は最高だが、この値段はなんだ?高価にもほどがある。グラモフォンのSACDの倍だ。アルトスさんもう少し考えて値段をつけてね。星は演奏の評価です。
1番48分、2番49分、3番69分、4番35分、5番33分、6番31分、7番29分、8番27分、9番34分、10番31分、11番39分、12番24分、13番37分、14番31分。一番優れている12番アメリカが一番演奏時間が短いのが面白い。初期のはやたらと長い。交響曲にも少し似た傾向がある。演奏の良しあしはわからないが、音はとてもいいと思う。
0 people agree with this review 2023/11/24
朝比奈の英雄は好きで昔よく聞いた。大阪フィルとのコーダでトランペットが主題を吹くのを止めるのが面白かった。このCDも基本的な解釈は大阪や新日本と変わりはない。しかし、英雄を聞くならフルトヴェングラーになってしまう。どちらも堂々としているのにどうしてフルトヴェングラーのほうがいいと思うのかなあ。何が違うのだろう。なお、このCDではコーダで最後までトランペット吹かせてます。
2 people agree with this review 2023/11/18
直線的なブルックナーで、ヨッフムはベートーヴェンやブラームスのようにブルックナーを演奏している。そのため、大変見通しがよい。ブルックナーを聞くならチェリビダッケの前にこれを聞いた方がいい。また、グラモフォンの録音が実にいい。テインパニや金管もしっかり主張しているがうるさくならない。CD1枚に1曲で9枚。これもわかりやすい。
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1 people agree with this review 2023/11/17
全部通常CDで持っている。演奏は素晴らしいものが多い。ただ、モーツアルト39番と二つ目のチャイコフスキー5番は演奏はともかく、音質的に入れなくてもようかったのではないか?それから、やや高価だ。まとめたものだかたもう少し安くするとよかった。
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0 people agree with this review 2023/11/03
セッションとあるが、二重協奏曲はライブ。ヴァイオリン協奏曲は49年と古いが、EMIの52年以降の音質までに高まっている。とにかく美しい。ベートーヴェンの7番、モーツアルト40番など、比較的古いがセッションをSACD化したためだろう、素晴らしい音質となって蘇った。2重協奏曲はCDではキンキンした音だが残念ながらこのSACDでも多少改善されたにすぎない。
1 people agree with this review 2023/11/03
一連のEMIのSACDシリーズを聞いてまず思ったのが異常に音が美しい、ということである。これを化粧を施したと評する向きもあるが、私はそのように感じなかった。自然な美しさだと思った。フルトヴェングラーの音楽は品があり、美しい。戦中ライヴの荒々しさもいいが、このフルトヴェングラーも素晴らしい。音に広がりがある。ステレオ録音のように聞こえる。
0 people agree with this review 2023/10/31
私の持っていたのは未完成との組み合わせであまり知らないレーベルであった。音もあまりよくなかったが演奏はすさまじく、もしかしてフルトヴェングラーより上なのでは?と一瞬思ったぐらいだ。このアルトス盤は音質がものすごく良くモノラルである以外は何の不満も無い。
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