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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/30
デジタル色が一気に強くなった新境地のアルバム。このままインダストリアルな音楽性にシフトしていくのかと思ったがそうでもなかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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世界の終わりというタイトルに反して暗さはあまり感じられない。World’s End -In its true light-はシングル盤よりポップさが増しており、ENDER ENDER -Album Edit-はとくにのれる曲になっている。
過去に発売された1stフルアルバム痛絶に新レコーディングした同アルバムをセットにした作品。ムック初期の昭和歌謡っぽいとにかく暗いアルバム。
過去に発売され廃盤になっていた葬ラ謳と新レコーディングをした同アルバムの2枚組。とにかく重く暗いアルバムだが明日を生きる糧になる作品。絶望がカッコイイ。
根底にある惡をテーマにしたようなアルバム。結果的にドラマーSATOち最後のアルバムになってしまった作品。自己嫌惡が特にお気に入り。
サポートにキーボードを迎えてピアノをフューチャーしたお蔵入り曲のリメイクを行ったコンセプトアルバム。サイコとヴァンパイアがいい。
oblivion dustのkazを共作プロデューサーに迎え制作されたHYDE3枚めのソロ作品。前作よりメロディアスで完成度は高い分ストレートなロック度が減った印象。SEASON’S CALLは名曲。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/30
Vampsを経てのソロ名義4枚目のアルバム。HYDEがかっこいと思う音楽をとにかく追及したと思うアルバム。MVといい攻撃的なサウンドはアルバム名からも溢れている。洋楽っぽさもありつつHYDEにしか出来ない音楽が鳴っている。
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ROENTGENという美しいアルバムから一変、激しいロックど真ん中の攻撃的なアルバムのHYDEのソロ2枚目。当時のラルクでは出来ないことを追及していたイメージ。
当時のhydeがやりたかったことが全て入っているアルバム。ストリングスやアコースティクな楽器を多用し美しいアルバムとなっている。通しでのんびり聴くのがオススメ。
前作から3年以上経たアルバム。各メンバーのソロ活動を全て追ってきたファンとしてはここまで方向性の違う個性が解散ギリギリのところで再集結したというだけでも嬉しかった。アルバムとしては印象薄い感じだがrealの緊迫感が薄れどこか吹っ切れた印象のアルバム。
シングル曲からのオンライン投票で選ばれたベスト盤。各メンバーがソロに専念する直前のアルバムで曲数もベストとしては少な目だが一番のハイライトである新曲Anemoneはラルクとしては珍しくアコースティックで美しい名曲。
前作AWAKEが反戦をテーマにしたアルバムだった流れからか戦争がテーマの作品のタイアップ曲「Link-KISS Mix-」「DAYBREAK’S BELL」2曲が入っているが基本的には儚くも激しく美しいラルクにしか作れないアルバム。
2枚同時発売のarkが幻想的な感じがするのに対し、こちらのrayは直接的なロックサウンドが鳴っている。ライブ定番曲のHONEYやtrickを収録。いばらの涙は美しいアルペジオから始まり、サビで激しさが爆発する名曲。
当時、アルバム2枚同時発売は衝撃的だった人気的にはラルク絶頂期の一枚。arkは幻想的な曲が多い印象。forbidden loverから静かに始まり、ストリングスの美しいPieces(ask mix)でよい余韻を残しゆっくり終わる。
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