本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > 太陽の塔 さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:1548件中1456件から1470件まで表示
%%header%%
%%message%%
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/19
21世紀に21歳としてエルヴィスが生きていたら、きっとこんなサウンドになっていただろうと言うコンセプトのもと作られた33年ぶりの新録音盤。もちろんこの手のものは賛否両論あるが、いまだにこのようなCDが発売されるのは、まぎれもなく未だにエルヴィスが愛されている理由。エルヴィスを知らない世代としては、純粋に音楽として楽しみたい!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/17
このジャケを初めて見た時、リンキンが新しい世界に足を踏み入れたと確信した。確かにリンキンにとっては新しい世界だったのかもしれない。でも僕が描いた世界はこれじゃない!およそ48分収録のうちチェスターの激しいヴォーカルがどれだけ聞けただろう...レディオヘッドやレッチリの様な時代時代に常に変化を遂げていく柔軟性に飛んだバンドもある。それと反対にAC/DCやイングヴェイなど己の音を貫き通す不器用な男達もいる。個人的にはリンキンパークは後者であって欲しかった。賛否両論、物議を醸し出す問題作には間違いない!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/17
ジャケ買いです!そして当たりです!ロサンゼルス出身のインディポップバンド。新人とは思えぬ落ち着きぶりと完成度!音的にはエレクトロとシューゲイザーが交じり合った音。シューゲイザーの暗さがイヤとか、エレクトロの軽さがイヤという人でも、まったく抵抗無く聞けるアルバムです!ミステリアスでドリーミー、センチメンタルで懐かしさも感じるサウンドは、知名度や話題度などは低いし、決して大売れするタイプではないけれど、この気持ちよさはクセになります。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/17
DFAのオーナー、ジェイムス・マーフィーのプロジェクト!LCDらしい、ディスコでいてパンキッシュ!とにかくダンス・ミュージックとして快楽を存分に味合わせてくれる1枚!本人談ではLCD SOUNDSYSTEMとしては今作がラスト・アルバムとなってしまうみたい。少し寂しいが、彼の満ち溢れる才能はまた、どこかで必ず出会えるだろう...
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/16
何枚出すんだよって位、さまざまなアプローチからCDをリリースするLADY GAGA。しかしそんだけリリースしても売れるのには訳がある。新進気鋭リミキサー陣や人気アーティストが、ガガの大ヒット曲のリミックスを手がけたREMIXアルバムとしての完成度の高さ。
今までのクーラシェイカーの一番の特徴であった、インド音楽の要素が薄れアルバムタイトルにもあるようにキリスト教へのアプローチが感じられる作品。その中でもクーラシェイカーの根底にある、60年代UKロックにサイケにプログレ、インド音楽のエッセンスは残る。やはりクーラはクーラ、こんな音楽、世界中を探しても彼らしか創り出すことはできないだろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/15
ここ数年のエレクトロ・ブームですっかりガールズ・ロック・シーンも下火になってきているが、彼女はデビュー当時からブレることなくロックを貫いてきた紛れも無くロックシンガー。オルタナやカントリー、フォークにブルースなどを彼女の特徴であるしゃがれた歌声で歌いあげる。
センセーショナルを巻き起こした、デビュー作から早数年。彼らが大人になったのか、丸くなったのかは分からないが、今作には勢いや爆発力は鳴りを潜めている。しかしそのかわり地に足が着いた、確かなギターと確かなシンセは間違いなく、クラクソンズが進化した証!
本人によるセルフカバーの今作は、シンガーソングライターとしてより、シンガーとして魅力を存分に伝えている作品だと思う。素晴らしいミュージシャンと共に奏でられた曲はどれも優しく温かい。まったりとしっとりと、うっとりさせる極上のアコースティック・アルバム。
冷牟田兄貴、完全復活!侠気溢れる疾走感にヒリヒリするような緊張感。これこそ、スカパラのフロントマンとして引っ張ってきた冷牟田竜之の原点とも言うべきロックンロール!中村達也にウエノコウジに森ラッピンなど、男が惚れる男が集まった。男の為の男臭い1枚!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/14
ビージー・アデールのピアノの音色で世界中を旅するかの様な、気分にさせてくれる、秋の夜長にぴったりの非常に美しく浸れる1枚!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/14
常に新しいことにチャレンジする彼女らしい冒険心溢れるサウンドが詰まった3rdアルバム!小沢健二の「愛し愛されて生きるのさ」を大胆にもカバー。渋谷系POPとテクノ、両極端にあるサウンドながら、素晴らしくマッチしている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/12
ここ数年世界のミュージック・シーンのスタンダードになったエレクトロ・ポップの中でも、今一番イキがいいのはケシャ!エレクトロ・ポップはどうしても音が先行してしまいがちだけど、彼女は歌モノとして聞かせるパワフルな歌唱力が魅力。とにかくアゲアゲな音楽がたっぷり詰まった1枚!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/11
邦楽洋楽、年代すべて無視した小西康陽のリミックス集です。クラブやパーティにはもってこいの楽曲。ただどの曲もノリがよく聞きやすい一方、リミックスがワンパターンな気が・・・曲順などももっとこだわりがほしかった。
オーガニックなサウンドにソウルフルな歌声。静寂の中に、ジャスティンのしっかりとした情熱が伝わってくる。聴いただけで、涙が溢れてくる「声」がある
ページの先頭に戻る