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　2021/06/19

その土地のスーパーでしか入手できないものが地域ごとに紹介されています。ネットの発達により取り寄せができるものが増えてきていますが、製造元が小さい会社だったり、消費期限が短かったりするものもチラホラ。知らない土地を楽しむときに携行したい一冊。

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　2021/06/19

Excelで困ったとき、辞書の替わりとして使用できるボリュームです。また、関数関連だけでなく、見やすい表を作るための工夫法なども書かれており、技術として身に着けたいと思わされる内容でした。

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　2021/06/19

日常の暮らしにおいて、自然に生きるためのヒントがポエム形式で様々な観点から書かれています。すべての内容を実践することは正直難しいのですが、たまに読み返して自分自身を振り返るようにしています。また、この手の本にはスピリチュアルな論調のものが多くありますが、そういった雰囲気もなく、淡々と著者が大事にしていることが書かれており好感が持てます。

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　2021/06/19

様々な有名アーティストのプロデュースを行ってきた著者による一冊。音楽業界での経験談を中心に書かれていますが、新しいことに挑戦する上での考え方やスタンス、相手との交渉術など、仕事を行う上の心構えとして参考になる部分も多く、興味深く読むことができました。

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　2021/06/19

日頃本をあまり読みませんが、全体的に専門的な知識がなくても理解できるよう表現されており、あっという間に読むことができました。ここで示されている未来が本当に起こるかはわかりませんが、何かしら将来に不安を感じているのであれば、この本の内容を参考に、今のうちにできることのヒントを見つけていくのもよいのではないかと感じました。

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　2021/05/27

渡辺シュンスケ（Schroeder-Headz）プロデュースの2020年作。ハマ・オカモトのベースが引っ張るTERRITORYは白眉の出来。同曲のPVもカッコいいです。こちらのデラックスエディションには、ボーナスディスク(こちらも良いです)・Tシャツに加え、fragment×NFの素敵なステッカーもこっそり入っています。

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　2021/05/27

ceroの高城晶平のソロプロジェクトの1stアルバムです。ceroはアルバム毎に実験的なアプローチを続けている印象ですが、こちらでは非常に心地よい音楽を奏でています。ジャンルでいくとAORの部類に入るのではないでしょうか。インストを挟みながら3部構成で進む展開、9曲入りというサイズ感も良いです。AORといえばどことなく夜のイメージがありますが、このアルバムは朝昼晩どの場面で聴いてもしっかりと馴染む不思議なアルバムです。

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　2021/05/27

大貫妙子のシティポップ代表曲といえば「都会」とよく言われますが、このアルバムに収録されている「Wonderland」が平成版「都会」といえる名曲だと思います。初めてライヴで聴いたとき感動しました。ベスト盤などに入っていない曲ですので、このアルバムで聴きましょう。音質について、ハーフスピードカッティングかどうか聴き分ける耳は持ち合わせていませんが、非常に心地よい音が鳴るレコードです。

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　2021/05/27

盤が分厚く、レコードへの強いこだわりを感じます。片面一曲ずつの贅沢仕様で聴くtofubeats Remixはとろけます。これまで手に入れてきたミツメのアナログ盤の中でも、非常に好きな一枚です。

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　2021/05/18

近年の細野さんのライヴの雰囲気がギュッと詰まったアルバムです。電子音でリリースされた過去曲はバンドサウンドにアレンジされ、心地よい音楽につつまれます。Honey MoonでのMC DeMarcoとのデュエットもなんだか微笑ましいです。最終曲のAbsolute Ego Danceはご褒美感あります。