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検索結果:33件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/11
やっぱりPerfumeいいですよね。 キラキラしてる(笑)でもあのダンスに歌、彼女たちにしか出せないし彼女たちだからこそ見たい聴きたいと思わせる。 移籍第一弾て事だったけど今まで以上に活躍してくれそうで安心しました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/10
ハッピーBandサウンドが彼らのテーマらしい。 なるほどそのテーマを見事に踏襲していると思う。バンドの音作りだったりサンプリングの使い方だったりが好き。また硬軟を上手く使い分けてる楽曲たち。個人的に彼らの音楽面白いしハッピーにさせてもらった。 こんな面白い音楽が聴けるなら北海道住んでもいいなと思ったくらい(笑)機会があればライブも覗いてみたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/15
リリイ シュシってSalyuだったんだ・・・そんな事を実は最近知りました。 あの映画を見たときから確かに浮遊感を感じさせるボーカルで気になってたけど改めてアルバム聴くと決してそれだけじゃないですね。 パンチのあるボーカルもあればゆったりなバラードも、後者の方がイメージある分いい気もするけどアップテンポの曲もまた違った良さが。 なんにせよSalyuという名前を刻みこむには十分という内容でした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/23
自分の姿が透けて見えるような、そんな近しい印象を与えてくれますね。 歌詞の内容だってそんな大した事をいってないように思える。だけど聴いてると耳に不思議と馴染んでくるし、たまにグサってくるような鋭い言葉も・・・気が付くともう曲の世界の中に自分が入り込んでしまっている。 なるほど、それは自分の心のどっかに引っかかっていた過去を思い出すからかなんて。とりあえずこの世界に浸りたい、そう思わせてくれる曲ですね。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/04/19
露崎春女というアーティストの実力をまざまざと見せつけられた一枚。 個人的な見解だが、最近のR&Bサウンドというのは技術の発達に伴ってか、バックに対して肝心のボーカルが負けている事が多い気がする。その上にボーカルにエフェクトをかけたら何が何だかという感じ。 その点彼女は一線を画している。幅広い音域と抜群のタイム感、そして巧みな表現力。完全に露崎春女の音楽です。とりわけ彼女のビブラートの艶やかさときたら・・・まさに鳥肌もの。 今聴くべき音楽、そう言っても過言ではないでしょう。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/23
聴いているだけで自然と明るい気持ちになれる曲ですね。すごく爽やかでとても気持ちのよい作品だと感じました。曲調もとてもポップな感じで前向きになれるし、なにより彼らの世界観が素敵だと思いました。人を拒むことをせず、自分たちなりのペースで前に進んでいこうと感じさせるところにすごく好感を覚えました。元気のないときや、苦しいときに聴きたいですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/21
すごく印象的な歌い方をしていますね。力強いのだけれども、やわらかさも併せ持っているようなそんな歌声をしているように感じました。久しぶりに聴いていて気持ちの良いミュージシャンに出会えた気がします。もちろん曲の作りも素晴らしく、彼女の世界観をしっかり堪能できます。アルバムも本当に良い作りなので、多くの人に聴いてもらいたいですね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/10
ゆずです、新しいアルバムです。 これはもうどうしたって期待感は大きくなってしまいますよね。収録されているシングルを見てもバラエティに富んでるし、これだけでも聴くだけの価値がありそう。でもそこはゆず。今までもアルバム曲のクォリティが高かったので今作も・・・というのは自然の摂理ではないでしょうか? 何にせよ来週、カバーを開けるその瞬間が楽しみです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/20
最近のゆず、何か凄味が出てきた感じがします。 今作はクラシックホールを貸し切り、パイプオルガンや大勢のコーラスを迎えてのレコーディングだったという事なのですが・・・完全に自分たちの世界になっている。 曲のテーマにしろこれだけ広範囲に向けてメッセージを発しているにも関わらず気負いがない。なのに違和感なくそれを表現している。 自然体のままこれが出来るゆず、凄いの一言です。 これはますます彼らの音楽が楽しみになってきました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/03
九州男、彼の紡ぎだす言葉はなんでこんなに心に響くんだろう。 自分なりに考えた結果、それは彼の言葉には嘘が感じられないからではないかという結論に至った。だからこそとても聴きやすいし素直に感動する事ができるのでは。個人的に特に気に入ったのは「父親」。 父親へ対する思いをこんな風に形にして最後にはあなたのようになりたいと言える。こういう男同士もありなんだなと。 聴けば聴くほど好きになれそう、そんなアルバム。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/02
彼らの音楽ってすごくまっすぐ心を捉えてくる。 「激情激唱スリーピースバンド」そのキャッチフレーズそのままなのだが、彼らの曲は色々なエッセンスが盛り込まれていて聞いていて面白い。その上でここまでまっすぐな歌詞もぶつけてきてくれる。 激情なんだけどその内面にはすごく繊細な感情の機微も歌っている。その対称的なものがうまく、いや少し危うく共存している。 聴けば聴くほどくせになる、鴉恐ろしいバンドだと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/21
同じようなジャンルのアーティストがコラボするのは良くあるけれど、まさかここが結びつく事はないだろう・・・誰もが思いつかないようなコラボがまさか実現していたとは! しかもこの両組、ともライブに定評がある実力派の二組。うーん、これはすごい。どんな化学反応を起こしているんだろう?期待は妄想と一緒に膨らんでいく一方・・・とりあえずは試聴で飢えをしのいでみます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/03
凄いですね、この作品(笑) 見始めた時はちょっと顔をしかめるようなシーンが多かったのですが、見続けるとブルーノの動機のシンプルさ、また浅はかさが段々クセになっていきます(笑) それにしても際どいネタをこれでもかというくらい詰め込んでますよね。中東のネタとかテロリストのネタとかちょっとヒヤヒヤしますよね。でもその エスプリの利かせ方がきっと上手いんでしょうね。 なんにせよ、ブルーノのキャラが癖になる事は間違いなしです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/25
ゆずの曲ってどうしてこうも心をゆさぶってくるんだろう? それは普段の生活の中で押し殺している自分の感情やらジレンマやら、そういったものを見透かした上でそのままの自分を肯定してくれる。そういったところではないでしょうか?温かく包み込んでくれる彼らの「慈愛」。今作でもいっぱいです。 そして聴き終えた時にはなんだか頑張ろうと思える力が湧いてくる。あぁ、やっぱりゆずは心のビタミン剤かも。彼らの良さを充分に味わえると思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/11
初めて聴いたけどこの音楽性好きですね。 激しい部分とそうではない部分との聴かせ方がはっきりしていてとても聴きやすい。収録されている3曲が3曲ともアプローチの仕方が違っているのも面白いし、このバンドの幅広い音楽性を見せてくれている気もする。 個人的には2曲目の「夏色」のどことなく郷愁を感じさせるメロディラインがお気に入り。 これからの活動が楽しみなバンドです。
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