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　2005/01/26

US盤の「AFTERMATH」の､ジャケ写が僕は好きです｡一般的に内容・ジャケット共に、US盤よりUK盤の方が人気が高いのは承知してますが、僕はこのジェレッド・マンコウィッツ撮影によるジャケ写が大好きです｡

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　2004/08/07

ｽﾃﾚｵの15曲ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝをCDで聴けるようになったのが嬉しい｡特に｢Do You Remember Walter｣と｢People Take Pictures Of Each Other｣は､12曲ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝとは別ﾐｯｸｽで､ｱｺｷﾞの音が際立ってごきげんな出来｡

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　2004/07/27

ＣＤ３枚組なのは間違いないが、当初発表されてた曲数よりもだいぶ削られての発売となり残念。「She’s Got Everything」はどこ？って探してしまった。

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　2004/07/20

69年8月のアムス公演(M1)や71年7月のロングビーチ(M4)等、海賊盤で有名な音源の一部が公式音源として聴けて有り難いが、一部と言わずに全曲公式発表を望む！

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　2004/07/20

今や本作は少しもレアではない。69年9月24日の3曲が聴きたいなら、英EMIのオーケストラとの２枚組共演盤の方が良い。ギランに「Hush」は合ってると思う。

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　2004/07/13

ブルーズフィーリングが希薄なブラックモアのギターが、69年の英国に於は大変個性的。同年に出た英国産アルバムと比較すれば、このアルバム・バンドの斬新さに気づく。

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　2004/07/05

「Old Red Wine」は亡きエントウィッスルのことを歌っているが、優しい言葉ではない。まるで「しょーがねー野郎だな！」って言ってるようで、逆にグッとくる。

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　2004/07/05

「Real Good Looking Boy」は少し「However Much I Booze」に似てるけど、「若者は無敵だ」というピートのメッセージが泣ける。

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　2004/07/05

「Great Shakes」は「SELL OUT」のジングルみたいな曲で、キース・ムーンがいつになく真面目にナレーションを入れるのが面白いが、それだけの曲です。

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　2004/07/05

ボーナスの「Magic Bus」が、シングルバージョンよりも数段カッコイイです。その他ボーナス曲は珍しいだけで、既出のバージョンには劣ります。

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　2004/06/24

殆ど登場しないギランを含め全員が凄い。いつまで続くのか判らないブラックモア＆ロードの即興を、堅実且つ柔軟にバックアップするグローヴァー＆ペイス。凄い若者達だ！

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　2004/06/15

ラジオ用音源と侮るなかれ。どの曲も通常バージョンよりもソリッドなアレンジでカッコイイのです。特に「Fire Brigade」は60年代英国ポップを代表する名曲♪

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　2004/05/28

凄いテクニック。凄いテンション。凄い独創性。特に「トミー」のパート。これを曲間無しでやってたなんて信じられない。凄い体力。ここには何か奇跡に近いものがある。

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　2004/05/27

凄い迫力のデビュー作だ。よく比較されるフーのそれよりも更に凶暴である。作曲の能力はタウンゼントに劣るかもだが、マリオットにはそれを補って余りある歌唱力がある。

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　2004/05/27

レアトラック５曲追加で、一気に日本盤の価値が高まった感もあるが、タウンゼントはいつからこんなに日本(人)に優しくなったのだ？新曲２曲もとても好い曲です。