本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > saemax さんのレビュー一覧
次のページへ
検索結果:26件中1件から15件まで表示
%%header%%
%%message%%
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/05
聞けば聞くほど好きになる、そんなCD。 (私は10曲目が特に好き。) 音楽への愛、歌うことへの愛が、びっくりするほどつまっておりやす。 感動する、この言葉に尽きる。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/05
更ながらに、世界の名盤ですわ。 近頃手にとってないや〜、なんて思ってプレイヤーに入れたが最後。 なんてこったー、困ったもんだー、スピーカーに耳が釘付け。いいものは、いつまでもいいみたい。彼女の表現力は、神々しくてたまらんです。 無人島には、この1枚を持ってきます。(プレイヤーなかったら悲しい。)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
バイタルサイン、不覚にもライブで泣いてしまった。 クラムボンは琴線に触れる何かを「これでもか!」ってくらい持ってるなー。 私の中で彼らは、最高にPOPでサイケデリックで、トランス出来るバンド。その上キュンとしちゃうんだから、不思議なもんだ。 11曲目「ふたり」がオススメ。結婚式の入場曲にしたらいいよ、絶対。なんて言ってみる。
SMITH&MIGHTYのセンスが溢れ出てます。 ダビーでジャンルレスなベースにスマートなリリックがのっかる極上クラブミュージック。 うん。ほんと「スマート」って言葉が似合う。 どの曲も音数が少なくてストイックな印象があるんだけど、ひねりが満載。そのひねり方が、オトナな感じで引き締まってるんだよなぁ。(←謎。) 男友達の家に行ってこれがかかってたらたら、「やるねぇ。」って言っちゃう感じです、ハイ。
女性シンガソングライターとして、すごく好き。 joni mitchelだとか、Lisa Loebだとか、そういったスペシャルな面々と私の中で肩を並べる存在の彼女。 いいメロディー、紡ぎます。
ジャケから出る空気感、よく内容表してます。 評判を耳にして購入してみたら、テンションが上がりすぎて怖いくらい。(…疲れてるときには聴けない。) カナダはいつも、面白いアーティストを送り込んでくるなー。感心。 「ヘビがファックしてるような音楽」と、彼らは語る。 分からないでもない、か?!ぶっ飛んだ攻撃的なビートに付随するトランス感。品の無さも売りに出来ちゃうパワー。う〜ん、変なの。 ただ個人的にはアルバムに混じっている駄曲が気になる。 パワーに押されて聴けちゃうんだけど、近年体力不足の私にはツライ
かぁっこいい〜!!!メロメロです。 キレがビシバシ、エッジの効いた大人エレクトロ。 ブレイクビーツにアンビエント、果てはハウスまでも呑み込んで最高にきまったサウンドになっとります。 リリース時、若干21歳。にしては何とも成熟した音作り。 音質も、こんなに硬質で尖った感じは久しぶりに出会ったな。 彼には今後も注目。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/05
余韻の長引く映画が好きだ。 この映画は、心の奥底に染み込んで少しずつ流れ出てくる。 主人公は、余命2〜3ヶ月と宣告される。 しかし、誰にもそのことを打ち明けずに日々の生活を送る。 愛すべき子供と夫、父・母・・・自分がいなくなった世界で、彼らが少しでも幸福であるには・・・今何をすべきか。 淡々と描かれる世界は、悲しくも暖かく、美しい。 そんな世界観の中で、嫌味なく「愛」を表現しているから驚き。ただ、邦題が的を得てないなー。泣きを誘うドラマティックな映画だと勘違いされそう。そんな浅いもんじゃござんせん
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
グアングアン、頭揺さぶられながら聴いているような1枚。 WARPに発掘されたFlying lotus。 うねりまくりのブレイクビーツと申しましょうか。 今まで耳にしたことなかった感じ! 近未来なニュアンスと、どことなく泥臭い感じと・・・ 正直、音質は普通。硬すぎず、やわらかすぎず。 なのに、ここまで個性出てるのはアレンジの妙なんだろうな。スパイスの乗せ方っちぅか。 オススメですよ〜〜〜。
で・・でで・・出たぁぁ!!! 国内から、ここまで私のツボに入るデジタルビートが発信されるのは本当に久しぶり。いやぁ、流行のど真ん中に突っ込める方々じゃないでしょか? Boys Noize、justice、DIGITALISM、space cawboyあたりと共演しちゃったこともある彼ら。kitsuneからも声がかかったらしいです。 イケイケだわぁ・・・わわぁ・・・ライブ、やっばそー!!ゴリゴリした下品めの(←って失礼)音作り、アッパーなビートへ適度に絡むトランシーなシンセ。「躍らせる」という観点で見て、高得点つけちゃいます。 個人的には、
気持ちいい〜。 エレクトロポップ・・・デジポップ・・・? と言いたいところだけど、何となくどちらにも当てはまらないような気がする。MOBYを爽やかにして、ポップな味付したらこうなりそうかなぁ、というのが勝手な印象。と言っても、フォークトロニカな曲もあるし、引き出しが多いアーティストなんだろうな。メロディーの美しさが光る、どこまでも気持ちのよい1枚。ベルギー発、だなんてマニアック!これまで注目してこなかった国だけど、これからチェキしてみよう。 あー、好きよ、この感じ。 何がすごいって、攻撃的なデジ
ひんやりとした印象のメロディーにからむのはノイジーなクリック音や、ドリルンベース。 それに加え、ヘンテコなサンプリングから甘めのシンセ、アコースティックなパーツまで多種多様な要素が入り乱れております。ブツギレで攻撃的なリズムが嫌味に聞こえないのは、彼の稀なる才能か。 アルバム内でブレイクタイムがあるのが、私はお気に入り。 ビブラフォンで奏でる美メロが、なんとも気持ちいい。 これ、Warpから発売だったの?ちょと意外かも。 東欧圏から発売されていると勝手に思い込しまう、そんな内容です。
とてもクオリティが高くて、独創的、大人のスキルを感じるブレイクビーツ! 「うまい」んだわ〜、これがホント。職人感じる音作り。 prefuse73あたりを好きな人は気に入るんじゃないかな? 品の良いブツギリサウンドに、ところどころに入ってくるHIPHOPのビートが気持ちいいです、はい。シンセの使い方もグッっときちゃうなぁ。 音質もバツグン、場所・気分選ばずに聞けるCD。 いい買い物した。
ノルウェーの天才が発した、宇宙浮遊しているかのようなアルバム。 1曲目なんてほんと、サウンドトリップしちゃう。 LCDサウンドシステムやフランツ・フェルディナンドのリミックスも手がける彼から飛び出したのは、ドープで壮大なエレクトロサウンド。 変幻自在にうねる楽曲はジャンルをうまく表現出来ないんだけれど・・・アンビエントでミニマル、時にリズミックな要素もある感じ。 全3曲/55分にわたって繰り広げられるオーガニックな音世界に飲み込まれます。 なんとなく、全盛期のYMOを私は思い出した! シンセの音や
個人的に・・・な話。 近年ずっと、アルバム「A Rush of Blood to the Head」を超える新作が出ないなぁ〜・・・なんて勝手にぼやいていたんだけれど、久々グッときたー。 リミキサーが変わったのかな?クリアな音作りにも好感を持ったし、美しいメロディーも冴え渡ってる〜!! 「美しさ、壮大さ」を彼らに求める私としては、その点でバッチリ心をつかまれました、はい。音楽ってすんばらし〜、と素直に思えるほどの美しい楽曲が詰まってると思います。
ページの先頭に戻る