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くにしろからす さんのレビュー一覧 

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     2021/04/06

    第二次性徴半ばっぽい小さい女性たちが誘われつつも割とノリノリでイタしちゃうお話が全編を占める。
    女性キャラ達は特別に美しさを強調せず美意識がちょっと甘いイモっぽさを演出されているのでそういうルックスが好きな方には良いのだろうなと思った。
    私はもう少しマンガ的ファニーなエッチっぽいビジュアルが好みだったのでちょっと残念なキャラが多かった。

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     2021/03/19

    1900年辺りの中央アジアを舞台に基本部族に迎えられたばかりのお嫁さん達を描く物語。
    ヨーロッパ人による冒険譚・旅行譚の形式を利用してさまざまな部族を描くエピソード群終了して次巻から主人公はあみる達に戻るとのこと。
    楽しみ。
    基本善人しか描いていない作者が次巻以降、武力行使・戦闘をどう描くのか興味は尽きない。

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     2021/03/15

    人気ライトノベルシリーズ『俺妹』スピンオフ小説の第3弾。
    主人公桐乃のライバル→オタク友達役だったゴスロリ少女「黒猫」:高坂瑠璃が主人公のラブコメ。
    上巻で見られたSF要素は下巻では…。
    オタクサークルの甘やかな関係を大事にしたい黒猫たちの友情は結構来るものがある。
    たぶん可能なら登場人物全部のifストーリー全部描きたいだろうなと思った。
    後、かなりのスピードで読んでもちゃんと筋を追える文章に仕立ててあって言葉・文字・言い回しから受けるストレスはかなりフリー。
    相当言葉遣いを選び文章を削ぎ落してテンポを重視して書かれている点はかなりの良い仕事です。

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     2021/03/15

    結構真面目に美術に取り組む「センパイ」と最初は「センパイ」をイジっていただけの「長瀞さん」。
    二人だけの時間が長くなるにつれ互いがちょっとだけ特別な存在になってさあこれからどうなる巻。
    過剰なイジりも反応も鳴りを潜め、主人公二人とも真面目に恋と直面しようとしている感覚がある。
    コメディ色が弱まっている点は良い所・残念な所、両方あるなぁという感想。
    作者は割かし真面目な恋を描きたくなっている印象でそれならそれで読者として大恋愛編に付き合っても良いかもと思った。

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     2021/03/15

    黒髪の長髪で清楚だけどダイナマイトボディの朝比奈さん。
    未だに高校生活に緊張しているけど好奇心を爆発させる時を待っていた。
    主人公祐一とと友達になったのを契機に互いに高校生活の充実を目指してHを交えつつの交際を始める。
    でも彼女はちょっとだけ秘密があって…。
    コメディ色かなり強めのライトポルノノベルで作者のサービス精神旺盛な描写と程々のHさで留め置いた点がかなり好印象です。

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     2021/03/15

    竜退治を果たす為ウォルフは伝説の(美少女の容姿を持った)魔法剣士ルディスに弟子入りする。
    師匠ルディスは日々の雑事には疎く魔法と剣の鍛錬以外にも甲斐甲斐しく尽くすルディスに特別な感情を抱き始める。
    と、ポルノ展開にはなるのだがその行為はルディス自身の生きる望に繋がっていくこととなる。
    RPG世界の薄布の銭湯ヒロインとあんなことをしたいというオタクの夢に真正直に向き合っているエンタメポルノ作品です。

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     2021/03/10

    時代・舞台設定は南北戦争頃の北米大陸中部がモデルであろうサイバーパンク・スチームパンクならぬマジックパンクファンタジーの物語第12巻。
    編集サイドによる新展開への軌道修正が余り効いていない印象で物語・世界観が小さくなってしまっている点が大いに残念だ。
    SF・ファンタジー作品に於いては実作者と同等くらいプロデュース側に権限を持たせないと作品価値を損なう事態に陥る典型だと思う。
    政治劇も描いておきたい欲求は分からなくはないが冒険活劇に深みを与えない使い方も疑問。
    大変残念な巻だった。

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     2021/03/10

    とっても楽しいラブコメなので四の五の言わずとにかく読んでくれと言いたい作品です。
    しかし規定文字数以上書かないとポイントがもらえないので無理矢理続けます。
    ヒロイン・メイカさんの行動の自由度がだいぶ上がって無意識にLOVE²オーラ放出描写が頻発して楽しい楽しい。
    恋のライバル(笑)出現も今後が楽しみになる嬉しい要素ですね。

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     2021/03/09

    第二次性徴の始まった頃に見える女性が性への好奇心と快楽に耽る連作集。
    男性には強気に出るものの体を弄ばれる喜びから抵抗はしたくない様子が可愛らしく悪魔的にいじらしい。
    状況に凝り過ぎの所もあるが気品を失わない女性たちのキャラ立ちが良いので楽しく読める。
    今後が楽しみな作家さんです。

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     2021/03/09

    著者4冊目のコミック単行本(成年指定)。
    シチュエーションに趣向を凝らした作品よりド定番のシチュを独自に料理した作品の方が楽しかった。
    Hな漫画は完成度や独自性を競う物ではなく、隙だらけの定番シチュを何度でもしがみながら進化していくモノ。
    自身の定番の好みやベタを描くことを怖れない勇気こそ賞賛すべき。
    その点ではこの作品は作者が個性を表現したい思惑が強すぎてやや興醒め気味。

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     2021/03/08

    割とベタなシチュを集めた作品集だが、作者:駄菓子の視点のずらし方・エスカレーションの手綱が独特なため面白い成年コミックになっている。
    過激なプレイ描写もあるがカップルの絆を必ず入れてくれるので使い勝手が良く愚息大満足。
    噎せ返るような汗と体液と体の香りの描写も凄まじい。
    この体液の匂いを錯覚させるような描写を味わうためだけに読む価値アリ。
    また凝ったシチュよりも純愛の末に濃厚にコトをイタすオーソドックスな作劇ので魅せている点も結構凄い。
    直球・剛速球・ど真ん中のH描写で魅せることの出来る現代に稀有な成年漫画作品だと思います。

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     2021/03/08

    連載の掲載ペースが不定期且つかなりの長期休載をするので大分下手なマンガと化している。
    漫画としての間が乱れていて筆の勢いもだいぶ衰えている。
    ある程度の執筆スピードを維持していないとマンガとしての勢いが落ちる典型例。
    娯楽作品の執筆は芸事なので発表機会の場が少ないというのは作品にとって致命傷になる事を痛感。
    過去に『よつばと!』の大ファンだった評者には、執筆期間を取り過ぎて間を弄り過ぎて間が悪くなる悪循環の今巻は本当に残念。

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     2021/03/08

    いわゆるNTR物で読者はNTRれる男かモラルを壊されるヒロインに感情移入する仕立てなので肌に合わないと思った方は注意。
    薹の立った女性が男たちの奸計に堕ちていく連作が2つ、JKエンコー物短編1篇を収録。
    内容が凡庸に落ちないことを怖れ過ぎて一般的性癖から離れてしまった印象。
    ポルノは先鋭的過ぎても娯楽性を欠くし、一般性癖を意識し過ぎても凡庸になるので難しい所ではある。
    ポルノは基本保守なので革新的なストーリーよりも保守気味の物語の方が絶対に楽しいことは理解している作者のはず。
    娯楽作家としての見識より一作家としての孤独を選んだのかな。

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     2021/02/26

    ハルが朴念仁過ぎる(笑)。
    地理的描写が増えているので中部地方の描写をもっと増やして欲しい所です。

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     2021/02/26

    作者に丸投げし過ぎた印象のちょっとHコメディー。
    作品を商品としてのコーディネートする編集者が居なかった印象。
    作者だけでは面白い漫画は作れない基本に帰って欲しい。

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