俺の妹がこんなに可愛いわけがない 16|下 黒猫if 電撃文庫

伏見つかさ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784049134360
ISBN 10 : 4049134365
フォーマット
出版社
発行年月
2021年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
312p;15

内容詳細

 あの夏の日、俺は黒猫と恋人同士になった。合宿から帰還し、世話になった友人たちに交際の報告をする俺たち。
 そんなある日、黒猫から夏休みの過ごし方について提案を受ける。
 彼女が“運命の記述”と呼ぶそれを面白く感じた俺は、自分にも書かせてくれと申し出る。そこに沙織まで乗ってきて――“運命の記述”は周囲を巻き込み、その姿を、運命と共に変えていく。
 誰にも止められなかった世界で降臨する真なる聖天使神猫。黒猫の妹たちとの出会い。五更瑠璃の両親との出会い。
 桐乃の帰還と決意。
 かつてとは違う逢瀬。かつてとは違う贈り物。かつてとは違う未来の形。
 そして再び、運命の夜が訪れる。
 完全書き下ろし黒猫ifルート、完結!

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人気ライトノベルシリーズ『俺妹』スピンオ...

投稿日:2021/03/15 (月)

人気ライトノベルシリーズ『俺妹』スピンオフ小説の第3弾。 主人公桐乃のライバル→オタク友達役だったゴスロリ少女「黒猫」:高坂瑠璃が主人公のラブコメ。 上巻で見られたSF要素は下巻では…。 オタクサークルの甘やかな関係を大事にしたい黒猫たちの友情は結構来るものがある。 たぶん可能なら登場人物全部のifストーリー全部描きたいだろうなと思った。 後、かなりのスピードで読んでもちゃんと筋を追える文章に仕立ててあって言葉・文字・言い回しから受けるストレスはかなりフリー。 相当言葉遣いを選び文章を削ぎ落してテンポを重視して書かれている点はかなりの良い仕事です。

くにしろからす さん | 長野県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 星野流人 さん

    俺妹本編とは違った道を進む、黒猫ルートの完結編。全編を通して黒猫が可愛い、の一言で話が片付きます。黒猫の家庭的なところや、中二病なところ、友達思いなところ、そして重たくて不器用なところ、全てが愛おしく感じられます。黒猫ルートは本編では選ばれることのなかったルートであり、桐乃にとってもしんどいルートではあります。けれど「もしも」で描かれる遠い未来の話は、皆が幸せそうで、とても眩しく感じられました。エピローグの京介と瑠璃の子供たちの物語を含めて、「これもひとつの俺妹!」と思える、良い作品だったと思いました。

  • まるぼろ さん

    今巻は京介と黒猫が付き合い始めてそれから…というお話。本編とよく似た展開をなぞりつつも京介と瑠璃にとってより幸せなエンディングとなっていて読めてよかったと思いました。桐乃にとっても留学先で一人で悩んだり考えたりしてしっかり自分で答えを見つけた辺り自然と兄離れできてた感じがしてそこも良かったかと。そんな桐乃の存在がいい意味で後の展開に活きてくるのもとても良かったと思いました。そしてエピローグでの「きょうちゃん」のくだりはここまで俺妹を読んできてとても感慨深いものがあったな、と。次の加奈子ifも楽しみです。

  • わたー さん

    ★★★★★付き合いだした2人の甘酸っぱい関係を描く後編。本編でも黒猫と付き合っていた時期があったため、どのように差異をみせてくれるのか楽しみにしていたが、なるほどそう来るかと膝を打った。本編よりも桐乃に対して数ミリドライな対応をしていたことや、自分から黒猫に告白をしていたことなど、ほんのちょっぴりの違いが物語に深く影響する。それは本編の終わり方に納得してようがいまいが関係なく救われたような気分になった。最終章で黒猫との幸せな家庭や仲間との未来を描いているのには参った。完璧すぎて言葉もなく、ただ静かに涙が。

  • げんごろう さん

    恋人同士になった京介と黒猫。 可愛らしさと面倒臭さを兼ね揃えた彼女の魅力がぎっしりと詰め込まれていて大満足。 また今巻では桐乃、沙織の活躍も見られ、これぞ俺妹という空気感も堪能することができました。次の加奈子ifも楽しみです!

  • TERU さん

    黒猫ifルートの完結編。 これ以上ない大団円の大満足で幕を閉じました。欲を言えばこの次の世代も見たいくらいに良い締めでした。(子供達が可愛い) やっぱり黒猫は最高

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