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トップ > My ページ > taka0811 さんのレビュー一覧
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検索結果:89件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/12
ジョンの不幸に乗っかったサプライズヒットがなかったら、多分商業的にはどうしようもなかった作品。でも、ジョージにとってもファンにとっても、そんなことはどうでもよかったんだけどね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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強い宗教色と批判的な人生訓に満ち満ちた作品。もし英語が達者で歌詞の意味が聞き取れていたら敬遠してたかも。でも、繊細な演奏と歌声は魅力満載で、中学生当日、少ないおこずかいを貯めて初めて買ったLPとしては後悔していない。M9とM11は隠れた名作。
多分公私ともに充実していたジョージにとっては、この時期に作品を発表する必然性はなかったのだろうと思う。全世界に存在するジョージのファンへの近況メールみたいなものかな?眉に皺してあれこれ批評されるのは、ジョージにとっては不本意なんじゃないかな?
DHレーベルの作品としては、最高傑作です。タイトル通り、ここにいるのは肩の力を抜いてギターをつま弾きながら微笑む等身大のジョージそのものなんですね。レイドバックしていく以降の作品の走りと言えますが、今聴くと、とても幸せそうで涙が止まりません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/05
民族音楽の次は、産声を上げたばかりのシンセサイザーへの大胆なアプローチ。当時のシンセは、真空管とプラグとコードだらけの巨大なマシンだった。この作品は、言わば実験作品。これがなければ、ELPもイーノもタンジェリン・ドリームも、生まれなかったかも??
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/05
メディア経由でしか知らないわけだけど、色々ありましたね。純粋であることが、世俗に侵され汚れていくことよりどれほど困難なことか、僕達にはよく解ります。たくさん傷ついたことでしょう。でも、温かい家庭を築き、親友との確執を乗り越え…幸せでしたよね。ジョージ…
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/03
30年以上経った今でも新鮮です。ジャムでは、気の知れた仲間と楽しそうにロックするジョージの笑顔が浮かびます。ジョージ自身のコメントに、先に逝った仲間達への感謝の弁とジャケット変更の意図が書かれています。彼ももういない。賛否よりも、彼の遺志を汲みましょう。
何故東パキスタンなのかとの記者の問いにジョージは答えた。「友人に頼まれたから」。商売も売名も政治的意図もない。正義感でもない。ただ悲しむ友人を救いたいと言う、ジョージ個人としての思いだけ。そんな純粋さに、僕らは感動するのさ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/26
ジャケットデザインに誘われて初めて買ったマリリオンのアルバムが、コレ。後半(LPのB面)の怒涛のメドレーは、すばらしい。余談ですが、ケリーのPVは泣けます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/26
敢えて曲目重複を避けた"REAL TO REEL"とは、ぜひ併せて聴くことをお勧めします。REAL…に比べると音のエッジが甘く少し残念ですが、内容は文句無しです。特に、diskBの40分を超える完璧な演奏は、息をするのも忘れそうです。
ライブ故に音数が少なくシンプルな分、逆に一つひとつの音が、力強く迫ってくる。ことにM3やM5などは、スタジオ版を凌ぐ出来映えになっている。オリジナルは曲数に若干物足りなさを感じたが、今回は2曲のボーナストラックも追加され、それも解消できたか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/24
誰しも、どんなに強がろうとも、なにかを頼って生きている。家族?友人?恋人? だが、孤独な者はどうする?酒か?薬か?女か?他人はそれを依存と言う。だが、生きるためにはすがるしかない。なんでもいい。たとえそれが、一本のわらしべであったとしても。
まるでFish's MARILLIONを総括するかのごとき、名曲のオンパレードである。既にピエロの装束はやっていないが、それでも、彼の声が仕草が、見る者を妖しく惹き付ける。 そして、ロザリーのギターが泣く。泣く。泣く。
音はともかくとして、この画質はなんだ?なんなんだ?? アナログホームヒデオのテープを何度もダビングしたように、滲むわ飛ぶわ… 映像としては、最悪です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/10/23
この作品は、重く苦しく冷たく、優しく哀しい。壁で東西に隔てられたベルリン。全体に流れる圧迫感は、テーマと同時に、バンド消滅という現実と見えない未来の狭間で窒息しそうなアンディの想いと重なる。立ち尽くす旅人、それはアンディ自身。
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