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検索結果:818件中16件から30件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/09
どこをきってもどこかで聴いたフレーズ等とあるが、今の時代それは仕方ないのではないか! ご苦労様などとアーティストに対して馬鹿にした言いぐさは如何なものか! 他のバンド、アーティストにもどこかで聴いたフレーズはあるし、その全ての作品に対して、ハイご苦労様となるのか… フィリップセイスや他のバンド、アーティストもそうだが、それらに何を見い出すかで意味は違って来る。 ブルーズやブルーズロックを聴き込んでる友はこの作品を十二分に楽しんで聴けたと。俺もこの作品を気に入ってる。 初心者向けなどと言う事は全然ない。 ブルーズロック好きが聴いても十分楽しめる作品。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/02
曲をテラ・ノヴァのフレッド・ヘンドリックスが書き、演奏もテラ・ノヴァのメンバーが担当してるからテラ・ノヴァっぽくなるのは仕方ないとして、今時ハードポップ系で女性デュオがメインの音楽性はナカナカお目にかかれないし、また、歳、声質は違えど二人ともパワフルに、また曲によっては繊細に歌いあげるとこなんて聴いていて心地良い。 聴いてるとキャピトル時代のハートやFIONAを思い出してしまった☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
前作「シャイン」も久々にソロでは善い作品作ったと思ってたが、今回の新譜はそれ以上の出来ではないかと思う。 正直、スタン・ブッシュのソロ作品中一番善いんじゃないかと。 どの曲もが耳を引くメロディばかりで、スタン・ブッシュ作を含め数名のライターとコンビで曲を書いたのも大吉となって曲に表れてる☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/27
個人的には1st、2ndでやるべき事はやってしまった感があり、サードにて新たな章の始まりとの印象か。 アメリカでは子供向けバンドと捉えられてるメンバーの進歩と意地にも似た気合いは時間を掛けて作品を作ったかいがあると感じる。 1st、2ndが良いと言う人も居るだろうし、普通のヘビーロックになってしまったと嘆く人も居るだろうけど、俺はこの作品を好意的に受け止めたいと…☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/20
2002年のリマスターではこの作品が除外されてしまった時は凄くガッカリしてしまった…。 紙ジャケの時も除外されると思ったが見事紙ジャケ決定の時は何か安心したね。 とは言え、オジーはこの作品を嫌ってるだろうし、今だに1998年のリマスター音源ってのは残念極まりない…。 作品も、ジェイクも凄く善い訳だし。 新たなリマスターを希望☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/13
音が若返った印象とでも言おうか、聴きやすくなった印象。 ニール・パートのライナーや伊藤氏のライナーは興味深く、この作品の奥深さを感じてしまった次第。 今までの作品も2、3回聴いて理解出来る作品は決して作って来なかったRUSHは今回も歌詞と同様に聴き込めば聴き込む程にこの作品の奥深さを堪能出来るんではないかと。 ジャケを含むその全てが素晴らしい☆
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/12
前作以上にブリティッシュ然とした音が心地いい。曲に寄ってはレディオヘッドを思い出してしまう曲も自分はあったりした。 相変わらずヘビーリフが顔を覗かせたりするが、此までの作品よりも自然な流れで凄く善い。 聴き込めば聴き込む程にハマッていってる作品☆
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/12
聴いていてナカナカに面白みのある作品。 此れ迄に影響を受けてきた先輩バンド達の音楽性を巧いぐわいに消化して彼等の音楽として今の音で奏でてると感じる。 ヘビーリフが出て来たりするがソコだけに耳を傾けて今流行りのプログレ・メタルと片付けてしまうにはこのバンドの本質は見えては来ないのではないか!と思える。 このブリティッシュ然とした音が俺はすきだな☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/30
デモとは言えこの完成度は流石。 メンバーの凄さ、真面目さが目に見えるよう。 手抜きなしのデモと言ったところか! やはりこのバンド、アリーナ・ハード・ロックが良く似合う。 未発表曲も未発表がもったいない位のクオリティを持ってるしで素晴らしい。 生々しさでは「PULL」のデモが特に気に入ってる。 正直、完成品「PULL」以上のエネルギッシュさ、ヘビーさが聴いていて心地いい☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/16
前作1stソロの流れにある2ndソロ。 前作以上にロック色がある印象を受けたが、そこに程良い加減でAOR風味もある作品。 ゲストでレブ・ビーチがギターを弾いてるが、直ぐに彼だと分かるソロは流石。 AORバンド「ギング・オブ・ハーツ」のブルース・ガイチもレブビーチとは対照的なギタープレイを聴かせる。 そして、何と言ってもジム・ピートリックの参加は大きい。 前作でも参加してたが今回もケリー・ケイギーの良きパートナーとなって良質のメロディアス・ロック作に仕上げてる☆
流石メロディ作りの職人ジム・ピートリック。 過去二作も文句無く良かったが、今回の新譜はそれ以上に善いと言い切ってしまいたい位の作品。 曲を作れば作る程に良い曲を書くジムピートリックはやっぱり凄いの言葉しかない。 それに、安定感ある歌を聞かせるトビー・ヒッチコックもアルバム枚数重ねる事にジムピートリックに負けない位の存在感もたいしたもんだ!! これからもクオリティ高いメロディアス・ロックをファンに届けて欲しい☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/16
メーカーMPはZEPの映像も出してたし、映像は良くないだろうと分かって買った訳だからガッカリするような事はなかった。 やっぱりこんな物かと…。 ステージではリッチーを筆頭にメンバー皆カッコイイし、選曲的にも文句はないから、まっ!いいんじゃないかな…。 出来れば、某有名メーカーから出し直してくれると有難いが…☆
エネルギッシュな演奏は一曲目から最後の曲までテンション下げる事なくイッキに駆け抜けて行く。 12曲で40分もないとは今時珍しいじゃないかと。 フリップセイスなら1曲、10分以上ある曲も作ってしまうだろうけど、今回は全体的にコンパクトにまとめあげた印象。 聴き終わった後すぐにリピートしてしまうカッコ良さ☆
前作以上にレインボー色が出てる力作と言ったところか。 グレンヒューズの作品のユーザーレヴューの中に、「同じ場所にいるジョーリンターナー、新しい場所にチャレンジするグレンヒューズ」とあったが、あながち当たってない訳じゃないが、ジョーは自分が何を歌えば魅力的か、自分に合ってる曲を良く分かってるアーティストな訳だしソレが後ろ向きと捉えられ様が良質の作品を作れるのは凄い事だ。 今回はリッチー柄みの曲、パープル柄みの曲があったりと聴く者を飽きさせない。 サンストームの時もそうだったが、ジョー、ジムピートリック・コンビは余ほど相性が良いのだろうと言う感想を持った。 新譜でもそうだが、コレからも良きパートナーの一人としてジョー、ジムピートリック・コンビには頑張ってもらいたい☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/04/15
「セブン」、「ネバーランド」は枯れた味わいとでも言うか、ジャック・ブレイズのアルバムそんな印象を受け、ケリーケイギーの1stの方がナイトレンジャー的な作品じゃないかと感じてたが、久々9年振りのアルバムはジャックのアルバムと言うよりはバンドの作品と言う感想を持った。 コレはジャックだけじゃなくブラッドギルスやケリーケイギーもジャックと一緒になって作ってる事が吉と出たんじゃないかと。 ただ、一人で作ってる曲があるとは言え、その中にジェフ・ワトソンが入ってないのが…☆
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