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toft さんのレビュー一覧 

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     2010/12/07

    シングルは買ってなかったので買いましたが
    THEE JETさんもおっしゃってますが、フジロックでのラストライブ
    の音源化、映像作品化を期待しています。
    私は残念ながら生では聴けていませんがブランキー、それ以外のミュージシャンのライブ映像の中でもあんなに凄いライブは記憶に無いです。

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     2010/11/10

    全体的にはパンキッシュな印象のアルバムだけれど「GALAXY HEAD MEETING」ではロカビリー、「SHINJUKU」ではタイトルが示す様に和のメロディを照井さんのベースが奏で、ラストでアコースティックに変調する「Warriors」やBANGあたりの頃のブランキーを彷彿とさせるスリリングな「Grease Town 」ではエンディングでクラシックムービーやクラシックミュージックの様な旋律を奏でたり、アコースティックな「PINK BLUE 」ではギターの音が耳に残る。音の幅が深い。厚い。決して表面的なパンクナンバーではないのが凄い。
    「STOOGES」という曲があるけれどイギーポップのような哀愁も感じられて個人的にも好みでした。捨て曲無しです。初回版はアナログサイズでオールドな雰囲気のPONTEACSに合っていてアートワークにこだわりも感じられます。

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     2010/08/27

    キャプテンビーフハートが「ディディ・ワ・ディディ」をカバーしていて知ったのがこのBo Diddley。
    ファーストながらこの暴れっぷりと貫禄は凄い。最高のロックンロールビートです。

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     2010/08/27

    個人的にはシャーベッツは「ベトナム1964」や「ナチュラル」が凄く好きなので
    ちょっと物足りなさは感じつつもやっぱり世界観が良いです。
    実はDVD目当てで買いましたがDVDの曲のクオリティの高さを考えればシャーベッツに期待せずにはいられません。レインボーサーファーやニテルネ、トライベッカホテルが好きです。

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     2010/08/25

    オリジナルも良いけどジャムバンドっぽい彼らにはこのライブ版がしっくりくる。オリジナルを発売しなくとも又セッションでこの4人が集まって音を作りだしてほしいなぁ。

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     2010/08/25

    テレビタイアップとのコラボレーション。
    配信のみでも良かったかもしれませんが。

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     2010/08/25

    小柄な体で十分過ぎるほどの歌唱力とボーカルセンスは凄いし良いんだけど
    後に残らない。そういうアクの無さが好きな人は好きなのかもしれないけれど。。。

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     2010/08/25

    基本的にはロックでパンキッシュなんだけれども
    サイケデリックでどこかワールドミュージックっぽい土っぽさもある。
    ギターの音が心地良いです。

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     2010/08/25

    カップリングの「シャツを洗えば」は松任谷由美とのコラボレーションソングのくるりバージョン。
    このくるりバージョンも良いのですが松任谷由美のコーラスが入る事で引き締まっていた感じがします。
    松任谷由美の鼻にかかった声は決して良い声とは言えないし決して旨いボーカリストではないのだけれど個性がある声ながらもコーラスで入る事によって岸田繁の声をひき立てているのが面白いです。
    なので、このシングルはちょっと物足りなかったです。
    とは言え、良い曲です。

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     2010/08/22

    詳しくは分からないけれどおそらく打ち込み多様のような感じがするけれど
    打ち込み系の閉鎖的な雰囲気はなく、オーガニックでライブ感がある良いメロディの詰まったアルバムで愛聴しています。
    Somersault の切なげでやさしいメロディにぐっとくる。
    今、こういう素朴ででも綺麗なメロディで耳に残るポップスは貴重だと思います。

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     2010/08/22

    何度もリピートしてしまうグットミュージックです。
    疲れている時にぼんやりしつつ聴いています。

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     2010/08/11

    単なるサクセスストーリーではなくて家族との物語、サスペンス要素などもあって面白いです。

    このシーズン3ではベティは一人暮らしを初め、ベティとアマンダがルームメイトにもなりますがそれぞれのキャラクターの成長を感じられて微笑ましい。
    観ていて元気になれる作品です。

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     2010/08/10

    スケール感があり、ワールドミュージック的な三村エレジー、
    グランジとUKロックとエイサーがミックスされたようなニライカナイ、
    打ち込みハードロックな蝶の舞う、とオープニングからハードでスケールの大きい楽曲が続いていくあたりでこのアルバムの凄さは伝わって来ます。

    だけどハードな曲調でグイグイひっぱった過去のアルバム「ブーゲンビリア」とは全く違う世界観で、ハードだけれど鬱から躁に変わる時の様な不安定さが感じられて気軽に聴けるアルバムというよりはもっと心を落ち着けて聴かないといけないような、そうしないと引きずり込まれそうな様な、海の底からの唸り声を聴いているような、(決して悪い意味ではなく)怖い感じがアルバム全体としてありました。

    オープニングからの3曲以外にもテクノ、ポップ、バラード、アコースティック、ワルツ、ポップなパンク、民謡など多種多様の世界観で今までの彼女のアルバムよりも曲調の幅が広い様に感じて音楽的な面白さもあります。

    個人的には一曲目の「三村エレジー」アコースティックな「4×4」沖縄音階のバラード「十三夜」が好きです。後は民謡も織り交ぜた不思議な 「カラハーイ」はこのアルバムの中でもっとも面白い曲ではないでしょうか。良いです。 「絹ずれ ~島言葉~」 は「こっこさんの台所」のバージョンよりもコチラのほうがしっくりきているような気がしました。

    期待以上の素晴らしいアルバムではあるものの彼女のファンとしてはちょっと彼女自身が心配になるような雰囲気もありました。

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     2010/08/09

    本編は摩訶不思議な世界と現実とが絡み合うファンタジーとして見ごたえが有り、面白いけれど特典ディスクはドキュメント映像のみでよかったかと思います。特典はちょっと観ていて退屈でした。

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     2010/08/09

    美しい母親への憧れややさしい姉の存在を大切に想ったり、厳しいけれどカッコイイおばあさんの存在、そしてバレエを習ったり・・・決して女性を否定しているわけでもないにもかかわらず、その反面女を厭らしく汚いもののようにも感じている主人公。。。

    ちょっとしんどくなるようなヘビーな内容ではあるものの
    成長期の女性ならではの戸惑いが凄く伝わる。
    気になるのはちょっと勢いまかせで書いている雰囲気があって章によって
    温度差がある所。だけど初の小説でこの世界観は流石だと思います。
    続編が読みたい。

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