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検索結果:46件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/09
AOR風の優雅なサウンドにロックっぽいキレの良さが混じりあった、今聴いてもなかなか先鋭的な作品。ところで、なんで「パラシュートが〜」は何処に行っても見つからないの?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/08
完顔阿骨打先生の漫画によく出てくるソフトバレエ。そのパフォーマンスはもちろん、藤井麻輝さんがその見た目とは裏腹に三人のなかでいちばんいい人っぽそうだったのが印象に残りました(笑)。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/08
彼らがデビューしたのは89年。日本の音楽シーンが過渡期だったせいか、様々な要素が混じりあった唯一無二のバンドだったと思います。曲そのものはマニアックに走りすぎていないのが好印象ですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/07
非常に親しみやすいサウンドとは裏腹の、この毒のある感じがたまりません。この頃のテクノ系ニューウェイブ・バンドにはめずらしく、‘唄’を大切にしているのがポイント高いですね。
「GO HOME!」がちょっとクセのある選曲だったのに対し、こちらはまさにベスト盤といった感じ。全体的に音が柔らかく、低音がひかえめになっているのは、レコードの頃のサウンドを意識しているからなのでしょうか?
初めて聴いてみて、非常に‘フツー’のロックだったのでびっくりした。逆に言えば、この作品が後世のバンドのサウンドにかなりの影響を与えているってことですよね。ただ、ひとつ欠点をあげると音の線が細いかな…。リマスター盤とか出ればいいのに。
スネークマンショーはあくまで‘音楽番組’だというのに、この作品が一番好きという私は邪道でしょうか…?特に最後に収録されている、東京駅がどうのこうのというネタが最高ですね。
YMOを初めて映像で見れて感激!ライブ以外の映像(CMやプロモ)は、なんか笑えるものが多くて面白い。せっかくだから、‘トリオ・ザ・テクノ’も収録してくれればよかったのに(笑)。
ビデオがふたつ収録されているが、基本的にどちらも同じような内容。あくまでもファン向けのアイテムでしょう。…っていうか、オマケの要素くらいつけてよ!このDVDが出る前に死ぬ気で中古屋探し回った人とかもいるだろうに、純粋に本編のみなんて…。
曲順からして、ファンの人々をニヤリとさせてくれるような心遣いが感じられて嬉しい。ベスト盤としては、文句ナシのクォリティです。でも、このアルバムだけじゃ、彼女の魅力の30%くらいしかわからないよ!
岡村靖幸の全盛期がまるごとわかるビデオ・クリップ集。ふつうに考えて、とてもセンスのいいビデオ群だと思います。個人的に好きなのは「だいすき」「どぉなっちゃってんだよ」。それにしてもこの人、ダンスうまいよね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/06
まさに岡村靖幸のために作られたような映画(当然か)。彼の‘明るく振る舞っていても本当は淋しいんだよ’という美学が存分に発揮されています。どちらかというと、彼と同年代の人よりも、ミドルティーン世代の人の方がこの作品に共感できるかも。
かなり衝撃的な作品でした。何よりも、日本人が親しみやすいメロディに暴力的な詞がのっかっているところに衝撃をうけたのでしょう。和製パンクとしては、なかなかの成功例だと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/06
合間に入るMC(?)がほのぼのしてていい感じ。‘老体に鞭打って’これからも頑張ってもらいたいです(笑)。 ただ、「ムーダ」を踊る姿が、ちょっと苦しそうだ。
ロンドンでのレコーディングだそうで。こころなしか音がゴージャス…かナ? それにしても、ずいぶんしっかりしたコンセプトのアルバムですねェ。びっくりしましたよ。よく「許されない愛」シングルでも出せましたね。
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