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woodmont さんのレビュー一覧 

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     2013/05/06

    ジャケットに誘われて買ってみたら失敗したという例はよくある。このCDがそうだとは言わないが、ジャズではあるが、私の好きなそれではない。恐らく、エレクトリック系サウンドで演奏している方は楽しいのだろう。

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     2013/05/06

    ドイツのバイエルン州の片田舎生まれ。現在、年齢は四十半ば過ぎだろう。これまで、多くのCDをリリースしており、既にベテランの域に達している。
    選曲は、フランツ・シューベルト、リチャード・ロジャース/ローレンツ・ハートからレノン/マッカートニー、ミック・ジャガー/キース・リチャーズなどなど、実に面白い。

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     2013/05/06

    フランス人の父とモロッコ人の母を持ち、1979年、モロッコに生まれるが、15歳の時、父と共にパリに移っている。彼女の歌は、ブルース、ジプシー系の香りがする、所謂、ワールドミュージック系である。ただ、不思議な魅力があり、何度も聴きたくなる。ジャスでは無いが、好きなジャンルである。

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     2013/05/06

    1975年、ドイツのフライブルクに生まれる。彼女は、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でボーカルを研究し、学位を取得している。本作は彼女の3作目のCDで2009年リリース。ジャズでは無い。冒険したい方はどうぞ。

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     2013/05/06

    オランダ出身のジャズシンガーソングライター。本作は彼女の3作目のCDで2009年リリース。内容としては、全く評価できない。万人向きではないと思う。

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     2013/05/06

    ノルウエー出身のシンガーソングライター。本作は2005年リリース。ジャズの歌ではなく、英語で歌っているようだが、英語らしくない。冒険したい方はどうぞ。

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     2013/05/06

    彼女は、スウェーデンのカルマルというストックフォルムから飛行機で小一時間程の田舎町で1944年11月に生まれた。何故、田舎町かと言うと、私も仕事で一度カルマルを訪れたことがあるからである。これは、3作ある彼女のCDのうちの2作目で,1999年にリリースされた。選曲は、有名なスタンダードが中心で、大変聴きやすい。彼女は、一時、コペンハーゲンで、シュープリームスのスタイルを真似たガールズグループに加わっていたようで、元々はジャズ歌手ではない。その後、ストックフォルムに戻り、地元を中心に活動、60年代の終わりにはジャズの影響を受けた歌手という地位を確立していたようだ。1986年に夫を亡くしたことで活動を休止していたが、1995年から活動を再開、翌1996年、彼女のCDデビュー作となる”A Time For Love” をリリースした。なお、彼女は、2011年2月にストックフォルムで息を引き取っている。享年66歳。ご冥福をお祈りする。

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     2013/05/06

    ジャズボーカルCDではある。ただし、それが本格的かと言えば、決してそうではない。このところ、国際化が進んだためか?、十数年前に比べ、北欧の女性歌手のCDが紹介される機会が増えたように思うが、この種の歌手は、好みが分かれると思う。決して悪くはないが、・・・である。

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     2013/05/06

    彼女は、昼間は弁護士、夜はシャンソン歌手という二足のわらじを履いているらしい。彼女は、何年も前からベルギーのロック界では知られた存在で、このデビューCDも何の前触れもなく出たわけでは無いようだ。ただ、このCDは、シャンソンでもロックでもなく、マイルスの”All Blues”など、ピアノトリオ+サックスによるフォーマットで、明らかにオーソドックスなジャズである。選曲も大変よい。なお、先にも触れたが、彼女は、地元の大学で優秀な成績で学位を取り、知的財産権を専門としており、現在は、ベルギーのローファームSELEXI.BEのパートナーということだ。

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     2013/05/06

    現代のビリー・ホリデイなどと言われ、これまで多くのCDをリリース、国内でも盛んに宣伝されており、CDもよく売れているのではないか。今更コメントすべきことはない。彼女は、子供の頃からレイ・チャールズのファンで、彼のカントリ―&ウェスタン集”The Modern Sounds of Country and Western Music (ABC-Paramount,1962)”から、数曲を選び、今回のCDに収録している。なお、完全には否定はできない面はあるが、アメリカの批評家だと思うが、現代のビリー・ホリデイなんていうコピーを考えのは誰なのか?

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     2013/05/06

    正当派ジャズ・ヴォーカリストとして、国内で持てはやされており、今更、コメントするまでもない。久々にストロベリー・フィールズ・フォーエヴァーを聴いた。

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     2013/05/06

    スイス人の父とコンゴ人の母を持ち、スイスで生まれる。歌は下手ではないが、特記すべきことはない。普通の歌手である。

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     2013/05/06

    1966年、ワシントンDC生まれ。子供の頃からジャズを聴いていたというが、この世代、ご多分に漏れず、多感なお年頃には、ジミヘン、ジョプリン、EWF、スティーヴィー・ワンダー、レイ・チャールズなど、どちらかと言えばブルース系の曲も聴いていたとのことで、そのことがジャズを振り返る切っ掛けとなったという。2005年以降は、ジャズ中心のパフォーマンスを行っているようだ。本作”Little Sugar (2012)”も前作”What’s Your Story”同様、魅力的な歌声で古典をジャズ的に歌っている。彼女は、仏教の平等主義を信奉しており、それが創作活動に影響していることを認めている。彼女の歌を聴く限り、その影響は感じない。

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     2013/05/06

    彼女の2000年リリースのデビューCD。彼女のスモーキーボイスとクラシック的な部分もあるが美しく弾むようなピアノが最高である。実に楽しめるCDである。

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     2013/05/06

    彼女の3作目。ロマンティックな雰囲気がアルバム全体から感じられ、特に、”When I grow too old to dream”、 ”If I had you”や”Moonlight saving time”は秀逸で、まるで深夜のジャズクラブの最前列で聴いているような錯覚を覚える。彼女には、バッハからガーシュインまでカバーした、Solo Piano (2003)というCD(歌なし)があるが、彼女のピアノは最高である。

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