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　2021/03/19

アルビニプロデュースによるオルタナ感と、バンドのPOPさがうまく合わさった好盤。90’sエモ好きには堪らない一枚でした。

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　2021/03/19

『キッドA』や『アムニージアック』の楽曲をライブでやる場合どうなるの？という疑問があった中、予想以上のカッコ良さでハマって聴きました。最後の「true love wait」がまた良かった！

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　2021/03/19

Lo-fi hip hopを良く聴くようになりましたが、とても良かったです。前作よりギターが少なくなり、より柔らかい感触になり、更に心地よくなってます。

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　2021/03/18

アルバムが最高である事は言うまでも無いが、このアルバムが特別な物なのは「I Know It’s Over」が入っているから。こんな歌詞の歌ある？刺さり過ぎて泣けます。相当に追い込まれる歌詞ながら、それでいて優しいモリッシーの最高傑作だと思う。

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　2021/03/17

ロック好きから流れついたのでレッチリでお馴染みの♯5が好きでしたが、ファンク好きになってからは♯8が好きになり、結果全方向からアルバム全体が好きになり、だから傑作なんだなと改めて思った。

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　2021/03/17

前半5曲の駆け抜けて感じがとても好きな一枚。取り敢えずこのアルバムがまでがオリジナルアルバムとしては聴きごたえがあった。

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　2021/03/17

やっぱりLDOAの最高傑作はこれかな。前作の「Angel youth」も傑作だけど、そこから更に飛躍しての傑作。とにかく曲が良い。

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　2021/03/17

3曲目「closer」は抑えた感じのボーカルパートと間奏のエモさが堪らない。また、エリオット・スミスのカバー4曲目もオススメ。

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　2021/03/17

賛否あるけど、20年以上経っても聴ける。あの頃のグリーンデイは歳と共に音楽性も変わっていて、30歳を過ぎて少し落ち着いた感じがでたこのアルバムが、自分も歳を取るにつれ、もっと好きになった。

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　2021/03/16

スミスの曲と言えばモリッシーの歌と詩、ジョニー・マーのギターが一番最初に話に上がるけど、アンディとマイクのリズム隊はもっと評価されて良いと思う。

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　2021/03/16

ネットが無かった時代に声高に歌われた引き篭もりの叫びは、当時救われた人も多かったと思う。学生時代を楽しめなかった人は涙無しでは聞けない名盤。

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　2021/03/14

ロックの大名盤の一つ。どの曲も魅力的でありながら、アルバム全体でジギースターダストと言う架空のスターの成功と衰退を表現したアルバムとして聴いてこその作品。何度も聴いたが、今でもアルバム通して聴きたくなる作品です。

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　2021/03/13

鋤田正義のジャケット写真を飾るという点だけでLPで購入する価値がある。ボウイに関しては毎回その時代の一歩先の音楽といった作品を出しているが、今回の表題曲「Heroes」も今聴くと後のシューゲイザーを感じさせるものがある。

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　2021/03/11

Stiff Little Fingersの「Suspect Device」イントロからのBilly Joelの「Longest time」がたまらなく好きです。元ネタ探しも、ギミギミーズの楽しみ方ですね。

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　2021/03/11

Buzzcocksの「Everybody’s happy nowadays」のイントロから始まるCulture Clubの「Karma Chameleon」最高です！