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トップ > My ページ > ヒデちゃん さんのレビュー一覧
検索結果:8件中1件から8件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/29
アルバムの3曲目の良さが解る人は、本当のベック・ファンです。単純なファンなら『あれ〜ここでギター入れないの』『あれ〜タメた割りにサラットだな〜』『もっと弾いてくれ〜』とか、なります。意識的にやってるんだよね。そのせいで、思いっ切り聴き込んでしまいます。最高だぜ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/25
お見事。音源は1949年からマラソン・セッション時期までのものです。従って、マイ・ファニー・ヴァレンタインやイット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド等では、あのガーランドの素敵なピアノが聴けます。もちろん、マイルスの素敵なミュートもいっぱいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/24
発売当初、ツェッペリンのこれまでのアルバムで、最も評価の低かったアルバムです。しかし、シカシ、しかし、このアルバムこそロックアルバムだよ。ツェッペリンのアルバムで最も愛にあふれたアルバムなんだから。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/22
ルー・リードのソロ3作目、何ともの悲しい物語なんだろう。発売当時はビートルズのサージェントペパーズに匹敵するトータルアルバムと評価された。このアルバムでは、スティーブ・ハンターやジャック・ブルース等のテクニックのあるバックを起用している。最高傑作。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/21
スゴいスゴい。1974年に初めて未発表曲集として発売された時も、他のアルバムに比べて、なんら遜色の無いクオリティを持ったアルバムだったので愛聴していたが、さらに未発表テイクが加わって最高のアルバムになったね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/19
2枚目のCDは、当時アメリカのみで発売されたもので、アメリカでは、ナイスと並んで世界で最も進んだ事をやってるバンドとして紹介されていた時期のものです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/19
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