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　2021/03/14

美人姉妹によるロック・バンドということで日本でも話題となりました。当時女性ロッカーはまだ少なく、またビジュアルも抜群とあって雑誌などでも多く取り上げられた記憶があります。特にアンはため息が出るほど美しかった。。。「Barracuda」はHEART史上最高のROCK曲です！

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　2021/03/13

当時の売れっ子ロン・ネヴィソンのプロデュースによる世界的大ヒットアルバム！捨て曲無しの売れ筋楽曲から本国では半分の5曲もシングル・カットされた。それまでの不遇の時代を耐え抜いた彼女たちの華麗なる復活に拍手！

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　2021/03/13

HEARTの『PRIVATE AUDITION』に続く彼女たちにとっては低迷期のアルバム。いま聴くとそんなに悪くないとは思うが、迷いのあった音楽性を完全にPOPに振り切ることで、次作『HEART』で華麗なる復活を遂げることとなる。解散しなくてよかったねぇ〜。

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　2021/03/13

1曲目の「Bebe Le Strange」から気持ち良いROCKが響きます。「Even It Up」はLIVEでもよく演奏していましたね。この頃から日本での存在感が薄くなってきました。

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　2021/03/13

初っ端の2曲に代表される傑作アルバムだが、JOHN DEACON作の「永遠の翼」やBRIAN MAY作の「イッツ・レイト」のようにポップでドラマチックな佳曲もあり、ハードロックからバラードまで幅広い楽曲で構成されている。

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　2021/03/13

QUEEN絶頂期のアルバム。全作「オペラ座の夜」と較べると少し散漫な印象は否めないが、「愛にすべてを」はオペラチックなQUEENの真骨頂、「懐かしのラヴァーボーイ」ではPOPなQUEENを堪能でき、「手をとりあって」は日本語で歌われ話題となった曲、など聴きどころは満載です。

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　2021/03/13

QUEENを語るうえで欠かせない傑作アルバム。誰もが一度は聞いたことがある「ボヘミアン・ラプソディ」はもちろん、JOHN DEACON作の「マイ・ベスト・フレンド」も名曲です。なお後にJOHNは「地獄へ道連れ」で全米No.1を獲得し、ソングライターとしての才能を開花させます。

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　2021/03/13

QUEEN最大の問題作。発表当時、期待に胸ワクワクさせてレコードに針を下ろし、、、えっ！？これってQUEEN？従来のイメージを覆すファンキーなA面に茫然とした覚えがあります。ラストの「アンダー・プレッシャー」に救われました。

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　2021/03/13

QUEENを知らない人でも耳にしたことがある曲満載のベスト。QUEEN初心者の方はまずこちらからどうぞ。個人的には「懐かしのラヴァー・ボーイ」が入っているのがいいですね。

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　2021/03/12

ハード・ロック・バンドとしてのCHEAP TRICKを堪能できるアルバム。突出した楽曲は無いものの当時の彼らが本当にやりたかったのはこれか！と感じたアルバムです。

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　2021/03/12

BASSのトムが脱退して日本での人気も落ち着いた頃、HARD POPの傑作「永遠のラヴ・ソング」を収録したアルバムを発表。他の曲も粒は揃っているものの当時は地味な印象だったかな。でも今聴いてみると結構いいね。

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　2021/03/12

傑作2ndアルバムです。まずジャケットが秀逸です。表と裏を見比べると笑えます。POPな「甘い罠」や「今夜は帰さない」が有名ですが、ROCKバンドとしてカッコいい曲もたくさんありますよ。

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　2021/03/12

デビュー作「幻想飛行」に負けず劣らずの傑作！一聴してそれとわかるトムのギター、ブラッドのハイトーンボイス、これぞBOSTONサウンド！ただ次作に大きな期待をして待つも8年ほど待たされることとなる。。。

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　2021/03/12

デビュー作にして最高傑作！「宇宙の彼方へ」はBOSTONのサウンドイメージを確立した最高の邦題！次作『DON’T LOOK BACK』も聞けばほぼベスト・アルバムです。

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　2021/03/10

KISSにしてはメローなPOPアルバム。「SHANDI」に代表されるメロディアスでキャッチーな曲はKISSファンには違和感ありありなんですが。。。これもKISSの懐の深さかPOPアルバムとしては悪くないです。