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TOP > My page > Review List of テリーヌ
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3 people agree with this review 2010/12/06
40年前にFMラジオで聴いたオペラ「領事」(そのときは日本語版)。ようやく目で見れました。白黒であることが少し残念ですが、感動しています。ラストシーンの電話のベルが印象的です。
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1 people agree with this review 2010/12/04
40年前初めて第4番を聞いたときは全く魅力を感じなかったのですが、ゲルギエフ盤を聴いてこの曲(特に第一楽章)の深さや良さがわかったように思います。有名な1番・5番・7番などは飽きやすいのですが、第4番は味わい深いと感じました。ゲルギエフとオケの能力によるものかもしれません。
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0 people agree with this review 2010/12/04
堤監督の魅力が満載。この監督のカメラワークが大好きです。この「バトルロイヤル」については、(今までのシリーズやテレビ版以上に?)目立たない場所にある小道具や文字にも徹底的にこだわっているので、2回以上見ると思わぬ発見が出てきます。
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ピーター・メニンは1923年生まれ。歿年1983年。ジュリアード音楽院の校長(院長)も務めたように記憶しています。9曲(初期2曲は広く出版公開されず、実質7曲?)の交響曲を初めとして魅力的な曲を残しています。私自身は交響曲第7番とピアノ協奏曲を高く評価しているのですが、日本では過去1970〜1980年代にアナログ盤で出ていた以外、発売されていないようです。前述の2曲のCDを待望しております。 この交響曲第8番と第9番にもメニンの個性が出ており、渋い色彩感と巧みなポリフォニー、そしてところどころに激情を込めたリズミカルな箇所が現れます。
バーンスタインの「プレリュード、フーガとリフス」の最終曲、レスピーギ「ローマの祭り」の最終曲、この2曲については他盤では聴けない圧倒的なエネルギーを摂取できます。体が揺れるような感動をして、このCDと出会ったことを喜んでいます。
0 people agree with this review 2010/09/03
作曲者のアーノルドは映画音楽で有名であるが、交響曲や序曲も優れたものが多い。この序曲集はシリアスなものから冗談音楽まで網羅して非常に興味深い。金管楽器奏者出身らしい明るさが良い。
3 people agree with this review 2010/09/03
「ボリス・ゴドゥノフ」の冒頭の迫力は感動的。演奏も録音も優秀。
0 people agree with this review 2010/08/29
自然で素直な演奏だと思います。録音も良く満足です。それにしても40年ほど前には交響曲第1番などは入手困難な時代だったのですが、現在は全集も多く出回っていて、嬉しい限りです。
0 people agree with this review 2010/08/27
このピアノ協奏曲の3楽章はエネルギッシュな曲調で、歯切れの良い感動をもたらしてくれます。現代の協奏曲のなかでも保守的ながら、ピアノの使い方が現代的。
1 people agree with this review 2010/08/27
たしか「未来への遺産」の音楽は、このHMVの内容詳細に記載されている池辺晋一郎さんではなく、武満徹さんだったと思います。この番組が放映された当時、郷愁を呼び起こす神秘的なテーマ曲に感激していました。
三善晃さんの音楽、特に1960年代の曲はとてもすがすがしく、澄んだ 空気の中にいるような気分にさせてくれる。このバイオリン協奏曲は何度聞いても心が洗われる。
3 people agree with this review 2010/08/26
ピアノという楽器がオーケストラより音域が広く、「鍵盤楽器」と分類されながら実は打楽器に近いことを実感させてくれる名演。1人2役のファジル・サイが、プリペイド・ピアノや指で弦を弾く奏法なども実行する演奏で、ピアノ奏法の可能性についての入門書のようなCDであると思います。
0 people agree with this review 2010/08/21
スクリャービンのピアノソナタ第5番として個性的な演奏。ホロビッツらしさが随所に聴ける快演と思います。
今まで生きていてよかったと思うほどの躍動感溢れた交響曲だと感じました。藤岡さん以外の演奏も聴き比べてみたいものです。
1 people agree with this review 2010/08/21
このピアノ協奏曲の夢幻世界。朝聞いたら一日中頭で鳴っている美しい音響。現代音楽の進むべき一方向を暗示した名曲と思います。
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