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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/18
ヤマシタさんの作品が好きで、映画化されて話題になってたのをきっかけに読んでみました。グロかったり、精神的にくる怖さがありじわじわ来ます。 かと思えば けっこうえろい?BL的な要素も出てきて、予備知識なしで読み始めたのでびっくりしました。 映画はまだ見てないのですが、この辺の設定も反映されてるのか気になります。作品は素直に面白いです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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言わずとしれた、高橋留美子さんの名作。この頃の絵が一番かわいいと思いますが、若い子が見たらこの世界観はいろいろ衝撃かもしれませんね。ザ昭和です。 なんやかんやドタバタ続きなラブコメ、ですがこの最終巻で一気に片付いてすっきり、そして泣けますね。 響子さんへ、「貴女はこの日のために生まれてきたんだよ」という義父の言葉が胸に残ります。
かわいいキャラクターの絵柄に興味を持ち、楽しい冒険ものかと読み始めたらとんでもなかったですね。 ダークファンタジーというのでしょうか。衝撃を受けたけど、いろいろ出てくる謎や、冒険の結末、アビスの底はどうなっているのか もう気になって後戻りできません。まさにアビスへの旅と同じですね ただ、周りの友達にオススメするには少し人を選ぶなあと思いました。
マンガ内の食事を再現するブログでこの作品を知り、読み始めました。2人の小さな主人公、その片割れのミコチがとても料理上手で、おいしそうなごはんも出てきますが小人なので、ぶどう一粒がとても大きかったりして視点が楽しいです。 ただかわいいだけのファンタジーではないと思うので、一度は読んでみてほしい。たまにちょっと毒のある、作者さんのあとがきマンガもすきです。
和山やまさん、「夢中さ君に」が面白くてファンになり、こちらも読んでみました。もう出だしから、面白くなりそうなこと間違いない感じでワクワクして読み進めると、段々とシリアスな雰囲気にもなり、え?嘘だよね?という展開に驚き。 最後は、あれ?この話って、そっちの展開?!とまた驚いたりしましたが、予想できない方向に動きつつちゃんと笑えて面白い、見事だなぁと思いました。 おまけ的な話も良かったです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/15
大好きな中村さんのキャラクター設定がきっかけで映画を先に見て、原作を手にしました。自分的にはこの順番が正解だったと思います。 おかげで理屈ぽくまわりくどい先輩のセリフも早口で再生され、乙女をはじめ師匠やほかのキャラクターが生き生きと動き回り、想像出来て楽しく読めました。 偽電気ブランとても気になりますねぇ 京都で、モデルとなったBarを偶然見つけて盛り上がりましたが、入る勇気はありませんでした。 この本を読んでから、京都への旅がますます楽しくなりました。またこの面々の話を読みたいものです。
大好きな京都が舞台のお話。ついにすーちゃんが舞妓さんデビュー! キヨちゃんに報告した後、舞妓さんになれなかったキヨちゃんの気持ちを思ってハッとするすーちゃん、 全然気にせず心から喜び祝福するキヨちゃん。 このとき、「泣いて抱き合う」ありきたりなシーンにはならず 涙をキヨちゃんには見せないようにして、キリッとした表情で気合いを入れるすーちゃんが、最高に好きでした。ずっと読んでいこうと決めました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/14
京都が大好きで、京都にまつわるマンガや本を探していてこの作品を見つけました。すぐに大ファンになって、出会えて良かった!と思います。 キャラクターもかわいくて、でもかわいいだけじゃない芯の強さもあって、キヨちゃんもすーちゃんも大好きです。1巻の冒頭に舞妓さんの舞踊シーンがありますが、実際にこの踊りを見た後に「あの演舞だ!」とわかってなんだか感動しました。詩も書かれてなくて、動きだけで描かれてる舞ですが 音と動きが蘇るみたいな、指先までよく意識して描かれていてステキです。 京都と、おいしいお料理マンガ好きな人にオススメです
もう、泣きました。宮様や、とりまく方々の心中、 上様の無念を思うと胸が苦しくて、涙が止まりませんでした。最終話に向けていよいよクライマックスです。 苦しく、ハラハラさせる展開ですが 新しいおこしょうさんとのやりとりは少しほっこりしました。 この先、みんなの無事を願います。
ばーちゃんに続いて、とーちゃんの妹が登場です。 こはるこって名前がかわいいですね!それにしても顔つきとか、真面目でちょっと厳しそうな感じが、ばーちゃんにそっくり。 とーちゃんは、未登場だけど じーちゃん似なのかなぁと想像してしまいました。 よつばがお姫様に憧れて、鏡に向かってウフフ…なんて、ちょっとびっくりしました。成長してるんだなあ。お隣のアサギさんとのやりとりがほほえましいです。
海底のバー、タコのマスターやそこに通うマーメイド、お魚たちのお話。なんだかおとぎ話のようで、時にシュールだったり。短い話がたくさん詰まっているので、寝る前に少しずつ読んで楽しんでます。 海底での焼き芋にはさすがにおどろきましたねぇ〜 タコのマスターは8本の手足で、手際良さそう。カクテルつくる動きを見てみたい。 コロナ禍でなかなか飲みに行けないけど、 久しぶりにおいしいカクテルが飲みたくなりました。
仲良し3人揃っての帰省。京都で会えても健太は少しそっけなかったり、キヨちゃんも今イチつかみどころがなかったりで せっかく京都にいるのに絡みがないのがもどかしかったけど、今回は3人楽しく過ごすシーンがたくさん見られて嬉しかったです。 すーちゃんは、ちょっと切ないけど…でもこれも糧にして、きっと祇園一の芸妓さんになるのでしょうね。 ばーちゃん孝行も出来てなによりです。ホロリとしました。
とーちゃんのかーちゃん、つまり、よつばのばーちゃんが初登場です。のほほんとしたとーちゃんからは想像できない、真面目できちんとして ちょっと厳しそう。 でもおしゃれでアクティブな感じがステキだなあと思いました。 関西弁がうつったり、我慢できずにお土産をせがんでしまうよつばを見てると、自分もずーずーしい言動やらかしてたなあと思い出してむずがゆくなったり。 最後はちょっと切ないけど、よつばの成長も少し感じました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/11
ちょっとドキッとするタイトルと表紙で、何も知らなければ手に取らなかったマンガですが 何かのラジオ番組でおすすめされていたのを聞いて、読んでみました。 内容は、古き良き時代の清らかな愛の交流?というよりもっぱら片想いですが、雪乃さんも不器用な主人公もかわいくて、キュンとします。 丁寧な絵柄とレトロな時代背景もとてもステキです。
大好きな中村佑介さんのぬり絵ブックです。今回はアジカンのジャケット、四畳半神話、夜は短し恋せよ乙女など好きな作品とコラボしたイラストが多くて嬉しいです。サイズも大きめなので、細かい描き込みまで見ることも出来て、中村さんの線はとても綺麗なので線画集としても楽しめます。 もったいなくて、なかなかぬり絵を始める決心がつかないので塗り用を買い足すか検討中です。
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