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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/14
ハード系演奏の「Woody’n you」をお奨めします。フリー・ジャズですが入り易いです。volume 1の方を様々な所で紹介されていますが、個人的には本アルバムをお奨めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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演奏曲目 「Dr.Jackle」 ハード曲 「Sid′s ahead」 スロー曲 「Two bass hit」 ハード曲 「Milestones」 小気味良いミドル・テンポ曲 「Billy boy」 ピアノ・トリオ、ミドル・テンポ曲 「Straight,no chaser」 小気味良いミドル・テンポ曲 お薦めは 「Dr.Jackle」 「Two bass hit」 「Milestones」 「Straight,no chaser」 です。 Miles Davisは様々な所で紹介されていますが、ビバップ、ハードバップのアルバムは本アルバムと 『Miles & Monk at Newport』(Columbia) 『Steamin’』(Prestige) 『Walkin’』(Prestige) フュージョンのアルバムは 『Dark magus』(Columbia) の5枚を紹介します。
中東(民族)音楽+(ジャズ・)フュージョンです。アラビア音楽を想像すると少し期待を裏切られると思います。がっつりジャズ・ファンには薦めません。 民族音楽、ベリーダンス好きの友人がいれば機会があれば本アルバムと Herbie Mann『Impressions of the Middle East(中東の印象)』(Atlantic) を薦めるかもしれません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/13
「The spoiler(ザ・スポイラー)」を聞いてEddie Allen(エディ・アレン)に興味を持ちました。アメリカ・ジャズらしくないジャズですがエッジの利いた演奏です。
聞き所は 「Splitin’」 です。 本アルバムは半分、フリー・ジャズ、半分、ビ・バップ、ハード・バップです。ミュージシャンのアナウンスが入っていてライヴ録音らしさが出ていますが肩肘、張らない様な演奏の様にも受け取れます。特別、薦めもしませんが、聞くアルバムに困ったら手を出しても損はしないと思います。
個人的には「Mustang」のリズム隊の演奏が聞き所だと思います。他、「Dixie Lee」がLee Morganが演奏していそうな楽曲です。 本アルバムは、もう少し再発売されても良さそうなものですが、不思議な位、再発売されている所を見ません。
「Be‐Bop」がお奨めです。 スタンダード曲「C jam blues」が収録されています。本アルバムはビバップ系演奏です。 Benny Carter、Sonny Criss、Vic Dickenson、Wardell Gray、Howard McGhee、Woody Hermanが参加している楽曲が収録されています。 個人的にはSonny Crissが参加している点が購入理由でしたが本アルバムは良かったです。 本アルバムは過去に500枚限定でLPが発売されました。
Sonny Clark『Sonny’s crib』(Blue Note)を思い出す節はありますが、ハード系演奏の「Little messenger」に尽きます。 トロンボーン・アルバムで入り易い名盤です。トロンボーン・アルバムを聞き始めるのに最初の方に聞いた方が良い奨めるアルバムです。サックス等の管楽器アルバムだとトロンボーン奏者が入っていてもハードな演奏が多いのに、トロンボーン奏者がリーダーになった途端、何ともしっくり来ない演奏アルバムが多い中、本アルバムはそんな事はありません。ハードな演奏が無理なら甘ったるい演奏アルバムもありかとも思いますが。
「Joshua fit the battle of Jericho(ジェリコの戦い)」が特にお薦めの1曲です。テナー・サックスのアルバム1枚ですが、「Joshua fit the battle of Jericho(ジェリコの戦い)」ではベースもよく鳴ります。骨太な演奏です。
裏名盤、マニア盤です。1枚、丸々、聞き通せるアルバムです。 他、 Dave Bailey『2 feet in the gutter』(Epic) Rocky Boyd『Ease it』(Jazztime) が挙げられます。
バラード曲「I’ll keep loving you」をお奨めします。 Charlie Parkerが演奏していた「Cherokee」、ヨーロッパ・ジャズで取り上げられる「Celia」の他、スタンダード曲 「April in Paris」 「Body and soul」 が演奏されています。
録音は一端、切れるもののバラード曲の「This is no laughin’ matter」をお奨めします。 スタンダード曲の「Hot house」、「Straight no chaser」が収録されています。
「Pepper returns」をお薦めです。 通常のジャズであるビバップ、ハードバップからは外れたラテン・ジャズのアルバム1枚です。 Jack Sheldonが参加しています。
「Ornithology」を始めハード系演奏でビバップ分野の演奏が多いです。「Just friends」、「Lush life」とスタンダード曲も収録されているのでAnthony Braxtonを聞き始めるのには入り易いアルバムの部類に入っているのではないでしょうか? Tete Montoliuが参加しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/12
ジャズ・ブルースの「After hours(アフター・アワーズ)」を始めJutta Hippのピアノ・トリオのアルバム1枚です。Jutta Hippのアルバムを聞くのなら、本アルバムから聞き始める事をお薦めします。
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