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madman さんのレビュー一覧 

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     2005/09/11

    '04年発表。エレクトロ・ボディ・ミュージックの雄、ニッツァー・エブのダグラス・マッカーシーの新プロジェクト。汗くさい男たちの美学とジャケットのスケルトン・ミッキーマウス?が強烈な印象を残す。とりあえず、ボーカルが痛烈!

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     2005/09/11

    '04年発表。テクノ・レーベルIntecの作品をカール・コックスが上品に仕上げたマイルドな香りがにおってくる。全編デトロイト・テクノ、ディープ・ハウスでまとめられており、デトロイト・テクノ特有のアノ「泣きのストリングス」も楽しめる。

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     2005/09/11

    '98年発売。「海の家」に掛かっているタイトルからもわかるとおり、サマー・チューンを一挙に集めたアルバム。大ヒット・ナンバーを中心とした全30曲を収録。「SEA SIDE」「SUNNY SIDE」と曲調によって分けた2枚組になっているので、シチュエーションに応じた楽しみ方にも最適だ。

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     2005/09/11

    '04年発表。アイスランドのレイキャビク出身のエレクトロニカ・ユニット。電子楽器によるサウンド作りの中に、川のせせらぎや風のざわめき等の自然音を丁寧に織り込んでいるのが、独特の味わいを生んでいるポイント。この聴き心地は、ぼんやりと夢を見ているかの様。非現実世界をじっくりと体感することができる。

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     2005/09/11

    '04年発表。冒頭から懐かしい王道デトロイトなストリングスとジャケットとのギャップに驚かされる、しかしトラックが2曲目、3曲目、といけばイクほどジャケットに比例した素敵な音遊びになっている。あえぎ声多いです!

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     2005/09/11

    '04年発表。この爽快感!なんでもあり!パーチーすぎ!ジゴロ時代から独特のポップ・センスに加え、一回りも二回りも悪乗りしててカッコ良い!

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     2005/09/11

    '04年発表。鬼才トム・ジェンキンソンの新譜は、予想以上を予想していたが、クレイジーすぎて理解不可能。ゴープラスティクのようなノイズの中にきれいで洗練された生演奏がたまらなく心地よい。ライブ音源も使用?音も曲調もバラエティに富んでいる。

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     2005/09/11

    '03年発表。前作「ダブル・フィギュア」から約3年。通算5枚目となるアルバム。リズムがノリノリダンス・ビート(4つ打ち)なわけでもないのだが、エキサイトしてしまいそうな良い音。オススメは、M=4、8。

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     2005/09/11

    '04年発表。3年ぶりとなる4枚目のソロ。レッチリの「バイ・ザ・ウェイ」で披露した美しいコーラス・ワークは、このアルバムでも健在。エモーショナルな歌声と多彩なアレンジで描いた「歌」は、ジョンの新しい一歩として刻まれた。

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     2005/09/11

    '03年発表。自身のルーツとなるベスト盤をリリースしたハートノル兄弟ことオービタルが1年も経たない間に映画「OCTANE」のサントラをリリース。ベストを出したあとでひとつ区切りがついたのか、今まで以上に寒気がする。全編的にリズムレスで、いつもながらきれいに作られたウワモノが強調されている。

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     2005/09/11

    '04年発売。「BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR」のファイナルとなる日本武道館の模様を収録。本人たちがバンドとして頂点に登り詰めたと実感したという、BOΦWYのGIGの中で最も完成度が高いと評されるこの日のライブ。奇跡の一夜に打ち震えよ!

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     2005/09/11

    '03年発表。イズミカワソラが発起人となって「渋谷系」のスピリットを受け継いだアーティストが多数参加。ジャケの元ネタは「カメラ・トーク」。

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     2005/09/11

    '80年発表。初期のアメリカ音楽への傾倒から一転してヨーロッパ/フランス風のイメージで音楽を作りはじめたのはこのアルバムから。人気絶頂期のYMO、加藤和彦、ムーンライダースなどが参加。このころから彼女はささやくようなボーカルをとりはじめた。

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     2005/09/11

    '74年発表。クリス・トーマス(ビートルズ、ロキシー・ミュージック、セックス・ピストルズ)を迎えて作られた世界デビュー作。名曲「タイムマシンにおねがい」、ファンクな「塀までひとっとび」などを収録。組曲「黒船」はじめ、そこかしこに和のテイスト入り。

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     2005/09/11

    '79年発表。パリのオペラ座、ローマのトレビの泉、ニューヨークのマンハッタンの五番街、モンテカルロのカジノ、リオデジャネイロのカーニヴァル…ヘミングウェイの足どりを下敷にしながら、そこから想像をふくらませて、ヨーロッパやカリブ海や南米など世界各地をさまよう現代の旅人たちの姿を描いている。坂本龍一、高橋幸宏等参加。

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