'07年発表｡3年ぶりの作品｡ﾒﾗﾝｺﾘｯｸなﾒﾛﾃﾞｨとｿｳﾙﾌﾙなｸﾞﾙｰｳﾞを軸に､ｷｬｯﾁｰなﾌﾚｰｽﾞを盛り込み､ﾌﾛｱを湧かせてくれそうなｴﾚｸﾄﾛﾆｯｸ･ｻｳﾝﾄﾞを展開している｡

'04年発表｡この爽快感!なんでもあり!ﾊﾟｰﾁｰすぎ!ｼﾞｺﾞﾛ時代から独特のﾎﾟｯﾌﾟ･ｾﾝｽに加え､一回りも二回りも悪乗りしててｶｯｺ良い!

哀愁系ハウス今まで聞いたハウスのCDの中ではBEST３にはいる。泣きです。