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検索結果:288件中46件から60件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/20
ロキシーの歴史を手っ取り早く知るための一枚。ブライアン・フェリーの官能的なVo.とアヴァンギャルドで学術的思考を持つブライアン・イーノの初期のアートロック路線2作品からフェリーの冷遇を期にイーノ脱退後の官能的なポップ&ソウル路線までのオール・タイム・ベスト!ジョン・レノン追悼作「Jealous Guy」収録!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/19
YMO散開後、初のソロアルバム。細野氏、教授、松武秀樹、上野耕路、ビル・ネルソン、アィヴァ・デイビス等が参加。薔薇色でアコースティックな日本語路線に行ったと思ったら今度は海外用の鋭い洋楽路線に。とにかくビートが凄い!M6のビル・ネルソンVo.とユキヒロのドラム、このコンビ大好きです。後、ニール・ヤングカバー収録。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
BE BOP、RED NOISEと進化を遂げソロとして5作目。YMOにインパイアされたと思われるアジアンテイストを醸し出し繊細かつ独自の美意識でロマンチシズムがにじみ出ている。ユキヒロ氏とお互いリスペクトしつつ共鳴してる音がここにある。アレンジセンスが格別で心地好い。
E・クラプトン等参加のDHレーベル2作目。宗教色は無く粒よりの佳作が揃った感動作で今こそ再評価すべき名盤。「愛はすべての人に」はハリスン氏の5本の指に入る泣きの名曲。M3はヒア・カム・ザ・サンの裏で大人のしっとりとしたバラード。タイトル『慈愛の輝き』は息子ダーニの出産を意味する。踏絵的作品。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/08/06
A音楽殺人〜僕、大丈夫のキレとツンツンさはそれらの作品に比べると押さえ気味だが日本の詞が多く耽美に満ちた曲で圧倒される。蜻蛉やARE YOU RECEIVINGなどキャッチーなメロも多い。ユキヒロロマンチシズム第2期突入!参加メンバーも細野氏、教授、ビル・ネルソン、ピエール・バルー、大村憲司と豪華人!
@うっやばいッ(大泣)前作品でトニマンの音を貰ったようなシンセ音とアコースティックなロマンチックでストレートなメロがズサッと胸に来た。堪らない。この感情をどう表していいのか。ユキヒロロマンチシズムの到達地点。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/27
トレヴァー・ホーンプロデュース。イザベル脱退後の作品でコーラスが聴け無いのが寂しいかな。トレヴァーの毒っ気も欲しかった所。裏を返せば彼もビートルマニアなのでポップな面が最大に出された作品でしょう。詞は曲とは裏腹にアイロニーたっぷり。「Wrapped up~」は60s'サウンドチックな切なき名曲!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/23
トレバー・ホーンとS.JリプソンのプロデュースでトレバーP作ではアート・オヴ・ノイズ→フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドに続いてのZTTレーベル作品。ジャーマン・プログレ・エレポップな音でドラマチックに美しく展開される。サイバーパンク的で退廃的な未来なども感じる大作。女性Vo.モノ。〜thanks to mad3〜
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/15
Aノスタルジー漂うバブルガムエレポは心がキュンと締め付けられる。M1のPromises,Promisesのmixではマドンナ参加。〜thanks to プラトニックス(aki3&nao3)〜
@トニー・マンスフィールドPで色んなトコから寄り集めたベスト。オリジナルの2枚のアルバムだったら満点!New Musik解散後、「トニマン哀愁泣きメロパワー」をロブ・フィッシャーとピート・バーンのデュオに注ぎ込まれる。
トレヴァー・ホーンが立ち上げたZTTレーベルの覆面ユニット。当時まだ支流では無い多額のサンプラを導入して実験且つ斬新なアイデアを注入した驚異的なサウンド。エレクトロ界での重要作品。破壊的なビートやサンプラの使用は影響を多大に与えた。教授は未来派~、細野氏はFRIEND OR FOE?など。音の革命。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/07/05
AトニマンとB-52'sの化学変化は「心に残る泣きメロ」だった。今、もっとも聴いてる音。キャッチーなバブルガムテクノポップこれは必聴です!当時セールス的にイマイチだったっていうのが信じられない。確実に名盤!!〜thanks to madman3〜
@トニー・マンスフィールドP。レコーディング途中のメンバーの死。それなのか今までのノー天気な感覚が減って不気味なまで切なく哀愁感が漂う。だ〜が明るさと女性Vo.の力強さは健在!「メロディーライン、緻密なアレンジセンス、音色の面白さ」もう最高!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/16
ついにリマスター再発!!ボーナストラックに期待。桐島かれん姫ジャケ良いよね〜。幸宏との曲の相性も良いし、かれん姫Vo.のセクシィーボイスに一撃!!特にダシール・ハメット&ポップコーンのVo.はヤバイです!興奮気味な文…失礼。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/06/14
訂正で御座居ます。アウトバーンは4作目のアルバムでした。1st.「クラフトワーク」(70年)、2nd.「クラフトワーク2」(71年)、3rd.「ラルフ&フローリアン」(73年)この3作は未聴で勝手に持ってるアウトバーンが1番目にあったのでファーストと勘違いしました〜。(赤ッ恥)すいませんでしたォ恥…恥…
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