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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/02
ジャズを聴き始めた当初この中の「クリフォードの思い出」を聞いた感動は忘れられません。 ジャズの楽曲にこんなにもメロディが良い楽曲があることに驚きました。 作曲のゴルソン、終始落ち着いたプレイで完璧なモーガンと素晴らしい作品です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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BNのトランペッターの中で4000番台のスターはフレディハバードですが、1500番台のスターはリーモーガンをおいて他にはいません。 この作品から始まる1500番台のモーガン参加作は勢い溢れるラッパの鳴りが最高です。
フロントのテナーのハロルドヴィクが全篇、トランペットのウッディショウは後半の3曲のみの参加です。 ウッディが全篇参加してくれたら文句なしだったのですが、そこが星-1です。 楽曲はフラックジャズレーベルらしく黒さが光る素晴らしいものです。
ジャズ名盤を紹介する書籍等でジャケットをたびたび目にしていたので購入しました。 元々ストリングスものにはいい印象が無いのですが、この作品も予想通りあまりいい印象を持ちませんでした。
フレディハバードは4000番台に多く作品を残していますが、今作ぐらいまでは従来のハードバップ色が強く、以降はさらにテクニカルなプレイが多くなっていく印象です。 ブルーノートのフレディのアルバムはどれも個性があって素晴らしいです。
録音当時リアルタイムでは発売されなかった作品です。 サイドはウェインショーター、フィリー・ジョージョーンズで申し分ないのですが、全体的にスタティックな印象を抱いてしまう作品です。 その点がお蔵入りしていた原因でしょうか。
当時ジャズトランペット界にとってフレディの登場はかなり衝撃的だったのではないのでしょうか。 リーモーガンも素晴らしいですが、フレディのトランペットは確実に新しさを感じます。 その理由はテクニカルフレーズが多いことが要因に感じます。
本としてサイズも丁度よく大半がカラーな点も評価できます。 15年までの映像含めた全作品のレビューがあり重宝します。 20年に増補版がでましたので好評だったのだと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
以前は自主リリースのみの作品のようですが、内容はほかのネッド・ドイヒーの作品と同様の素晴らしいクオリティーです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
曲数はある程度あるのだが、これといった曲が見当たない作品。 全体に造りがラフな感じでデモ音源の蔵出しかと思ってしまうレベル。 ポールウェラーは22ドリームス以前の作品が自分の好みです。
カーメンランディはどの作品を買っても後悔しないと思います。 今作も他の作品同様素晴らしい出来です。 声と彼女自身がつくる曲も良いです。
ジャケットデザインからも分かるように随所に電子楽器を使った作品です。 スタティックな作風が多くもう少しアップとスローとの対比をさせる構成にしてほしかったです。 解説を柳楽光隆氏が書いていることからも分かるように現代ジャズ的な音が全般です。
須永辰雄氏の書籍「そのレコード俺が買う」に記載されていたので購入しました。 本にはフロアユースな作品とありましたが、聞いてみたらスローな曲が多めという印象です。 2曲目はレイチェルグールド(&チェットベイカー)でも有名な曲です。
ティナブルックスのリアルタイムで出された唯一の作品だったと思います。 このほかは録音はされてもお蔵入りしてしまい後年、日を見たものがほとんどです。 内容はどれも素晴らしいのでなぜお蔵入りしたのかが分からす不思議です。 この作品はジャケットも今見ても素晴らしいデザインです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
ソニーロリンズのテナーの音はだれもが想像する理想的なジャズのテナーサックスの音色そのものだと思います。 太くて逞しい音色が存分に味わえる盤だと思います。 また録音も素晴らしいです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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