本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > てのりくじら さんのレビュー一覧
次のページへ
検索結果:160件中1件から15件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/15
ラスベガスの妖しい煌めきが堪能できるサントラ。車で流してもちょうどいい気だるいムード。エルヴィス・プレスリーからドビュッシーまで、映画の印象的なシーンが思い浮かぶ大好きな盤。この度RSDでアナログ化されるとのことで、とても喜ばしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/15
あちこちで名盤と取り上げられており、ジャズボーカルの聞き始めに出会ったが、まさしく大名盤であった。クリフォード・ブラウンの凄さはまだよくわかっていないが、ボーカルを邪魔せず、かつしっかりとソロもこなす所が理想的なのかもしれない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
吉澤嘉代子提供の首題曲が珠玉の出来。この人の声や歌唱も個性的で、特に伸びやかなロングトーンが魅力的。カップリングに入れてきた愛の讃歌も、相性がいいと思う。
ビギナー向けとマスター向けにオススメを分けつつ、結構なボリュームがあり、とっつきやすさと読み応えを兼ね備えている。聞いたことがなかったレーベルやその背景を知ることができる。ブルーノートの名盤を少し聴いて、次は何を聞こうか迷っている人に強くおすすめできます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/14
かってに改造してもいいぜのセルフカバーがより湿っぽく、女々しさが際立っていていい。それ以外にもロコやオムライザーなど、名曲ぞろい。
オジー・オズボーンのボーカルはあまり好みでなかったのだが、改めて聞いてみるとそのメタリックな声質は非常に個性的で、このジャンルの音楽によく合うことがわかった。ランディ・ローズのギターもいわずもがな。アルバムとしては構築美も感じられ、名盤の名に相応しい作品。
アルバムの統一感など通り越して、もう全部おんなじなのだが、素晴らしいとはどういうことなのだろう。79年というタイミングで完成したロックの到達点の1つ。
Ballet for a Rainy Dayをはじめ良曲揃いで、アルバムとしての統一感もある。他のアルバムに見られる都会的なギラつきではなく、虫の声から始まるXTC版のヴィレッジグリーンといったところ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/13
個人的に、I Love Youはこのふたりの原点を表すような曲なのではないかと思う。静かだが強い意志を感じさせる曲。アルバムを通してはリラックスしたムードもあり、うとうとしながら聴くのもまたよし。
いわゆるジャケをしてみた所、ジャイアントパンダとブライアンイーノでひきこまれた。渋谷〜のベースラインもタイトで迫力がある。ボーカルの声質も個性的で、注目の二人組
J・A・シーザー氏のウテナ関連ということで聴いてみると、確かに続編のような雰囲気はあるのだが、やはりアニメ版のアレンジ、杉並児童合唱団による歌唱でないとしっくりこないところもある。絶対運命黙示録の続編なんかは楽しめた。
もともと音質はよくないが、リマスターされて少し聞きやすくなった。この起源譜の方がオリジナルだが、変身譜に収められたアレンジ版の方が馴染みがあってとっつきやすい。体内時計都市オルロイはアレンジされていなかったことに驚く。
吉澤嘉代子がゲストで参加したあの手、この手が白眉。ジャジーなアレンジとA面B面のような曲の構成が他に類を見ず面白かった。
まず当時の国内版レコード帯を再現した紙ジャケのクオリティが非常に高く、これ目当てで購入できるほど。分厚い別箱も豪華な仕様。肝心の音はフラットトランスファーの効果か、旧規格のCDのようにボリュームを上げる必要はあるが、なめらかな音質。ロックに適しているかはなんともいえないが、プロダクトとしてはとても好み。
スタジオレコーディングなので、発掘音源とは思えない音質。お蔵入りしていた経緯は不明瞭だが、ハンク・モンブレーの一時的な復帰でリー・モーガンとの共演が楽しめる。
ページの先頭に戻る