トップ > My ページ > atori さんのレビュー一覧

atori さんのレビュー一覧 

検索結果:23件中1件から15件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    個人的に愛歌さま無双は見ていてとても楽しいのですが、プロトセイバーからすればたまったものじゃないだろうなあと思いつつ読みました。Fate/Grand Orderに出てくるキャラもたくさん出てきて活躍(活躍?)するので(各キャラエピソードが味わい深いので、是非、Fate/Grand Orderからの方にもおすすめです!)
    他の方もおっしゃってますが、アニメ化しないかな〜と思っています!是非!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    ジェヴォーダンの獣編は、少なくとも青年と幼女好きな方に非常に刺さると思います!幼女の方が年上ですが!(笑)クロエとあの人の友人関係がとても好きでした。何故あんなことになってしまったのか…。巻を増すごとに面白さが増していっているので、万一序盤で切った方がいらっしゃいましたら、続きを読んでみることをお勧めします!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    「双璧」ミッターマイヤーとロイエンタールの初登場巻!ロイエンタールの見た目はこちらのコミカライズ版が一番イメージに近かったです。原作既読済みもしくは石黒監督版のアニメを視聴済みの方にには、後々の展開を思うと心が…な描写もあったりします。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    7巻は女王候補アデイルが主人公の外伝です。4巻の裏でアデイルは何をやっていたのか、女王候補に課せられた課題にどう取り組んでいたのかが描かれます。この巻だけ読んでも本編全5巻だけ読んでもどちらでも大丈夫ですが、どちらも読むと物語に厚みが増す。そんなお話です。主な舞台は主人公たちが住むグラール国ではない国。一見すると人形のように可憐で大人しそうに見える(しかし聡明な)アデイルと、利発で冷静な美人系ヴィンセント(こちらも聡明)の友情もいいですね。今巻のテーマの1つでもあります。この巻1巻の中に、旅と冒険、宮廷での社交と謀略、ボーイミーツガール、女の子同士の友情とぎっしり詰まっています!巻末には本編後のアデイルやユーシスを描いた短編があります。ロウランド家にレアンドラがやってきて…という内容です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    4巻は旅&冒険もの、といった内容です。ユーシスは竜退治へ、フィリエルはそれを追い…というのが表向きのあらすじです。ルーンがユーシスとも打ち解けてきてよかったなあ、と思います。また、2巻で登場した騎士志望の少女イグレインも再登場します。彼女とフィリエルの関係性も良いです。しかし、イグレインのまさかの血筋にはびっくりでした。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    12巻の内容は、サブタイトルこそ変わるものの11巻からの続きとなります。視点もずっとホームズ陣営。メアリーの抱えていた秘密の詳細が明らかになります。なるほど。この作品のメアリーはこういうキャラなのね…という感想。ワトソンと幸せになってほしい。そして、この巻でついにホームズとミルヴァートンが直接対決!ミルヴァートンがホームズの部屋に訪ねてくるところは本家っぽい感じで良かったです。また、秘書、意外とミルヴァートンに心底忠誠を誓ってたんだな、と…。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    今まで裏方として活躍してきたフォン・ヘルダーが表紙の第11巻。内容は全て「4つの署名」が元ネタの長編シリーズとなります。ずっとホームズ陣営視点のターン!メアリー・モースタン初登場!元ネタと違うところはこれが出会いではなく、すでに婚約していて事件を持ってきているところ。彼女は何か謎を抱えているのですが、その概要が判明して引きです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    9巻から続く、ミルヴァートンが暗躍するお話がメインです。良い人にこういうことするミルヴァートン、許せない…。モリアーティ陣営は久しぶりに犯罪コンサルっぽいことをします。最後のお話は後始末・幕間的な話です。ホームズが、本家でも出てくるディオゲネスクラブに兄マイクロフトを訪ねてきます。やはりこういうちょっとしたものでも本家ネタ、好き。そのワンシーンで、兄弟で通行人が何者が当てる勝負?をします。マイクロフトの方が1枚上手。ホームズには悪いけど、そこが面白くていいなあと思います(笑)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    8巻は、切り裂きジャック編終了!かつ、チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン初登場の巻でもあります。本家のキャラがいっぱい出てきて重要な役割を果たしていくのは良いですね。内容としては、切り裂きジャック編1話、その後始末な話が2話、モリアーティの勤務する大学にホームズがやってきて…!?という箸休め的でありながら今後につながる重要そうなことも出てくる話が1話となります。後始末編では、レストレード警部と以前顔見せのあったパターソン警部が活躍します。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    黒背景のモラン大佐の表紙が格好良い第7巻。最初の話は新メンバーがモリアーティ陣営に加入して、あれこれするお話。事件も解決します。コンサルはやってないですね。でも面白い。ボンド君の裸に動揺しているモラン大佐は普段あんな感じでも育ちが良いんだな−とと思いました(笑)2話目以降は、かの有名な切り裂きジャック事件を題材にした長編で、次巻に続きます。本当にあった事件とフィクションが交錯するのは面白いな−とと思いつつ読了。このお話では歴戦の猛者なイケジジ執事も新登場します!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    表紙のアイリーン・アドラーとバックの空色が美しい第6巻。この巻通してボヘミアの醜聞編です。5巻から通して全7幕。これまでで最長の話となります。この巻ではアイリーンとモリアーティの兄アルバートが出会い、話が急転していきます。まさか、彼女が最後、ああなるとは…。とても驚きました。是非お読みください!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    最初の話は4巻の続きで、ホームズvsモリアーティの謎解き勝負!その後のお話は「ボヘミアの醜聞」の本歌取り的な内容となり、これが5巻のメインとなります。アイリーン・アドラー初登場!割と本家の内容をなぞります。ホームズ側の視点がほとんどです。序盤でマイクロフトとシャーロックのやり取りがあり、兄の方が1枚上手でちょっと楽しい。ボヘミアの醜聞編は結構な長編になり、次巻に続きます。しかし、ホームズ、正装するとマイクロフトにそっくりですね…!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    4巻はとにかくモラン大佐大活躍な内容です。以前から匂わされてきた彼の過去にも関わる、MI6の任務のお話がメインです。大佐の内面に踏み込んでいて、魅力がよく出ています。初登場のミス・マネーペニーとのやりとりも良いです。4巻最終話ではついにホームズとモリアーティががっつり出会って会話します!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    3巻の前半は、2巻最終話から続くホームズ側視点のお話です。モリアーティ一味はほとんど出てきません。こういう話があるとホームズものっぽくて良いなあと思います。ワトソンとレストレード警部はイメージ通り。ハドソン夫人は原作よりだいぶ若い感じです。後半は、モリアーティ一味が悪徳貴族に直接手をくだすお話です。だいぶ胸クソ悪い貴族ですのでご注意ください…。フレッドとルイスとモラン大佐が本格的に活躍します!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

    王道異世界ファンタジーに見せかけて別の要素も入ってきます。王道異世界ファンタジーなのも本当なのですが。結末もとても好みです。ハッピーエンドだけどこれからも頑張ってね、というところ。でもこの結末だと、これからの展開を想像してとてもワクワクしてしまう…!きれいに締まってますが!主人公フィリエルの伝説のお母さんに似ているのは主人公ではなく別のキャラ、というのもシリーズを通して好みでしたが、今巻では、そんなフィリエルが似ているのは実はあの人、と明かされます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:23件中1件から15件まで表示