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　2009/07/01

残念としか言いようがない。
詳しくは分からないが、何かしらの事故で亡くなったとのこと。
享年３１歳。
彼の美しい歌声がもう聴けないなんて...

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　2008/09/07

80年代のﾍﾋﾞﾒﾀ･ﾌﾞｰﾑを体験したものから言わせてもらえれば、これだけ仰々しくﾄﾞﾗﾏﾁｯｸにやってくれると懐かしい感じがしますね。路線変更などせずに、このままの様式美を続けて欲しい。

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　2008/09/06

男女ﾌｫｰｸ･ﾎﾟｯﾌﾟ･ﾃﾞｭｵによる二作目。ｼﾞｬｹｯﾄの雰囲気どおりに優しく、美しく素晴らしい。USｲﾝﾃﾞｨｰ･ﾎﾟｯﾌﾟ･ﾌｧﾝは必聴!

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　2007/12/30

ﾎﾟｯﾌﾟｽ職人の代表選手TMBG、毎回毎回ｸﾘｰﾝ･ﾋｯﾄ。ﾎｰﾑﾗﾝじゃない所がTMBGらしい。聴いて感じて楽しんで気持ちｲｲ。そんな彼らの宝箱ﾐｭｰｼﾞｯｸを是非!

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　2007/12/08

LAﾒﾀﾙ･ﾌﾞｰﾑの中でも色物扱い？大いに結構！ﾉｰﾃﾝｷでPOP過ぎる？それも結構！それがPOISON、されどPOISON!

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　2007/10/22

Eye of the tigerの大ヒット後のアルバムが振るわず、一発屋となりかけたが、それを払拭した傑作！ﾛｯｷｰ4の主題歌も含めてｼﾝｸﾞﾙ･ﾋｯﾄを連発！とにかく曲のｸｫﾘﾃｨが高い！もっと評価されていいｱﾙﾊﾞﾑです！

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　2007/10/20

流行とは全く無縁のｻﾞｯｸ･ｺﾝﾄﾞﾝ音楽団のｾｶﾝﾄﾞ。どこか牧歌的で哀愁のあるｻｳﾝﾄﾞはﾖｰﾛｯﾊﾟの古い街並や、そこを行き交う愉しげな人々、そんな風景が白黒映画のように見えてくる感じ!そして、前作より「歌」の比重が大幅にUP!

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　2007/09/30

その名の通り、ﾛﾄﾞﾘｺﾞとｶﾞﾌﾞﾘｴﾗのｽﾊﾟﾆｯｼｭ･ｷﾞﾀｰの男女二人組(全曲ｲﾝｽﾄ)。ｼﾞｬﾝﾙではﾜｰﾙﾄﾞ･ﾐｭｰｼﾞｯｸになるが、ﾗｲﾌﾞ映像を見るとﾛｯｸ･ﾌｧﾝとおぼしき若者がほとんど。ﾂｪｯﾍﾟﾘﾝとﾒﾀﾘｶのｶﾊﾞｰをしてるしね。とにかく二人の悶絶ｷﾞﾀｰ･ﾃｸに痺れっぱなし!!生で体感したい!!

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　2007/09/15

僕も毎週ﾋﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞをﾁｪｯｸしてるけと゛、発売100週(6百万枚突破)越えてもずっと30位内をｷｰﾌﾟしてますね。最近は、またﾍﾞｽﾄ10に入ってきたし。凄いです。

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　2007/05/27

Rilo KileyのﾒﾝﾊﾞｰBlakeのｿﾛ･ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄのｾｶﾝﾄﾞ。ｶﾝﾄﾘｰ風ﾎﾟｯﾌﾟｽが心地良い傑作!ｼﾞｬｹｯﾄもGood!

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　2007/05/26

例えるなら、ｱｺｰｽﾃｨｯｸ色を強めたArcade Fireか？どこか懐かしい匂いのするﾎﾟｯﾌﾟｽ、哀愁のあるｻｳﾝﾄﾞ、ちょっぴりの激しいｷﾞﾀｰ｡とにかく多彩(楽器も才能も)で、新人とは思えぬｸｵﾘﾃｨの高さ!2007年最大の発見!!WeezerやDeath cab for cutieが好きな人も是非!

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　2007/05/19

可もなく不可もなくって感じ。期待しすぎたかな？

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　2007/03/10

見事、ﾋﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞNo.1を獲得。ﾛﾝｸﾞｾﾗｰになりそうな感じですね。ちょっと、曲はﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝで物足りないですが、ほとんどの曲を自分で書いてるし、ｱﾒﾘｶﾝ･ｱｲﾄﾞﾙ出身の中では一番将来性を感じます。NickelbackやHinderといいアメリカでは、こういうロックが受けるんですね。

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　2007/03/05

祝�ｧ国内盤発売。今、アメリカで一番熱い注目のバンド。見た目はオッサンで(何歳なのか知りませんが)、歌声とサウンドは、もろに初期のB･ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞｽﾃｨｰﾝ｡適度にポップな曲もあるし、かなりイイです。USｲﾝﾃﾞｨｰ･ﾛｯｸﾌｧﾝは必聴！

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　2007/03/05

多彩なゲストを迎えた2nd。やっぱり、声こそが最大の武器ですね。琴線に触れます。(ジャケットは別人です)