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kasa さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/26

    幸か不幸か、洋楽テイストを取り入れています。
    結果、脂肪分の高い、ズカズカ自己主張する厚かましい音になるのは、致し方ありません。それでも、エレクトロ・ポップ全開のD1やロック・テイストなD2は楽しめましたし、D7からD10までの流れは得意のバラードが続き好きです。

    しかしです、この作品、肝心のジェーンのボーカルが若干オフ気味な気がしてなりません。スコーンと抜けてこないというか、こもっているというか・・・。

    D11からのボートラ3曲が、逆に本来のプロダクションなのか、ジェーンのボーカルも伸びやかです。D13は小田和正の「言葉にできない」の素晴らしいカバー。

    DVDはテレビでも視聴OKな7曲入り。ジェーンは七変化で大活躍。
    C5「改変」が、束縛の黒から自由の白への衣装の変化とジェーンの表情が
    見ものです。(ヒールが高っ)

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     2012/02/26

    特別版のジャケットの可愛さ、そして裏ジャケも素敵なイーサ・ユーです。
    伸びやかで美しい声と無理の無い発声が心地良い。
    ファルセットも美しい。

    全体に中華ポップスらしいアコースティックなサウンドです。
    D1は二胡が、本編ラストD11でも民族音楽的なテイストが入ります。
    (D6だけロックテイストで迫ります)
    ボートラ2曲も、良いですね。

    DVDは、パソコンOK。
    C1は、男女のストーリーをイーサ・ユーが見つめているスタイル、C2は本人が演じます。

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     2012/02/25

    残念ながらバラードは、いまいちの歌唱では・・・。
    サウンドもギターの音色が気に障り、ロックチューンも半端な出来。
    以前の印象と変わらなかった。

    どうも相性が良くありません。
    あくまで個人的な感想です。

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     2012/02/23

    近作のポールは、ボーカルオンリーというのが気にいらない。
    今年、もう一枚出すのは、ハードなロックンロールになるらしいので、今から楽しみ。

    それでも、ポールの素晴らしいボーカルが聴けるんだから、私は嬉しいね!
    名付けて、「愛のボーカル」・・・

    あちち・・

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     2012/02/23

    ガイド本の定番、キャラクターガイド、メカニックガイド、ストーリーガイドがあります。

    カラーの安彦さんのオリジン・ギャラリー4枚あって、そのうち1枚が「シャア/アッガイ」!(良かったね、アッガイ!)

    鋭いツッコミが冴える「オリジンのここツボっ!」、相変わらず面白いトニーたけざきの「ガルシアの朝」、そして安彦良和インタビュー。

    最後は、特別描き下ろし「その前夜」が秀逸。
    サイド7潜入直前、物騒なもの持ってケンカするジーン・・・。
    こいつをメンバーから外さなかったシャア、現場の役割分担を間違えたデニムの判断が、壮大なガンダムサーガの引き金を引く〜〜。

    面白かった公式ガイドブックでした。

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     2012/02/18

    久しぶりにジャケ買いしました。
    この特別版、5曲入りの本編EP(広東語)と2曲入りボーナスディスク(英語)の2枚組みでした。

    シンプルなサウンドに、ジャニス・リーの大変美しいシルクボーカルが溶け込んでいます。
    歌唱力抜群ですが、歌い方は決して厚かましくならない、私が個人的に大好きな中華ポップスのそれです。

    これは、おすすめです!

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     2012/02/18

    好きですね、このアルバム。80年発表の、ご存知3枚目。
    発売当時は、D4「ROMEO DELIGHT」や、D5「TORA! TORA!」からD6「LOSS OF CONTROL」の展開に、ぶっ飛んだものです。

    D7は、素晴らしい新作でも、ちゃんとやってくれたアコーステック・ギターからブギー、ロックンロールへ転換する大好きなスタイル。
    D8では、エディーのボトルネックも聴ける。

    シングル・ヒットがないから地味?ふ〜ん。
    私は、エディーがバリバリ弾いてくれたら、もうOKなので当然この作品も、みなさんにおすすめしますね!

    但し、活動を続けていれば、どのバンドも3枚目、4枚目あたりはヘビーな音になっていくのは普通のこと。
    この作品も、ガツンと来ますぜ。

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     2012/02/17

    DAVE BORUFFという人のテナーの音色が、時代を感じさせます。
    ヴィニー・カリュータのドラムも、その必然性を感じさせない凡庸なプレイ。
    唯一、最後のD7「PULSAR」で、リー・リトナーのギターが弾けていて楽しめました。

    個人的には、あまりお勧め出来ません。

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     2012/02/17

    D5「BLUES VIBRATION」が気持ち良い。マジでとろける。
    レゲエに乗る国岡さんのボーカル、祈りの詩。
    10分でも20分でも良いのだけれど・・・ロングバージョンないのかな?
    せめて祈りましょう♪
    ゴスペルを歌いましょう♪
    行方を見つめましょう♪

    D6「WHISPER」
    国岡さんが耳元で文字通りささやくように歌う。くーっ、たまらん。
    夢を見て、明日を語ろう♪

    D7「LIVIN’IN THE CITY」
    鋭角的に切り込む宮内さんのギター、閃光のファンクビート。
    ビルに映したスクリーンは、ジミ・ヘンドリックス♪

    他にも代表曲D2、D10、聴かせるD11、充実のボートラと聴き所満載の6作目。
    音良いぜ!ICEだぜ!

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     2012/02/12

    なんかジャケットが(裏も)カッコイイ、ダブアルバム。
    約35分の収録ですが、これ位が適量かも。

    あらゆる音楽を聴き疲れると、レゲエを、特にインストのダブを聴きたくなるのです。
    何か自分のリズムの修正をしたくなるというような・・・。

    全くの素人なので、詳細は不明ですが、この作品ベースがRobby shakespear,Aston Barretで、ドラムスがCarlton Barretです。
    リズムに身を委ねるだけで快感です。
    このCD、音もすごく良いので、おすすめです。
    愛聴盤。

    「真冬日に、気持ち熱帯、レゲエかな♪♪」

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     2012/02/11

    ああ・・・このヨウイチ・シブヤね・・・。
    ツェッペリンの再結成話をこの本でも、やたら書いてるねぇ。
    ツェッペリンは伝説だし、多くのファンが未だにツェッペリンの事愛してくれていて、それは俺も嬉しいし、誇りに思っている。

    みんなが再結成を期待している事は、俺も百も承知さ。
    ヨウイチも俺の事好きなもんだから、余計厳しい口調になってるね(笑)
    ただね、再結成は・・・ないんだよ・・・。

    俺がやる、と言ったらあの時ツアーは実現してただろうさ。それは確かだよ。でも無理だって。俺がじゃないぜ、ジミーがさ・・・。
    ライブ・エイドの時も、アトランテックの時も、俺とやったツアーの時も、よれよれだったもんな。
    2007年のロンドンでは、あいつも踏ん張ったけど、俺は楽しめなかったね。
    これ以上、あいつの名誉のために言わないけど・・・、俺はジュークボックスじゃないって事さ・・・。
    分かるだろ?

    おっと時間だ、じゃあな!
    この本面白いけど・・・ヨウイチ、俺ばかり責めないでくれよ(笑)

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     2012/01/29

    NHK大河ドラマ「平清盛」の挿入曲に「タルカス」のオーケストラ・バージョンが使われているELP最新ベスト。
    昔出た「THE ATLANTIC YEARS EMERSON, LAKE & PALMER」という2枚組ベストが基調になっていると思われます。

    D1-1「タルカス」、D2-6「悪の教典♯9」は全曲収録。

    D1-6「展覧会の絵」は抜粋で以下の通りのはず。
    プロムナード/バーバ・ヤーガの小屋/バーバ・ヤーガの呪い/バーバ・ヤーガの小屋/キエフの大門/ジ・エンド/

    D2-2「トッカータ」は、「恐怖の頭脳改革」から。「ATLANTIC YEARS〜」では、ライブ・バージョンでした。
    このベストでは、傑作ライブ「レディース&ジェントルマン」からの収録は無いようです。

    しかし、「海賊」と「キャナリオ」がまたまた収録されていて・・・。
    要らないなあ・・・。特に「キャナリオ」は・・・。これが最後だと、とても悲しい気持ちになります。

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     2012/01/29

    発売当時、かなり聴き込んだ4枚目。
    D1の効果は絶大でした!
    音が良い、ICE紙ジャケリマスターシリーズ。
    ICEに駄作無し。

    個人的には、ずっとずっと耳に残り時に頭の中で鳴るのはD2「I’M IN THE MOOD」です。
    ボサノバ、シャンソンを基調にしたメロディーに、大胆なアレンジと洗練されたサウンドがたまりません・・・!

    他に、短いインタールードがD4、D8、D11とあって、仕掛けが多い印象です。
    本編ラス前のD13は、ギター・インスト。
    最初はメローに、一転弾きまくりの宮内さんのギターが圧巻。

    宮内さんの好みでもあったかもしれない、場面転換的な小品やインストを差し込むことで、逆にアルバム全体のトータル性を高める手法が、この作品では極まっています。

    次作「Soul Dimension」以降、バンドサウンド色を強めていくICEでした。

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     2012/01/27

    3枚組、400分なんですね。
    このボリュームは、かなり期待できる内容かも???!!!
    出来れば甲子園での勇姿から見たいけど・・・。

    2012年1月24日(火)、札幌ドームでの退団会見、とにかくカッコ良かったダルビッシュ。
    テレビを観て涙しました。

    北海道民の想いは、なにせ格別なもの!
    GO!GO!!ダルビッシュ!!!

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     2012/01/21

    国岡さんのセクシージャケがインパクト大の5枚目。(ブックレットにもクールなセクシー・ショットあり!)

    70年代ソウル、ファンク・ミュージックへのリスペクトと己のサウンド構築への挑戦と自信。
    クールで熱いICEサウンドが堪能出来る。

    ホーンセクション大活躍のD3「See The Music On The TV」(宮内さんのギターがツボ押しまくりで、途中から弾きまくり、ツェッペリン的アレンジも顔を覗かせる)
    「すこしオトナにならなきゃね」っていうフレーズがカッコイイD9「Plastic Hip」あたりがハイライト中のハイライトでしょうか。

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