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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/01
再びのブレイク、タイアップ多数のストレートに心にくるロックでありながら唯一無二の宮本浩次という個性の歌が響いている名盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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名曲の多い(特にメジャーデビュー初期)シングルのカップリング曲集。「ガーデン」は本当に名曲。「砂の旅人」や「コオロギのバイオリン」などのボーナストラックも嬉しい。
ヘッドフォンチルドレンを経てさらにキャッチーさを増した感のアルバム。疾走感のある「カオスダイバー」から始まり正に混沌とした世の中で生きてく様子が描かれた「初めての呼吸で」終わる希望のある作品。
インディース時代の2枚のアルバムとシングルをほぼ新たに録り直した2枚組のベスト的アルバム。ライヴの定番曲もあるので前アルバムを持ってない、人聴き比べしたい人は是非どうぞ。
叫ぶようなエモーショナルな歌もありつつ「幸福な亡骸」「花びら」「羽根 ~夜空を越えて~」などの優しく心に響く曲もある名盤。
THE BACK HORNの中ではエモーショナルな部分が鳴りを潜めキャッチーさも感じるおそらく一番聴きやすいアルバムだと思う。しかしながら代表曲である「コバルトブルー」は疾走感のある感情むき出しの名曲である。「奇跡」で希望のある終わり方なのもよい。
ミドルテンポの曲が多く成熟された大人のロックを感じる中で「a Queen of a Night -月下美人-」が疾走感のあるD’ERLANGERらしい名曲もある。
D’ERLANGERらしいHarlem Queen Romanceやバライロノセカイ-Le monde de la rose-など名曲あり、囁くようなヴォーカルもありと激しいだけじゃないアルバム。
表題曲である「狂おしい夜について」や「BABY」など聴かせる曲が多い印象。セルフカヴァーが3曲入っているのが嬉しく、最後に今までではちょっとなかったテンポ感のCRAZY4YOUで終わるのが新しい。
初めて聴いた時はBeast in Meが特にいいという以外地味な印象だったが後に出たトリビュートアルバムを聴いた後はDance naked, Under the moonlight.がすごくいい。
初期の名曲達をセルフカヴァーしたものに数曲ベスト選曲したものをプラスしたアルバム。初期のパンクっぽいキレはなくなったがその分ハードさが増した。ヴォーカルは最近のKYOのほうが好き。
前作の疾走感や激しさは鳴りを潜め、落ち着いた印象。その分、KYOの色気のあるヴォーカルを堪能できる。シングル曲でもある柘榴がオススメ。
復活後3枚目のアルバム。メロディアスな楽曲が多くKYOのセクシーなヴォーカルが存分に発揮されており中でもAngelic Poetryは歌モノとして素晴しい。またEasy Make, Easy Markのような激しい叫びも聴ける。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/30
永い時を経て復活を成した伝説的なバンドの再結成1枚目のアルバム。大人の色気を手に入れつつKYOの咆哮のような歌唱、激しい楽器隊の演奏による名盤。
初っ端からMR.LIAR、G.G.と攻撃的な曲から始まりデジタル色のある曲もありとバラエティ豊かなアルバム。ヒット曲、ニルヴァーナも収録。
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