本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > キつツき さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:127件中106件から120件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/22
サイレントというと静かなイメージですが、幻想的でスケールの大きな曲が多く、これぞみとせのりこという歌が存分に堪能できるアルバムで、一番好きなベストです。特に「頁の翼-あの空へ- 」は童心に返るような軽快な曲調が逆に泣けて、みとせさんの曲の中で一番好きです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
バラード集ではないのでポップな曲や幻想的な曲もあります。「心のパズル」はピアノと独唱のみで、みとせさんの歌声が美しくせつなく胸に響きます。個人的にはこのような王道のバラードをもっと聴きたいですね。みとせさんはバラードは意外と少ないのではないかと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/19
『モーション・ピクチャー』は本当に映画のシーンが浮かぶようなアルバムです。松尾さんの抜群のメロディセンスとファルセットにはしびれます。個人的にソロよりこのバンドの雰囲気のほうが好きですね。鈴木さえ子さんや一色進さんがいるとは驚きです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/18
これほどBlu-spec CD 2が似合わないアルバムはないですね。劣化したノイズ混じりのレコードで聴きたいくらいです。これフルオーケストラだったらどうなっていたんでしょう。それもちょっと聴いてみたいですね。でも「夢の端々」は『電離層からの眼差し』にあるものよりいいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/16
情緒ある詞とメロディー。それらを和を感じさせるような歌声がより一層引き立てていて、心に染みてきます。こうして今も色あせない素晴らしい歌たちに巡り会えるこの国に生まれてよかったと言いたいです。
なんといっても鈴木慶一さんがプロデュースされた「ちょっとFallin’ Love 」から「WinterスプリングSummerフォール」辺りが面白いですね。アルバムも二枚プロデュースされているのでそちらもお勧めです。渡辺さんもノリがよく、楽しそうに歌っていて気持ちがいいです。「WinterスプリングSummerフォール」作詞が「いつも何度でも」を書かれた覚和歌子さんだったりと色んなつながりがあるものですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/13
80年代アイドルのマイナー調の曲が好きなんですけど、佐野さんは良い曲がかなりありますね。ですが、やはり「あくび」のような明るい曲のほうが彼女の伸び伸びした歌い方に合いますね。特にアルバムに名曲が埋もれています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/12
富田さんの歌はグイグイこないで寄り添う感じでいいですね。歌謡曲っぽさを残しつつシンセサイザーを使ったアレンジが80年代らしいです。こういうの聴きたかった!って言う曲ばかりでした。「なんて素敵にジャパネスク」は明るい曲なのになんて哀愁あるイントロでしょう。普通に思い付くものじゃありませんよ。とても印象的になっていて唸ります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/08
LOOKといえば鈴木トオルのハイトーンボイス……というのは置いておきましょう。1980年代には、大江千里、KAN、槇原敬之というピアノマンが登場しますが、LOOKの曲のほとんどを作曲した千沢仁もその一人と言えるでしょう。「Hello Hello」などのポップな曲はもちろん、「追憶の少年」などの哀愁を帯びた旋律の美しさは比類なく、メロディメーカーとしては一番かもしれません。メインで歌うときもあり、鈴木さんに負けない歌いっぷりなんですよね。千沢さんがハモるところも好きです。このベストはシングル中心でアルバムからの曲が少ないのが残念ですが、アルバム未収録のラストシングル「冬のステーション」や「Song For You」などシングルバージョンが貴重です。初めて聴く方にはいいと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/06
異常な熱気。圧倒的なパフォーマンス。これが甲斐バンド……。「嵐の季節」「氷のくちびる」「LADY」「100万$ナイト」のサビにいたるまでの緊張感がハンパない。
自然体でしなやかで、まさに小川のよう。こんな風に歌える人は他にはいない。また「On the Road」では声という楽器を見事に奏でてみせもする。彼女にゆかりある板倉文を中心としたミュージシャンたちの息づかいの感じられる音とすべてが一体となって、心地よい音楽になっている傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/05
ラジオを聴いていると、春夏秋冬ユーミンの曲がかかるんですよね。シングルではないアルバムの中の曲がこれほど愛されているのはスゴイ。さすが天才少女です。
「小さな光」は聴かない。いつまでも闇に浸っていたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/04
『夜が星をしたがえて』というタイトルどおり1stに比べて光が射すイメージ。「K」「PAUL & LIESE」の2曲は美しい名曲。二人による二重唱「THE STREAM IS THE MIND」も好きだ。メンバー外で参加しているHoneyという人は「Laurie」の雰囲気からして1stでメンバーだったうさこだろうか。
1990年前後の音楽は特に多様で面白いと思うのだが、これはその中でも異質だ。JURIとLISA(1stではぴあのという名)によるユニットであるが、この1stのみうさこというメンバーがいる。このアルバムを印象付ける賛美歌風の曲はうさこ作曲だ。アルバム全体、うさこのベースが異様な雰囲気を作り出している。「深」「UNDER THE MOON」が好き。ただ曲想はいいが、まだ歌唱力不足。高音はきれいで伸びがあるのだが低音など不安定さが目立つ。タイトルとジャケットがハードルを上げてしまっているように思う。
ページの先頭に戻る