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検索結果:7件中1件から7件まで表示
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9人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/10
バッハを演奏することはないと語っていた演奏者ですが、ついに平均律クラヴィーア曲集を、それも全曲録音してしまいました。アシュケな〜ぜ? と思った方も多いことでしょう。ジャケットのイメージは冷たい感じですが、演奏はそんなことはありません。癖がなく綺麗で標準的な演奏です。イメージでは、無色透明、クリスタルクリアな演奏です。グールド、リヒテル、シュタットフェルトなど個性的な名演奏以外にこのような演奏のCDも持っていてもいいのではないでしょうか。
9人の方が、このレビューに「共感」しています。
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5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/27
特にスカルラッティの演奏が明るく澄んだ演奏で素晴らしい。イギリス組曲の第2番、第3番もグールド、アルゲリッチ(第2番のみ)、シフと比較試聴してみたが圧倒的にポゴレリチの演奏が輝いて聴こえてきた。 このCDは稀有な名盤といってよいと思う。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/29
これは大変個性的な名演奏です。平均律クラヴィーア曲集を連続して聴いていると飽きてくることもあると思いますが、この演奏は聴いていると途中からノリノリになってきます。マストバイだと思います。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/29
ニュートラルな演奏という感じでした。そして録音が高音質です。いかにも高音質という感じの音ではなくヴォリュームを大きくしてもうるさく感じ無いような自然な感じの音です。こういう音が本当の高音質なのでしょう。 リヒテル、グールド、グルダ、シュタットフェルトなど個性的な演奏には事欠かないため、このような演奏も持っていていいと思います。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/29
アリアが装飾音が少なくシンプルなせいかかなり変わった印象のアリアになっています。第0変奏と言っていいかもしれません。 メリハリのあるグールドの演奏とは違って穏やかな感じの演奏です。 ゴルトベルク変奏曲好きの人は持っていていい一枚だと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/26
マルティン・シュタットフェルトのこの演奏を聴いているとバッハの幽玄なフーガの世界へと誘われます。 全く素晴らしい演奏です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/25
グールドの81年のゴルトベルク変奏曲を凌駕する演奏です。 イオンの紙袋にその楽譜が印刷されているという第18変奏。暗くて重い第21変奏から天国を感じさせる第22変奏への流れ。生き生きとした第26変奏から第30変奏の輝き。どれも最高の演奏です。そしてピアノの音が一音一音大変美しい。 シュタットフェルトの平均律クラヴィーア曲集第1巻の録音は残響も多くいい録音とは言えませんが、ゴルトベルク変奏曲の録音は申し分のないものです。 グールド55年、グールド81年、ゼンフのグールド55年の再創造、ヴァルヒャ、レオンハルト、コープマン、アンタイ、ペライア、コロリオフの ゴルトベルク変奏曲を聴きましたが、シュタットフェルトの演奏が文句なくナンバーワンでした。大バッハが聴いたとしても同じ意見だと思います。
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