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0 people agree with this review 2018/05/08
このアルバムが復刻されていることを最近知り即購入しました。クロスオーバーが、和洋共々70年後半から80年にかけてブームになりました。伝説の番組NHKFMクロスオーバーイレブンがその中心的な役割を果たしていました。邦人では、ネイティブサン、渡辺貞夫、本多俊之、高中正義、カシオペア、プリズムなどが先駆者となり数多くのアーティスト、グループが誕生しましたが、このサンバーストはこの1枚のみのリリースでした。まさか、復刻しているとは!。LPも紛失してしまい諦めていました。改めて今聞くと、サウンド的にはダサいアレンジもありますが、当時としてはそれが最先端だったのでしょう。雑誌アドリブでもこのアルバムは高い評価であったと記憶しています。 古き良き昭和のフュージョンを懐かしく思います。
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0 people agree with this review 2018/04/23
ジャケットはユニーク。紹介文とレビュー、バーゲン品だったこともあり購入しました。指揮はロックハートで、ボストン・ポップスと組んだアメリカ作品のCDを持っていました。ライト・クラシックのジャンルだと思いますが、ラテン色もあり楽しめました。
0 people agree with this review 2018/04/21
オーソドックスなブルックナーである。9番は好きなので多数ディスクは所有しているが、この演奏は何の先入観もなく聴くのには良いでしょう。最初はスイス・ロマンド管とブルックナーとはピンと来ませんでした。バーゲン品のため、駄目もとのつもりで購入しましたが思わぬ拾い物でした。
2 people agree with this review 2018/04/19
四季の原点と言うべき演奏で、録音は古くなりましたが色あせることのないアーヨ盤。四季の模範とも言うべきアルバムです。大御所の指揮者も四季の人気故に録音した経緯がありますが、日本ではイ・ムジチ盤でしょう。
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0 people agree with this review 2018/04/18
日本のメロディーを、邦洋問わず集めた時期がありましたが、やはりアレンジ次第でかなり趣が変わるようです。このアルバムは、イ・ムジチの持つ明るい快活な響きを生かしたアレンジのように思われ、マイナー調の曲目も明るく聴こえてくる。詩情や余韻に浸りたい方には不向きで、このアルバムは好き嫌いが分かれると思う。四季毎に選曲するアイデアは面白い。私個人的には、オーケストラでオーソドックスにアレンジした演奏を好むのでこのアルバムの音色は好みでない。 選曲で、ホリガーのオーボエによる春の海は秀逸の出来だが、雪の降る町をは童謡・唱歌・民謡と比べてやや違和感がある。冬をテーマなら、ペチカをホリガーで聴きたかった。
1 people agree with this review 2018/04/13
私がクラシックを聞き始めたのが1970年前後で、その頃の四季と言えばアーヨ盤が定番でした。ちょうどミケルッチ盤が発売され迷ったあげくミケルッチ盤にしました。家のLPを整理していてミケルッチ盤の四季を見つけて懐かしくなり、最近は、全然四季を聴いていないなあと思い、CDも持っていなかったのでアーヨ盤と一緒に購入しました。両盤の聴き比べが楽しみです。
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0 people agree with this review 2018/04/12
シューマンの真骨頂はやはりピアノ曲だと思っていましたが、トロイメライ、交響曲、ビアノ協奏曲の他は聴いていませんでした。先日、あるクラシック番組で幻想曲の誕生エピソードを放送されていて改めてシューマンのビアノ曲を聴こうと思い購入しました。ホロヴィッツ盤と迷いましたが、作品の持つクララへの情熱的な思い、恋が成就できない葛藤などを表現するにはやはり、情熱的なピアニストで女性のアルゲリッチしかないと思いました。幸い、廉価盤として発売されていてラッキーでした。
0 people agree with this review 2018/04/11
古くから、オルガン付きは名盤とされた演奏でした。寄港地を目当てに購入したのですが、この3曲のカップリングは豪華です。フランス音楽を得意としていたミュンシュならではの色彩色豊かな演奏。音質向上も嬉しい限り。アナログはミュンシュ、デジタルはデュトワでフランス音楽を聴いています。
40年前に廉価盤LPでボレロ、ラヴァルス、寄港地、牧神の午後の4曲をミュンシュで購入し、同じ録音のCDを捜していましたがこのラベルの録音がそうでした。このアルバムでフランス音楽の素晴らしさを教えてもらいました。録音は古くなりましたが、昨今のリマスター技術の向上で音質は見違えるほどよくなりました。他の2曲も購入できました。
5 people agree with this review 2018/03/21
ついにオリジナルジャケットでの発売になりました。LPを後生大事に持っていて、CD化される前は、5万円の値がついたとか。以前に、CD化されたときはこのジャケットではなかったので何か権利関係の問題で使用できないのかな?と思っていました。この、竹久夢二ばりのジャケットでないとこのアルバムはやはり値打ちがでません。「愛のバラード」は永遠の名曲です。石坂浩二の金田一、島田陽子(まだ純情路線の頃)の珠代、「よしわかった」の加藤武、松子役の高峰三枝子など映画の場面が目に浮びます。後に、レメイクされましたが、犬神家の一族は音楽も含めこれしかないでしょう。 今では、大野雄二=ルパンのイメージが定着していますが、「フル・コース」「スペース・キッド」などフュージョン作品もあり私は、大好きなコンポーザーです。
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1 people agree with this review 2017/11/13
今のふてぶてしい(失礼)アルゲリッチからは創造もできないくらい新鮮味のある情熱的な演奏である。LPでよく聴いていましたが、今でも水の戯れ、舟歌はベストの演奏だと思います。1960,1970年代のアルゲリッチが躍動感もあり私は好きです。
0 people agree with this review 2017/11/13
もう、忘れられたグループになっているのでしょうか?エレキ全盛期にアコースティックサウンドで登場したアメリカ。名前のない馬の大ヒットで一躍スターダムにのし上がりました。その後も、ヒット曲に恵まれましたが、地味な印象は拭いきれずフェードアウトした印象です。ヴェンチュラ・ハイウェイが聴きたくて購入しました。ベスト盤として選曲も良い。
11 people agree with this review 2017/11/13
収録作品、価格とも文句なし。このようなBOXものでEMIからワーナーに販売権が移行してから価格破壊が激しいと思います。(良い意味で)多枚数BOXセットでは、1枚あたりの価格がワンコイン以下のものも結構ある。多枚数BOXでは余計なものや、重複する作品もあるので一概に安いとも思えないが、廉価で入手できるのは嬉しい限りである。
11 people agree with this review
6 people agree with this review 2017/11/13
アンダーソンの作品集は、ナクソスレーベルから結構発売されています。 自作自演集は、MCAレーベルから2枚組で発売されていましたが、メジャーな曲目ばかりで今回のようなレアな曲目はありませんでした。貴重だと思います。 録音は古いですが、古きよきアメリカのユーモアを知る上で、フィードラー盤とともに愛聴盤となるでしょう。
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1 people agree with this review 2017/10/19
ブレッドやBS&Tで旧作を数枚BOXにしていたのを購入したことがあります。重複はしますが1枚あたりの価格はかなりお買い得になります。風に舞う以外は持っていなかったのでよかったです。TレコードにはこのBOXの発売はありませんでした。
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